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中学理科です!教えてください!

この画像の問題の(1)の②なのですが、解答に
(塩酸56cm^3が全て反応した時に発生する気体の質量をy(g)とする)35:2.0=56:yよりと書いてあったのですが、炭酸水素ナトリウムの7.5gは、なぜ式に関係ないのですか?

「中学理科です!教えてください! この画像」の質問画像

A 回答 (2件)

塩酸が35cm3のとき、ピッタリ反応しきる炭酸水素ナトリウムが4.0g(反応前-反応後の気体の量から分かります)


このことから、塩酸が56cm3だったとき、35:4.0g=56:X X=6.4g
つまり、56cm3のとき、ピッタリ反応する炭酸水素ナトリウムが6.4gとわかるので、炭酸水素ナトリウムの値が6.4gからいくら変わろうと、発生する気体の量は変わらないんだと思います…!
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バカ文系なりに考えると、7.5gの炭酸水素ナトリウムを溶かすには56cm^3の塩酸では不十分?(結果のグラフが不鮮明で見えなかった

ので謎)とすると、炭酸水素ナトリウムが余って、塩酸が全て中和される結果になるから、56cm^3で発生する気体を比率から求める事になるんじゃない?
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