心電図で変行伝導について教えてください。
変行伝導って何ですか??
宜しくお願いいたします。

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A 回答 (1件)

inonakaさんがどのような職業の方かわかりませんが変行伝導という心電図の中でもかなり難しい言葉を知っているくらいですからかなり詳しい方だと思ってお答えします。


心臓の興奮は通常刺激伝導系といわれる洞房結節ー結節間伝導路ー房室結節ーヒス束ー右脚と左脚(左脚前枝、後枝)ープルキンエ繊維という経路を通じて伝播していくのですが心室が洞性あるいは上室性の収縮で異常に興奮するとどちらかの脚が不応期にあるうちにもう一方が興奮を始めてしまうため心室の興奮が左脚、右脚同時に始まらず片方の心室からもう一方に伝わる形となります。従って心室全体が興奮を終了するのによけいな時間がかかるわけです。心室の興奮はQRS波によって表されるため結果としてQRSの延長した脚ブロック様の波形が記録されることになります。
どのようなタイプの変行伝導であるかは心房細動などのR-R間隔が不定な不整脈などで長いR-Rのあとののびた不応期のあとに短い間隔で刺激がきた場合とか先行した刺激の直後に上室性の期外収縮が起こった場合などが一般に知られています。
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この回答へのお礼

詳しいご説明、ありがとうございました。
私は現在、臨床検査技師を目指しているものです。
「変行伝導」について、自分でも色々調べてはみたのですが、
はっきり、良く分からなくてとても困っていました。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/08/22 22:44

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ただ、リンパ腺の腫れた局部(耳の後ろのリンパ腺部分)だけが、かなり痛いのです。

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普段、健康で病気した事も無いので、全く分かりません。

何科に行けば良いか教えて下さい。

Aベストアンサー

基本的にはリンパ節のみを専門に治療する科というのは存在しません。

あえていえば「悪性リンパ腫」の場合「血液内科」という所で治療を行いますが、これにしたって、他のリンパ網内系組織にも病変がないかを検索する必要がありますので、そのリンパ節の近傍のリンパ組織の生検ができる科での診察が必要です。

リンパ節病変を理解するには「所属リンパ節」という概念が必要です。体中に張り巡らされたリンパ管とリンパ節は今回のあなたのように、傷付いた部位から細菌ないしウィルス等の病原微生物が侵入すると、これを運搬し、網内系組織に取り込んで抗原提示を受け、必要に応じてT細胞系、B細胞系が賦活化されて、抗体が産生されます。これが過剰に反応すると見た目にもリンパ節の腫大や発赤として捉えられ、痛みも出現します。したがって頭頚部のリンパ節は耳鼻咽喉や目、頭皮の「所属リンパ節」となり、これらの部位の診察が必要になるので、今回のように耳鼻咽喉科(別名;頭頚部外科といいます)での診療となるわけです。そけい部に出来れば泌尿器科や産婦人科、腋か部に出来れば乳腺外科、お腹なら消化器外科の守備範囲となります。

今回は感染による炎症性疾患ですんだから良かったですが、厄介なのは悪性腫瘍の転移の場合です。所属リンパ節に転移性癌が見つかれば、ほぼ100%原発巣はその近傍の組織です。従って万が一の事を考えても耳鼻咽喉科(頭頚部外科)でそれらの部位に異常がないかを精査する必要があるのです。で、もし転移性癌であるならば原発巣と所属リンパ節を一緒に摘出する必要があるので、その所属リンパ節に精通した科での診療が是非とも必要になります。

基本的にはリンパ節のみを専門に治療する科というのは存在しません。

あえていえば「悪性リンパ腫」の場合「血液内科」という所で治療を行いますが、これにしたって、他のリンパ網内系組織にも病変がないかを検索する必要がありますので、そのリンパ節の近傍のリンパ組織の生検ができる科での診察が必要です。

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Q心電図の測定

実験で医用プリアンプを使用し心電図を計測しました。電極の位置は、(1)右肩(-)・左下肋骨(+)・右下肋骨(N)、(2)左肩(-)・左下肋骨(+)・右下肋骨(N)、(3)右手首(-)・左下肋骨(+)・右下肋骨(N)、(4)左手首(-)・左下肋骨(+)・右下肋骨で計測しました。感じ的にはアイントーベンの三角形になるように測定しているように思います。
例えば標準肢誘導であれば右足をアースにして心電図を測定すると思います。しかし、今回の実験では上記したとおり電極は胸部及び腕のみに装着しているわけですが、これはどのような測定方法なのでしょうか。実験指針には第II誘導、第III誘導を測定すると書いてあったので標準肢誘導ではないかと思っていますが、確信が持てないでいます。また、電極のN(neutral:中性電極)の目的とは何でしょうか。自分的には、不関電極として扱っていると考えています。また、(1)と(3)は第II誘導の部分ですが、電極の装着位置が右肩と右手首との違いだけで測定される心電図には差が出るのでしょうか。
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Aベストアンサー

こんにちは。
この場合は、右下肋骨の電極が右足に相当します。

例えば手足のない患者さんで取る時などは、肩やわき腹に付けますので、その延長と考えていいでしょう。

三つの電極を等しい高抵抗で結んで基準点を作る、ゴールドバーガー誘導(この基準点は胸部誘導でも使われます)もありますが、この実験は単純なI~III誘導のようです。

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心電図モニターの、RESPって、何ですか?
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心室の心電図について、いくつかの図書による解説では、QRS波は両脚からプルキンエ線維までの電気的刺激、そこから機械的収縮が始まり、T波で、心室の再分極が起こるというものです。

この再分極というのが、理解に苦しむところなんですが、細胞の電気的な興奮の解説を読みますと、再分極とは、流出したカリウムイオンが、細胞内に戻ってきてもとの静止電位(心筋では-90mv)に戻る過程をしめすとあります。

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どなたか、説明できる方いらっしゃらないでしょうか?
よろしくお願いします。

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この再分極というのが、理解に苦しむところなんですが、細胞の電気的な興奮の解説を読みますと、再分極とは、流出したカリウムイオンが、細胞内に戻ってきてもとの静止電位(心筋では-90mv)に戻る過程をしめすとあります。

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Aベストアンサー

細胞レベルでみれば再分極のT波は陰性のものなのです。
心臓の内側の細胞は興奮の持続が長いので先に興奮して後に覚めます。
逆に外側の細胞は持続が短く先に覚めます。
つまり興奮は心臓の内側から外に進行しますので(+)の波が心室の向いている方向を中心に測定されます。
再分極は脱分極とは逆に(-)の波が内側に向かいますので心室の向いた体表面からは(-)の(-)で(+)に見えてしまうのです。
大雑把な説明としては心室の内側方向のaVRでは陰性に見えますね。
と説明しましたが細部は説明が難しいこともあります。


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