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マクロ経済学について質問です。

為替レートの上昇は自国通貨の減価なのに名目為替レートの上昇は自国通貨の増価なのはなぜでしょうか?

A 回答 (2件)

意味がわかりません。

テキストにはなんと書いてあるのでしょうか?

ただ、為替レートの測り方には2通りあります。たとえば、円の対ドルレートだったら、\/$か、それとも$/\です。前者の測り方だったら1ドルは日本円でいくらになるかであり、後者の測定法だったら、1円は何ドルになるかということです。 通常は(1)で測って、1ドル=100円とかいっていますが、(2)で測って、1円=1/100ドル(=0.01ドル)という測り方もある。円高・円安というとき、実は(2)の測り方で測っている。なぜなら、1ドル=100円から1ドル105円になると円安といい、1ドル95円になると、円高といううが、円の数字自体の大きさでいうと、「円安」では大きな数字になり、「円高」では小さい数字になるので、為替レートをよく知らない人は混同する。2番目の測り方のほうが数字的には前者なら1円=1/100ドルから1円=1/105ドルに低い数字になり、後者なら1円=1/95ドルに高い数字になるので、わかりやすい。事実、アメリカでは為替レートは(2)の測り方をする。つまり、1ドルは他の通貨で測っていくらになるか、と。
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この回答へのお礼

そのような意味であるようです!ありがとうございます!

お礼日時:2021/03/08 03:21

> 為替レートの上昇は自国通貨の減価なのに


> 名目為替レートの上昇は自国通貨の増価なのは
これは矛盾した判断です。

> マクロ経済学について質問です。
こんな分野名は無関係かと。
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この回答へのお礼

矛盾してますよね?ありがとうございます!
やっぱりテキストが間違いなんだと思います!

お礼日時:2021/03/07 21:38

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