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大学生は1つの講義につき
予習は2時間するべきだと言われていますが
文系の場合は次の講義の部分のページに目を通して
おくくらいでいいですよね?
先走って次の内容をノートとかにまとめても
結局テストに出るのは
その講義で話した内容やレジュメからなので意味はないですよね?

A 回答 (1件)

大学の講義を、飽くまで単位を取るためのものだと割り切って考えるならその程度のものでいいです


と言うか、ジャップランドの大学の講義の殆どは予習に2時間も必要な抗議ってそうそう無いです
教官が前で只々喋ってるだけで、大学にもよりますけどチョッパリ学生共もスマホをいじってるか寝てるかとかそんなレベル
ただ、「意味はない」かどうかと言われると、大学という場所をどういうところと捉えているかにもよります
大学の講義も、社会に出てからの仕事も、手を抜こうとすればいくらでも手を抜けますし、ガッツリやろうと思えばいくらでもやり込めます
実際、法学部を出てるくせに重要判例すら覚えてないとか、経済学部出身のくせにリーマンショックすら説明できないとか、
一体こいつは4年間で何をしてたんだと小一時間問い詰めたい人っていくらでも見てきました
まぁ、そんなアホでも学士号を取って就職出来ちゃうジャップランドの腐ったシステムに責任があるんですけど、
取り敢えず所定の単位数欲しいだけなら予習も実質は確かに必要無いことが多いですね、特に文系は
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