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中学、高校と英語をテキトーに受けていて、今年で高校卒業となり真面目に受けていなかった事を後悔しています。自己紹介もろくにできません。書く事はもちろん、話す事も聞き取る事も英文読解もできません。

こんな初心者が、話せる、聞ける、読める、書ける
この4点をマスターするにはどのような順番でどのように学習すればいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

できるだけ4つを均等に全部混ぜるといいです



英語で絵本や簡単な本(子供向けなど)を読む、そしてセリフなどに感情を込めて朗読してみる(スムーズに理解できないと感情入れて読むのは難しい)
読んだ本の内容のまとめや感想を短く書いてみる

短くていいので英語で日記を書く

仮想のペンフレンドに手紙を書く

言いたいことを単語で日本語で書いてから、英語で言おうと頑張ってみる、どんな簡単な言葉でもいいからとにかく伝えようとする。全部言えるまでどれだけかかるか時間を測って記録を取る。お題は慣れてきたら徐々に難しく。最終的には商品企画やらおすすめの観光地の紹介やらをスライドまで英語で作ってプレゼンをしてみる。

架空のサービスや商品のクレームを心を込めて書いてみる(設定は自分の空想でいいので、好き勝手あり得ないものを考えて書けるためちょっと楽しい)

子供向けの番組から始めて、YouTubeの料理動画、短いドラマ、映画、TED talk、ニュースなどを見る(はじめは日本語字幕付きでもいいので、そこから英語字幕に変え、最終的には字幕なしで見る)
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英語を学習している日本人には「文法基地外」が多いので気を付けましょう。


文法の学習も一通りは必要ですが、やり過ぎると弊害の方が大きいので、一通りやったら後は忘れない程度にやっておけば大丈夫です。

単語を憶える、英文を読む、英文を書く、生の英語を聴いてみる、英語を喋ってみる。全部大事ですし、やり始めると面白くて病みつきになります。

英語中毒になるまでぜひやってください。
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1.英語を使う目的を決める。



2.内容が乏しくてもいいので、会話を止めずに持続させる練習を誰かとする。相手がいないなら独り芝居も可。これで、話せて、聞けるようになる。

3.1.に沿ったものを、内容の意味を考えながら、書き写しては丸暗記する。これで読めて書けるようになる。

中高のやり直しが無理なら上記の方法をお試しください。これで大きな成果を出した人が身近にいます。
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もう耳から自然に習得できる年齢ではありませんので


まずは読解を徹底的にやってから作文に入り
ある程度書けるようになったところで会話の練習を始めるという順序が良いでしょう。

日本人は読むだけしかできないとか言われますが
知らない言葉は書けも話せも聞き取れもしませんので、まずはとにかく読むことからなのです。
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教科書の音読と暗唱

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