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離婚する家計って遺伝子的に決まってるんですかね?

親も妹夫婦も離婚しました。

A 回答 (8件)

そんなことないと思います。


運命の相手に出会えれば離婚なんてないですよ。
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遠い昔


自己中心的な子供が増えたと言う時代と男女平等な社会が重なり

その世代が離婚しまくり

自己中、人権、自分は、私は

相手なんてどうでもええ~と言う
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そんな遺伝子はありませんが、確かにそういう傾向があるのも事実です。


だからと言って、それを言い訳に離婚しちゃいけませんが。

ちなみに、揚げ足とるわけではありませんが
運命の人に出会ったら、ではなく、出会ったそのひとを運命に変えていく工夫が、離婚を防ぐ最強の方法だと思います。
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遺伝子レベルでは証明できませんが、いわゆる『育ち』の部分でそういう傾向に傾きがちな傾向がある事は否めない気がしますね。



家庭環境、親子関係 
自分が育ってきた生活環境が無意識のうちに行動に影響を与えてる可能性はあるような気がします。

偏見かもしれませんが例えば早婚の親を持つ子は早婚な気がします
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性癖や体質は遺伝もしますが、


結婚は相手に大きく左右されるので
一概には言えないかと思います。

でも、その御状況だと心配になりますよね。。
自分は自分で、マイペース!!
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そうだね。


環境ですかね。
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自制心も影響します。



そして、自制心の有無強弱はある程度
遺伝で決まります。

従って、ある程度ですが、遺伝が左右
すると思われます。


●「マシュマロをすぐ1個もらう? それともがまんして、
 あとで2個もらう?」

これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、マシュマロ・テストです。

このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。

その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。

この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、というような意味です。

ウォルター・ミシェルはこの実験から、幼児期においてはIQより、自制心の強さのほうが将来のSATの点数にはるかに大きく影響すると結論した。2011年にはさらに追跡調査が行われ、この傾向が生涯のずっと後まで継続していることが明らかにされた。
SATは、アメリカの大学に出願する高校生のための、学力テストです。
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遺伝的ではなく家庭環境の要素が強いようです。



特に「母親が離婚経験があると、その娘は離婚する確率が上がる」そうです。。
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