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相対論の場合、光の波動性の媒質(エーテル)を抜いた理論なので、粒子と波動の二重性を説明できません。プランク定数は h→0 の極限で古典論(局所的)に帰着しますが、宇宙背景放射が黒体放射になってるようにプランク定数は本来、光の波動性の背景(絶対静止系を廃し)として相対性原理に組み込まれるべきなんです。
https://note.com/s_hyama/n/nc319acb22048

A 回答 (1件)

どうぞやってください。

誰も止めませんよ?
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この回答へのお礼

ですよね、もともとエーテルを排除などしなかったら、よかっただけですから

 つまりプランクの作用量子は「相対性原理に従って、現在の座標系から運動する座標系に移されていくとき、この場合、空間・時間・エネルギーなどあらゆる量が変わるのだが、不変数のままである」ということがプランクをひきつけたのである。http://fnorio.com/0160special_theory_of_relativi …

お礼日時:2021/03/03 07:28

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