2024年に新札がでるそうでですが、2024いこう、ATMなど旧札は、受け付けてくれなくなるのでしょ

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質問者：マジックX
質問日時：2021/02/23 06:27
回答数：5件

2024年に新札がでるそうでですが、2024いこう、ATMなど旧札は、受け付けてくれなくなるのでしょうか？？？詳しい方教えて下さい。⛄

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回答 (5件)

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No.2ベストアンサー

回答者： Toshi_GPE
回答日時：2021/02/23 07:07

聖徳太子の1万円札から、福沢諭吉の1万円札に

変わった時は、すぐには福沢諭吉の1万円札には
ATM（当時はCDだったかな）には対抗しておらず
しばらく旧札でした、徐々に切り替えていき
半年とか1年後に切り替わっていました。

今の技術では、しばらくは新旧両方に対応させると
思います。旧札が市場から消える頃旧札対応は順次
やめていくんと思います。

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この回答へのお礼

返信ありがとう御座います。そうなのですね。参考になりました。でも、財布の中身を見られるようで少し嫌な感じもしますね！

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お礼日時：2021/02/23 07:41

No.5

回答者：のなつぺ
回答日時：2021/02/23 09:25

しばらくは使えますが、ATMもどんどんと新しい機械に変わってゆきます。

すでにATMで硬貨が出せない機種が増え、硬貨の取り扱いは手数料がかかるようになってきました。
回収した旧紙幣は処分し、新紙幣に変更されます。
偽造防止の側面から新紙幣に変更されると言われていますが、本当の理由は現金自動預払機（ATM）や自動販売機などの改修で、紙幣のデザイン変更への対応で7700億円の経済効果が見込め、500円硬貨への対応で4900億円、合わせて1兆2600億円の需要が見込まれるようです。
また、レジの現金読み取り精算機、駐車場やセルフスタンドの料金システムでの読み取り機など2.3兆円を含めると4兆円ほどのマーケットがあると言われています。

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この回答へのお礼

返信ありがとう御座います。ただでも現金デジタル化の方向で、難しくなりつつあるので、これから先がどうなるのか個人的には、心配ですね。

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お礼日時：2021/02/23 10:52

No.4

回答者： yuripino
回答日時：2021/02/23 07:42

ＡＴＭでは、入金されたお札を払い出しに使う「還流式」が主流です。

混在させないと、ＡＴＭとして役に立ちませんので、当面は混在状態と思われます。現在でもホログラムのない旧札はＡＴＭに入ります。流通量が減ってきたこともあり機械の設定によって「還流しない」ようになって来ていて、旧札は入金出来ますが、払い出しには回らず、回収される仕組みになっているようです。
ここ数年でのキャッシュレス化の勢いは早く、現金をあまり使わなくなっていることもあり、新札の普及には時間がかかるかもしれません。
そういえば、あの「二千円札」は本当に見かけなくなりましたね。

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この回答へのお礼

返信ありがとう御座います。でも、お年寄りには、キャッシュレスは難しそうな気がしますね。それから、二千円札は、沖縄では、普通に流通して使われているらしいですよ。

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お礼日時：2021/02/23 08:49

No.3

回答者： dogday
回答日時：2021/02/23 07:22

紙幣識別ユニットメーカーが政府と調整してどうするか決めるんです。

自販機や両替機やATMメーカーはたくさんあっても、紙幣識別ユニットって財務省に認可されている数社しか作れず（たしか国内9社）、
他社には偽札対策で識別のための情報を一切与えられないので開発できないのです。

新札の発行は、偽札の技術進歩と流通量にあわせて行われるので、
2024年までにスーパーコピーの偽札が増えればすぐに使えなくするし、そんなに急いだ偽札問題がなく、不景気で新札の発行枚数がゆっくりだと、並行して使える期間が長くなります。