しかし、中国と戦争になったら必ず負けます。しかし、侵略されたら反撃せざるを得ないと思いますか？

Question

tanzou2 · Accepted Answer

中国と戦争になったら必ず負けます。
　↑
だからね、核武装すべきなのです。
核武装した国家は、侵略されたことは
一度もありません。

２１世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは
日本が核武装すれば、日中間の平和は
永久的になると指摘しています。

ワタシには中国人の知人が多く、
その中には軍関係者もおります。

彼が言っていました。
「中国は日本に勝てない」

理由ですが、中国軍の幹部の汚職が凄まじく
兵士達はまるでやる気がないからだそうです。

それに、中国の軍事費は日本の3倍にもなりますが
半分以上は軍幹部や共産党幹部の懐に入るので
実際の乖離はそれほどではない、なんてことも
指摘していました。

しかし、侵略されたら反撃せざるを得ないと思いますか？
　↑
当然です。

米国。
侵略した白人と戦い続けた、先住民の酋長
ジェロニモが、記者のインタビューに答えています。

「あなたはどうしてこの勝ち目のない戦いを
　続けているのか」

「確かに勝ち目は無い。しかし無様な負け方をしたら
　子孫が軽蔑される。
　我々は子孫の名誉の為に戦っているのだ」

ashitahatennki · Answer

負けて併合し中国の参加に入れば
将来の略中心の世界大国の参加として君臨出来る特権もある。
戦争となれば
ビットコインでも買っておかないとな

o3631 · Answer

９条信者のパヨクを何とかしないと、勝てないでしょうね

monquiy · Answer

侵略される前に反撃しないと意味ないように思われます
https://ncode.syosetu.com/n8719gt/23/

makocyan1 · Answer

しかし？

確かに中国とまともに戦争になったら勝ち目はありません。ただ、侵略されても反撃しなかったら国家として存立している資格を失うと思います。かなわぬまでも反撃は必要でしょう。
　そうならないようにしないとね。

rose2011 · Answer

必ず負けるかどうかは、戦争の種類によります。

日本が必ず負けるのは、
・日本が中国の本土に渡って、戦闘を行う様な場合
・中国側が核兵器を使用する場合
です。

一方、たとえば尖閣諸島を巡って、日中が通常兵器の範囲で武力衝突する場合は、自衛隊単独でも中国軍を退ける可能性も充分にあるし、更には日米安保が発動する可能性もあります。

逆に言えば、「中国が必ず勝つ」のであれば、中国は軍事行動や武力行使を躊躇する様な国ではありません。
その中国が、尖閣諸島に対しては、少なくとも現時点では、日本側の自衛権が発動し得る様な、具体的な行動は控えています。

言い換えますと、中国政府は「負ける戦争」は出来ません。
中国と言う国は、戦争に負ける様な弱い政府を許しませんので。

政府が弱いと、共産党内の非主流派が政権を潰しに掛かるし、そうなると人民解放軍もどちらにつくか判りません。
何よりは、国民が政府に牙を剥くので、民主化に向かう可能性もあります。

従い、中国が負けるかも知れない尖閣諸島で武力衝突が発生したら、負けられない中国政府は、劣勢に陥った場合、核兵器を持ち出し、形成逆転を図る可能性も否定できません。

kantansi · Answer

日本が中国に負けるはずがありません。　日本には強固な日米同盟があるし、今じゃ英独仏豪印とも準同盟関係にあります。　一方中国の同盟国と言えるのは北鮮ぐらいです。　世界の味噌っかす中国なんか、日本に侵攻して来ても東シナ海の藻屑としてしまいます。

phippiger · Answer

反撃は国際法違反なのでホントは憲法改正よりまず国連脱退をしないと安倍さんらの言う普通の国にはなれないんだけどね

負けて併合し中国の参加に入れば