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社会福祉士の過去問です。 「クライエントが社会的役割を遂行する上で生じる葛藤の問題を重視し、その役割遂行上の問題解決に取り組む利用者の力を重んじるのは、パールマンが提唱した問題解決アプローチの考え方である。」
こちらの問題は正しいです。
私は
クライエント=利用者
と考えていたのですが、違いますか。
解説して頂けませんか。
回答よろしくお願い致します

A 回答 (1件)

>私はクライエント=利用者と考えていたのですが、違いますか。


合っています。
たまたま二種類の単語が使われていますが、意味は同じで「利用者」=「クライアント」です。

利用者が、何かをしなければならないと思っていること
そして、利用者が問題をどのように解決しようとしているのかを重視し、その手助けをするのがパールマンの考え方である。

意欲のない利用者には手助けのしようがないということを言っている。


社会福祉士国試 学習部屋に詳しく解説されています。

https://fukufuku21.blogspot.com/2019/05/blog-pos …
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