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コロナはB型やAB型の人が感染率が高いと聞いたのですが本当ですか?

A 回答 (4件)

今のところわかる範囲ではそういうことになっています。

逆にO型は感染リスクは低くなっています。南米のインディオには血液型がO型のみという種族もいるし、アメリカ大陸の先住民はO型が非常に多いです。アメリカの先住民はアラスカ経由アメリカ大陸に渡ったアジア系と考えられているので、元はA、B、ABもいたはずですが、O型が非常に多くなったのは、推測ですが、何かの風土病でO型以外は死に絶えたり激減したのではないかということです。

ではO型は最強かというと、他の病気ではそうとも言えないケースは沢山あります。B、ABがコロナにかかりやすいと言っても十数%とか二十数%ですので、今後ワクチン接種が進み、治療薬もできれば、その程度の違いは無視できるレベルとなるでしょう。また星の数ほどある病気と血液型の相関関係を調べれば、B型やAB型が最強のケースがあっても不思議ではありません。
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感染率なら血液型関係無いでしょう。


発症率と言うのであれば、血液型による何らかの違いは出て来るかも知れませんが、
出たからと言って医学的に理由が判らなければ「偶然」の域でしか有りません。
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あくまでも少ない統計データ上の事です。


分子生物学的根拠がある訳では有りません。
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