No.6
- 回答日時:
まずは、その飛蚊症が 治療を要する物か、そうでない物かを
眼科医で診断して貰う事です
網膜剥離などの前兆で起きている飛蚊症なら放置すれば
最悪 失明しますからね
飛蚊症自体、対策は有りません 慣れるしか有りません
眼科に行けば それなりに対応策は教えてはくれますがね
No.3
- 回答日時:
僕も70過ぎてから、朝起きてすぐに多いです。
特に深夜までパソコンで遊ぶと、疲労から来ると思います。
早く寝ることです。また、低血圧でも起こるように思います。
去年血圧計を買いました。アマゾンで4000円位。
手首にまき、電池2本でも、ぎゅーーっと締めて測れます。
月に2回でも良いです。お勧めです。
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No.2
- 回答日時:
青空や白い壁などを見つめたときに、糸くずのような浮遊物が見えることがあります。
これを飛蚊症といいます。虫、ゴマ粒、タバコの煙などとも表現されます。飛蚊症自体は病気ではありませんが、ごく一部の方に飛蚊症の出現とともに網膜剥離が起きます。つまり、飛蚊症は網膜剥離を早期発見するために重要なサインなのです。
特に、近視が強い人ほど、若い年齢で網膜剥離が起きるリスクは高いので気をつけたいものです。
飛蚊症は、実際に目の前に浮かんでいるものを見ているわけではなく、眼の中身である硝子体にできた濁りを見ているのです。
硝子体は本来、透明なゼリー状の組織ですが、加齢に伴って変化して濁りが生じます。この飛蚊症の原因となる硝子体の濁りは2通りあります。一つは硝子体の中身が加齢による変性により濁りを生じるもので、つぶつぶに見えることが多いです。これは全く問題が無い生理的飛蚊症です。もう一つは、やはり加齢とともに硝子体が変化して網膜から離れるという変化によるものです。この変化を後部硝子体剥離と言いますが、ごく一部の人で離れかけの硝子体が網膜を強く引っ張り孔を開けてしまい網膜剥離が起きます。この場合の飛蚊症は輪っかやひものような形をしていることが多く、パッパッと瞬間的に光が見える光視症を伴うことが多いのです。
一度検査に行かれるといいかもしれませんね。
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