プロが教えるわが家の防犯対策術!

アメリカの国際環境財団?みたいのも
世界人口は常に30億以下で推移させないといけない。

生きている人間がみな、裕福な生活をする為には
世界人口は5億以下にしないといけないそうですし。

「なぜ人間はこんなに増殖してしまったのでし」の質問画像

A 回答 (6件)

むかしイギリスのマルサスという学者が



「人口論」という本を書いています。

地球にある食料や水や資源は有限なので

世界の人口がひたすら増えていくと

限りある食料や資源が行きわたらずに

貧困になったり争いが起きてしまうというものです。

だから世界人口が増えすぎると良くないのです。
    • good
    • 0

食い物があればいくらでも、いまさら首かしげるな、わざとらしい。

    • good
    • 0

持続可能な世界を維持したいなら5億でも多いです。


5千7百万くらいが適正ですよ。
もちろん、この数字では科学力の発展とかは遅滞するでしょう。
ですが、人の命はより高額になり、ムダな戦争もなくなる。

人間がここまで増殖したのは
とにかく年中発情している事が原因です。
暑かろうが寒かろうがハアハアしまくって子を増やす。

まだ科学力が低い時代ならそれでもよかった。
子供の時代に勝手に死ぬから。
でも今は、そうやすやすとは死なない。

生まれちゃった人を殺すのは抵抗があると思うので
子孫が増えないようにすればいい。
これ実はとっても簡単で、
強力な電子レンジ衛星を打ち上げて
地上に向かってある特定の周波数の電磁波を照射すればいい。
人間の精巣を機能不全にして子供を作れない身体にできる。

でもそれじゃ人類滅亡だから
上記で一旦リセット後に
ランダムに選別した”冷凍精子”を使って制限かけて子供を作ればいい。

ただし、これってブロイラーと同じ。
鶏肉を安く気軽に食えるように統制して産ませて育てそして食う
食肉用のニワトリと同じです。
おおよそ、自然の摂理から外れている。

人類はどんどん増えている事こそが自然の成り行きですが
その結果、食料難なりそれで戦争なり起きるのも自然の成り行きです。
    • good
    • 0

科学の発達で医療や公衆衛生の社会システムが出来上がったからです。



例えば、日本であれば西洋医学が入ってくる前の江戸時代ぐらいだと8割以上の子供は大人になる前に死んでいました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いやいや8割が成人する前にしんでたら
江戸時代前期~後期まで3000万も人口いないから

お礼日時:2021/01/25 18:30

なぜ人間はこんなに増殖して


しまったのでしょうか?
 ↑
狩猟採集時代から、農耕時代に
入れたからです。



世界人口は常に30億以下で推移させないといけない。
生きている人間がみな、裕福な生活をする為には
世界人口は5億以下にしないといけないそうですし。
 ↑
そんな後ろ向きのことなどやったら
人類は衰退、滅亡しますよ。

広大な宇宙に乗り出せばよいのです。

そして、可能な限り産めよ増やせよと
やる方が、はるかに健康的です。

世界が力を合わせれば、百年も経たない
間に、宇宙に住めるようになれます。
    • good
    • 0

科学技術が進歩して食料の増産が可能になり、医学が進歩して天然痘やコレラ/チフス/赤痢などの疫病での死者数を抑えられる様になったからです。


ハーバー・ボッシュ法で空気中の窒素を固定して農業用肥料を作る事が可能になったので食料生産量が飛躍的に向上しました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC …
30億以下とか5億以下とかに人口を抑える必要はない。我々には、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」がある。
下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」で大量の旅客/貨物を安全/安価/高速/大量に地球引力圏外に輸送し、そこから月/金星/火星などに向かい開拓すれば良い。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
月には大量の水と地下都市の建設に適した大洞窟がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/79f47078658a82 …
https://www.sankei.com/life/news/171018/lif17101 …
火星にも大量の水が凍ったクレーターなど大量の水がある。
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
月や火星の豊富な水を太陽電池のクリーンで安価な電力で電気分解すれば、人間の呼吸に必要な酸素とロケットの燃料となる水素が得られる。
水と酸素と人間や家畜が吐き出す二酸化炭素で食物生産プラントで穀物/飼料/野菜/果物などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同じ豊かな食生活が可能。
火星の表面の引力は地球の表面の引力の約1/3と弱い為に二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスを作って放出しても、ガスは火星の表面に留まる事は出来ずに宇宙空間に逃げて行くので、火星全体の大気を地球の大気の様に改造するテラフォーミングは不可能らしい。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
火星では、地下都市やドーム都市などで限られた範囲の空間を人間が呼吸できる様にして住むしか無い。
金星の表面は、高温高圧ですが分厚い大気の上部は温度も気圧も穏やかなので、そこに浮遊都市を建設すれば金星にも沢山の人々が移住できる。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO64125270T …
生命は金星の雲の中だけで無く、火星も木星の衛星エウロパ/イオ、土星の衛星エンケラドス/タイタンにもいる可能性がある。
https://wired.jp/2009/01/20/%E3%80%8C%E7%94%9F%E …
居住するのに適した太陽系外惑星は沢山ある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解る。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
「なぜ人間はこんなに増殖してしまったのでし」の回答画像6
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!