ギリギリ行けるお一人様のライン

畳み込み積分の応用問題についてです。                                                                                      
第二移動定理(ステップ関数を用いるやり方)で解く方法がわかりません。畳み込み積分の方では解けたのですが、ステップ関数を用いるやり方だと分からなくなってしまうので教えて頂けると非常に嬉しいです。ご回答よろしくお願い致します。

「畳み込み積分の応用問題についてです。 第」の質問画像

A 回答 (2件)

「第二移動定理」か何か知らんが、


  r(t) = t - t u(t-1)
ただしu(t) はHeavisideのstep関数。ここで
  f(t) = 1+t
とおくと
  r(t) = t - f(t-1)u(t-1)
であり、
  R(s) = (1/s)^2 - exp(-s) F(s)
そして
  F(s) = (1/s) + (1/s)^2
なので
  R(s) = (1/s)^2 - exp(-s) ((1/s) + (1/s)^2)
という話かな?
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この回答へのお礼

そうです!ありがとうございます!

お礼日時:2021/01/12 02:26

その「第二移動定理(ステップ関数を用いるやり方)」って, どういうもの?

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