これ何て呼びますか

一回持ち家を持ったけど色々な不満点があって賃貸に戻った方や、最初から持ち家なんてありえない、ぜったい賃貸が良い!と思っている方…

なぜそう思うか、教えてもらえませんか?

持ち家派に議論した時に勝てるような意見だとなおうれしいです。

A 回答 (5件)

収入が減ってしまったり、家族が増えたり、何かトラブル


(例えば、災害や隣人トラブルなど)が発生した場合でも、
比較的容易に引っ越しができます。

転勤が多い仕事をしている場合や家族構成がまだ定まっておらず、
この先子どもが増えるかもしれない場合は賃貸で
暮らしている方が都合が良いかもしれません。

子どもが独立したら夫婦ふたりになるかもしれませんし、
更にその先、親と同居することもあるかもしれません。
状況にあわせて住み替えが簡単にできる点はとても魅力的です。



維持管理費や固定資産税などの負担が無いのも
魅力的です。

町内会などの自治会に、参加しなくて
良い場合が多いです。
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地震で家が壊れてローンが残っていると、家が無くなっているのにローンを払い続けることになったり、追加で修繕費や建替え費用のローンを払うことになったりします。


台風で被災した場合も同じです。火事になった場合もです。
災害にあった場合は、賃貸の方が引っ越せば終わりなので楽ですね。
生き残れたらの話ですが。
賃貸にしろ持家にしろ高台の地盤が良い場所に建つ頑丈な家に住むことが大事ですね。
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これは討論(ディベート)の話?


「賃貸VS持ち家」などのキーワードで検索すればたくさん情報が出てくるよ。
それを参考にする方が合理的。

個人間の議論ーーーというか、持ち家派の知人にドヤ顔されたくないということなら、単に「自分のライフスタイル」とだけ言っておけばいいと思う。


蛇足ながら。
賃貸にも持ち家にもそれぞれ一長一短がある。
自分がどちらに住むかという個人の選択として比べることは問題ないが、一概にどちらがいいか(優れているか)を他者と比べることは答えは出ないし、意味もない。
でも討論(ディベート)というのはその物事自体がどうこういうことではなく、討論することに意味があるので成立する。
また、マイホーム主義は戦後の日本の政策が起点となっているいわば古い経済と古い価値観の産物。
現在は、当時ほどの効果や価値観が薄れてきているのが持ち家であり、相対的に賃貸の価値が見直されて向上してきたという傾向もある。
つまり、一般人にとっての持ち家と賃貸の優劣はその当時の経済や政策や価値観によって変動するもの。
持ち家(所有権)と賃貸(賃借権)という物権と債権という権利の優劣比較ということでもないだろう。

まあ、ある意味、持ち家とはプロ野球みたいなもんだね。
昔はスポーツといえばプロ野球で、みんな野球ファンという前提でどこの球団のファンだとか争っていた。
今でもプロ野球そのものの価値は色褪せたわけではないが、ほかにもいろんなスポーツがあるのでスポーツファンにとってはいろんな選択肢があるわけだ。
それなのにプロ野球至上主義(マイホーム主義)の人がいれば、それは時代遅れという話。


まあ、そんな話だよ。
ぐっどらっくb
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賃貸の圧倒的なメリットは引っ越しのしやすさだと思います。



持ち家の場合万が一隣人に厄介な人がいてトラブルになった場合、我慢しなければならないので数年に渡り精神的な苦痛、また逮捕に至ってもまた戻ってくるなど、そういうことも含めてご近所付き合いの負担が大きいと思います。
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この先人口は間違いなく減っていくというのに、売れるからとやたらに新築の分譲が目立ちますが、いずれ近いうちに「家余り」になり市場は崩壊します。


相続の時に一番のネックになるのもこの「家」です。どんどん価値が下がる一方なのにローンは減らず、維持費はどんどんかさんで行きます。10年に一度くらいで100万円単位の修繕が必要になります。所有する、という歓びしかメリットはないです。
割に合わないなあ、と思います。
今までは持ち家の時代でしたが、結婚しない・子供作らない世代のこれからは賃貸が良いと思います。
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