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遠投カレイ釣りを勉強中の若輩者です ご教授願います

遠投した後に餌付け替えの為、仕掛けを回収すると結構な確率で絡んでいます

アナゴが食った時にはあきらめるしか無いほど絡んでしまいます

この解決策は無いのでしょうか?

アナゴが暴れて仕掛けに絡んでしまうのは諦めるとして、仕掛けが絡まない方法は御座いませんでしょうか?

L型遊動式ジェット天秤を使って遠投しています

仕掛けのハリス部分をチューブで覆えば投げにくいにしろ、絡みはなくなりますでしょうか?

何か案が御座いましたらご教授下さい

A 回答 (3件)

自分はカレイ用なら40cm位の2本針です、アナゴにはお手上げ


です、ただ着底したら1m位引きます。
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かご釣りと、投げ釣りはぶっ混み釣りです。

小物対策のエダスはやりません、絡むのが嫌いなので。

それでも、投げるときにからみを防止するため、着水寸前にスプールを押さえてサミングします。klれで仕掛けが直線に延びます。絡みを防止するには必要かと。

エダスはパイプで90度にしたほうがいいので市販品はそうなってます。
赤い色が警戒されないとか。

ただ、カレイには、チョウセンゴカイ(アオイソメ)を房がけするなら針一本で竿2本あれば十分かとおもいますし、胴付捨てオモリ仕掛けでも食うかと思います。
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投げる際、


オモリが着水する瞬間に、サミングしていますか?

海底の流れだとするとどうしようもないですが、
サミングすることで、その瞬間に仕掛けがオモリから離れるので、絡みにくくなります。
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