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車のバッテリーでアイドリングストップ対応のバッテリーとアイドリングストップ車バッテリーって何が違うのですか?

A 回答 (7件)

ISS対応のバッテリーはAGMと言って、液体がもれることのない、ガスも発生しない、耐久性が高いバッテリーだよ。


値段もちょっと高いね。
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この回答へのお礼

とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:48

「アイドリングストップ対応バッテリー」=「アイドリングストップ車バッテリー」



同じ意味だと思いますよ
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この回答へのお礼

とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:48

>アイドリングストップ車バッテリー


そういうバッテリーは多分ありません。
アイドリングストップ車(に装着されている)バッテリー。
アイドリングストップ車(専用?)バッテリー。
等を省略して表現しているだけです。
連続最大電流取り出し可能時間が長ければ、十分に充電できていないままでもエンジン始動が可能ですね。
電極の板が海綿状で内部にまで電解液がいきわたっていれば実質的に表面積が数十倍?、いや数百倍かもしれません。
電気発生の化学変化は電解液に触れている表面で発生します、大電流は表面積が大きいほど、同じ量の大電流なら、より長時間(何回も)取り出せますね。
そんなバッテリーなら、十分対応可能です。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:47

自動車にバッテリーが搭載されている最大の理由は「エンジンを始動する為」です。



そしてエンジンを始動する際、たった1回のエンジン始動でバッテリー残量の最大20%が消費されます。

その為、信号やその他で車両が停止した時にエンジンが停止するアイドリングストップ車に通常のバッテリーを搭載すると、バッテリーの充電が追い付かず、あっというまにバッテリーの残量が無くなってしまいます。

そうなると、結果としてバッテリー上がりを起こす可能性が飛躍的に上がります。

それを防ぐ為に、アイドリングストップ車用として開発されたバッテリーは急速充電やそれを可能にする為に各部品の耐久性の向上などが図られています。

ただし、その分は価格も高くなっています。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:30

車のバッテリーは日々進歩してるので#4のようなことは起きません。


セルを長時間回してもバッテリーは上がりません。
省エネのため最近のバッテリーはある程度充電量が減らないと充電しません
安物のバッテリーは常に100%充電が基本ですが、
最近のバッテリーはそういう風には作って有りません。
要するに高性能のバッテリーのため価格が高いのです。
電極にそれ相応の金属が使ってあります。
最近の乗用車は昔の電気を食うセルモーターは使ってありません。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:32

充電の方法

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:32

>セルを長時間回してもバッテリーは上がりません。


そんなバッテリーがあるなら、即EV自動車全盛になりますね。
充電量が減らないと・・・ではなく、蓄電量が・・・でしょうね。
確か、現状では蓄電している、電気量の残量を正確に計測できる方法はないはずです。
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この回答へのお礼

とても勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/13 20:30

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