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今、新型コロナウィルスが猛威を振るっています。乾燥した晴天が続けば、ウィルスは飛沫しやすくなります。そこで、夏の猛暑の際、打ち水を各所で行っていました。冬も乾燥状態をある程度緩和するために打ち水で乾燥状態を緩和することはできないでしょうか。ただし、冬は寒いです。打ち水を行うのなら、日中(正午前後)を目安に行うのが適当だと思います。ただ日没後は、凍結の恐れがありスリップ事故を招くため不可です。また、最高気温が5度未満の場合も、凍結の恐れがあるので不可です。外での乾燥を緩和するためと、ウィルス飛沫を抑えるために打ち水は必要だと思いますがどうでしょうか。

A 回答 (5件)

意味が無いと思いますよ。



飛沫を抑えるには、人が出歩かない。
人に接しない。
これ以上の対策は今のところ見つかってないのですから。

打ち水に似た事を中国がしていましたね。
消毒薬を積んだタンクローリーが街中を散布しながら走る。
その方が、有効なのでは?

コロナを制御している国をお手本にしようとは思いませんか?
日本では、欧米などの感染ニュースを中心にやっていますが、
感染を抑えている国の政策を紹介したニュースを見たことがありません。
実際に第一波、第二波、第三波など度重なる波があっても
押さえてくる国は実際にはあるのです。
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この回答へのお礼

>打ち水に似た事を中国がしていましたね。
 消毒薬を積んだタンクローリーが街中を散布しながら走る。
 その方が、有効なのでは?
 この案はいいと思いますが、散布する時間の問題です。昼間は道路の封鎖が簡単にはできません。実施するなら、深夜に歩行者も含めて道路の通行止めを行い、消毒薬を散布し、消毒薬が乾燥してから通行止め解除が望ましいのでは?まず、都道府県知事がやるかどうかを決め、自衛隊と専門業者とのタイアップでやる必要があります。道路の通行止めの事前の許可も必要です。それらが整えば消毒が可能になるのではないでしょうか。

お礼日時:2020/12/13 18:37

屋外の湿度を上げるのは非常に難しいので



屋内の湿度を加湿器で保ちましょう
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効果がない


冬が乾燥するのは、気温により空気の飽和水蒸気量が減るからで、気温が下がると気化しなくなるし、
気化が促される場所は風が吹いておりウィルスが滞留・飛散しない。

外気を人為的に加湿する行為は、砂漠に水を注ぐような無意味な行為。何十万リットルあっても足りない。
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夏場、打ち水で湿度上がりました?


あれは気化熱の原理で地表の熱を奪い涼しくするための古来からの知恵で、暑さ対策でこそあれ湿度は屋外ですしほとんど変わらなかったかと思いますが?

冬場も一緒です。
どちらの地域の方か、雨や域の多い地域、降雨も少なく~火替えが吹き抜ける地域それぞれでしょうが、室内等閉ざされた空間なら加湿器等も有効ですが、屋外に対しては打ち水程度で湿度は変わりませんよ?
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敷地内だけにしたらよか

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