海外勤務や海外転勤をしている方に聞きたいのですが、日本と違って物価が変わると思いますが、給料も円で振

海外勤務や海外転勤をしている方に聞きたいのですが、日本と違って物価が変わると思いますが、給料も円で振り込まれますか？それだと物価によって生活の豊かさも変わってしまうと思ったのですが、どうなのでしょうか？

No.5 回答者： nyamoshi 回答日時： 2021/01/03 20:28

わたしが勤務してたところは日本円で振り込みされます

物価は関係は、ありませんでした。

安い国は、生活レベルはあがるけど、いろんなサービスがないので、困りましたので、そこで見えないバランスが取られてますね

No.4 回答者： kantansi 回答日時： 2021/01/03 19:57

それはそれぞれの会社の制度によって大きく異なるでしょう。

　私の勤めていた会社では、駐在する国だけでなく都市ごとに細かく給与体系が決められていました。　初めて海外駐在した40年近く前は、物価、為替などの要素と共に、その地で日本食に不自由しないかどうかと言うのも、手当の大きな要素になっていました。　生食が多い日本食は、世界では極めて特殊な食文化だと言うことを改めて認識されました。　また、給料の支払いは現地で現地の通貨で支払われる場合や現地でドルで支払われる場合や、現地で一部支払われ、残りは日本国内で払われるなど、国によってさまざまでした。　これは、駐在する国の税制にも関係しました。　また、現地の住居も会社が一定額だけ支払ったり、全額会社持ちだったり、これもいろいろでした。　基本的に欧米は税金や物価が高いので、国内の給与の3-5倍が現地で支払われていましたが、開発途上国の場合は、生活環境が悪いと言うことで、ハードシップ手当と言うものが別途支払われました。　各駐在地がランク付けされ、一番厳しい環境とされたナイジェリアのラゴスなどは、40年前に給与とは別のハードシップ手当だけで月40万円程度支給されました。　しかし、バブル崩壊後は企業も経費節減を余儀なくされ、単純に物価にスライドした手当てに収れんしていき、また開発途上国の発展に伴って、ハードシップ手当の対象国もどんどん減って行きました。

No.3 回答者： larme001 回答日時： 2021/01/03 17:59

大手企業はそうならないように手当とかが調整されます。

留学や現地採用はその意味では大変です。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2021/01/03 17:56

はい。

海外勤務については、赴任であっても出張であっても、
日本円での日本の給与がそのままもらえます。
赴任であれば赴任手当が、出張であれば日当が追加されるので、
現地でその手当内で過ごせば、給与は丸儲けな感じです。
単身出張では3ヵ月にもなれば、車が買えたり、お家の頭金にも、
かなりなもんになりますよ。

No.1 回答者： yucco_chan 回答日時： 2021/01/03 17:50

勤めている会社によって異なります。

私が勤めていた会社は、給与は円で通常通り振り込まれ、
更に海外勤務手当てが、現地のドルなどで振り込まれます。
現地での振り込み額で通常の生活ができるので、
円での給与は、丸々預金できます。