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なぜ灯油を使うのに石油ストーブと言うのでしょうか。宜しくお願い致します。

A 回答 (6件)

石油ストーブで使用する石油の中で一番手軽なのが灯油だからです。

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時代の流れです。


灯油とは、元来はランプなど照明器具のための油の総称をいう。灯火用の液体燃料としては古来より胡麻油や鯨油などが用いられ、この意味では「灯油(ともしびあぶら)」とも読む。やがて、従来の灯火用燃料の代替品として石油を精製した燃料が用いられるようになった。←ウキペディアより
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コークス火力発電なのに、石炭火力発電と言うが如し。

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石油の中に、ガソリン、軽油、灯油とあるから、大きなくぐりで表現。



灯用の油=化け猫が舐める行灯用の油もいいのかって誤解されないように。
軽油=軽自動車の燃料って誤解してる人、けっこういるようだから、石油ストーブが出た当時は、いたりして。
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本来、石油とは、ガソリンや灯油、重油や軽油など、すべての石油精製品を含みます。

灯油は以前、石油ランプに使われることが多かったので、灯油と名付けられたのだと思います。当時、庶民の生活の中でランプ以外に使われることはなかなかありませんでした。暖房や調理用熱源には練炭や豆炭、木炭や薪、廃材を用いるのがほとんどでした。石油ストーブが普及するのは戦後のことです。その頃、石油ストーブを開発、製造していたコロナ(旧内田製作所)が、石油ストーブとして販売した頃から、灯油のことを石油と呼ぶようになったのだろうと思います。
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石油ストーブが普及する前に使っていた暖房器具が石炭ストーブだったためです。


液体燃料ストーブ=石油ストーブという俗称が生まれたようです。
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