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給料で基本給が高くて手当がない会社と基本給が低くて手当がある会社のそれぞれのメリットとデメリットを教えてください

A 回答 (7件)

ほぼ同額の給与と仮定しただけで言えば『基本給メインの会社』は、残業手当1時間時給が高い、給与が大幅に下がるリスクが低い、『手当の割合が高い会社』はその逆になります。

手当は規約を変更しやすいうえに該当から外れれば支給されません。つまりあまり当てにはできません。

退職金とボーナスは規定と実績によるのですが、一般的には『基本給メインの会社に軍配が上がります。
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基本給が高い会社を選んだ方がいいです。


従業員に優しい会社は基本給がいいことがおおいです。
手当てが高くて手取りが高いのは魅力的ですが
会社に何かあった時に、手当てはどんどんカットされます。同意を得ることもなく。
基本給が低い会社あるあるですよ。
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基本給(本人俸)は年金計算の基礎金額。


従業員にとっては、
①基本給が高く、②年俸の高い企業が良い。
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【基本給が高い】


メリット  … 賞与も高い。基本給を元に係数をかけて算出するため
デメリット … 課税対象額が大きいので引かれる金額も大きい

【基本給が低い】
メリット  … 手当の名目次第では非課税となり満額もらえる
        (通勤手当、宿直手当など)
デメリット … 賞与も低い。

自分が思いつくのはこんな所でしょうか。
手当の額次第では基本給が低い方が月給が高い場合もあります。
ですが年間所得は圧倒的に基本給が高い方でしょう。

参考になれば幸いです。
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ボーナスも退職金も基本給ベースで考えられているので


基本給が高く手当がない方が生涯賃金でお得です。

基本給が低くて手当がある会社は、求人のさい見かけの
給料が高く見え募集人員は集まり、なおかつトータル
賃金は低く抑えられ、経営者にとってはメリットが
大きいです。
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手当の種類によりけりで、自分の人生プランに合っているかどうかですね。

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大体の会社は基本給によって賞与が決まるので、同じ4ヶ月分でも差が出る。



業績によって賞与が何ヶ月分か決まる場合、基本給が高い方がいい。

基本給が低く手当がある会社のメリットは思いつきません。
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