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株の仕組みがよくわからないのですが、
需要のない株を売りたい!と思った場合、買い手がいなくて売れずに保有し続けなくてはいけない、みたいなことってあるんですか?

それとも、どんなに需要がない株でも、取引所に「これ売りたいです。」と言えば、その時点の株価で必ず買い取ってくれるという仕組みなんでしょうか。

A 回答 (3件)

質問に合致しない低能チョッパリが湧いてて草



そういうのを、一般に流動性リスクと云います
普通は、余程大量の株を一気に売らなければ、大抵の銘柄は成り行き注文を出せば殆どの確率で売買が成立します
ただ、日頃からそもそも出来高が少ない=売買がされてない銘柄であれば、成り行きで注文も出しても売れないということはあり得る話なんですよね
初心者の方だとよく勘違いされることもあるのですが、そもそも「株価」って、過去の情報でしかありません
例えば株価が1,000円でも、それは1時間前の情報かも知れないし、昨日の引け間際の取引価格かも知れない
ですから、仮にアナタが1,050円で売りたい!と思っても、そもそも買いたいという人が一人もいなければ1,050円では売れませんが、
もし995円で買いたいという人がいてアナタが成り行きでウリを出せば995円でなら売れます

そもそも証券会社や取引所って、別の投資家の注文を集め、取り次ぐだけの存在でしかありません
投資家が証券会社に注文を出し、それを取引所に取り次いで、取引所は別の証券会社の注文を引っ張ってくる
従って、証券会社も取引所も、飽くまでアナタが売買できる「場所」を提供しているだけです
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需要のない株を売りたい!と思った場合、


買い手がいなくて売れずに保有し続けなくてはいけない、
みたいなことってあるんですか?
 ↑
ありますが、それは一部の銘柄に
限定されます。
例えば監理銘柄とかですね。
上場している企業であれば、個人で売る
ぶんには、まず心配要りません。



それとも、どんなに需要がない株でも、
取引所に「これ売りたいです。」と言えば、
その時点の株価で必ず買い取ってくれるという
仕組みなんでしょうか。
 ↑
そんな仕組みは存在しません。

上場していれば、売買の規模が大きいので
値段さえ合えば誰かが買う、ということです。
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はい。


倒産間近ではない限り、必ず売れます。
但し、希望価格とはいきません。
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