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基本給が高い会社のメリット、デメリットと基本給が低くて、手当が高い会社のメリット、デメリットを教えてください

A 回答 (3件)

基本給が高い職場は3Kと言われる職場が多いですね。

離職率が高い!続かないんです。逆に基本給が低い会社は、それなりに・・・。ブラック企業だったり・・・。これ以上、言えません。
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基本給が高い会社のデメリットはありません。

ひょっとしたら仕事がきついので離職率を下げる人材引き止めのため高いのかもしれませんが。

手当が高い会社のデメリットは、手当は基本給と違って簡単に下げられます。また、手当を盾にいろんな譲歩を迫ってくる場合があります。

誰にでもつく手当が高いという場合、本当はもっと給料を下げたいのだが安すぎると人が来ない。そこで額面総額だけは他社並みにしていつでも手当ははずせる状態にしてあるという会社である疑いがもたれます。
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同じ給与合計金額だとすると



基本給が高い会社=給料が下がりにくい・残業手当の1時間単価が高い

基本給+手当=手当が変動しやすい(下がったり・上がったり)・残業手当の1時間単価が安い。

ということになる。

ちなみに退職金規定・ボーナス条件も一緒ならば、基本給が高いほうが全体的に高い。

基本的に基本給が高いほど安定した給与規定。手当が多いほど不安定な給与規定だが、実力反映させるには手当率が一定にないと、役職か否かくらいでしか差がつかず、仕事してもしなくてもほぼ一緒の給与になる。
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