国民健康保険と国民年金の支払い年率はいくらですか?

国民健康保険と国民年金の支払い年率はいくらですか?

No.4 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/03/10 14:38

＞”分離課税+総合課税”だとどういう計算をすればい…

分離課税の「所得」と総合課税の「所得」とを足して、市府民税の基礎控除 33万を引いた数字が「賦課標準所得」となるだけで、あとは同じです。

＞東大阪市の場合、国民健康保険の控除が33万円…

全国どこでも国保は、市県民税の基礎控除 33万が引かれるだけです。
基礎控除以外の所得控除がどれだけあろうと、国保には関係ありません。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
控除の質問、勘違いしていました。
他にもいろいろ複雑そうなので細かいことは調べます。

お礼日時：2021/03/10 14:45

No.3 回答者： mukaiyam 回答日時： 2021/03/10 11:22

横レス失礼します。

＞東大阪市の場合だと年収180万円だとして…

職業は何ですか。
年収というのが「給与」なら所得に換算したら 115万。
【給与所得】
税金や社保などを引かれる前の支給総額　( = 収入) から、「給与所得控除」を引いた数字。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

ここから市府民税の基礎控除 33万を引いて「賦課標準所得」は 82万。

医療分所得割 82万 × 8.24% = 67,568円
医療分均等割 (1人だけとして) 29,140円 ※
医療分平等割 30,751円 ※
医療分小計 127,459円

支援金分所得割 82万 × 2.69% = 22,058円
支援金分均等割 (1人だけとして) 9,358円 ※
支援金分平等割 9,875円 ※
支援金分小計 41,291円

介護分所得割 82万 × 2.66% = 21,812円
介護分均等割 (1人だけとして) 19,720円 ※
介護分小計 41,532円

合計年額 210,282円

低所得者軽減 2 割の対象なので ※ を 2 割引で
98,844 × 20% = 19,768円
差し引きして年額 190,500円
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000001709.html

年 10回払いなので 1回あたり 19,050円
http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000002425.html

＞介護納付金分も合わせると月30,000円…

そんなにはならないですね。

ただし、
・あなたの言う「年収」が給与ではない。
・家族に国保が複数人いる。
のなら、月 3万ではなく、1 回あたり 3万になることもあるかもしれません。

給与でないのなら「年収」の言葉は使わない方が良いですよ。
他人が誤解しますので。

この回答へのお礼

現段階では給与で考えていますが “分離課税” のみ又は ”分離課税+総合課税”だとどういう計算をすればいいですか?

別の質問で、
パートでも自分で国保や国民年金を払っているなど、基礎控除以外の所得控除がある人は、103 万円を超えてもまだ所得税は発生しないことになります。
と説明されていましたが東大阪市の場合、国民健康保険の控除が33万円。この33万円は国民健康保険の控除だけでなく所得税の計算にも適用されるということですか?

お礼日時：2021/03/10 13:01

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2021/03/10 09:58

国民健康保険の掛け金は年収によって違います。

お住まいの市町村のＨＰなどで調べてみてください。

国民年金の掛け金（２０歳～）は一律で、いまのところ月額16,540円です（ただし経済事情などによって減免措置があります）。

この回答へのお礼

東大阪市の場合だと年収180万円だとして介護納付金分も合わせると月30,000円も取られますか?

お礼日時：2021/03/10 10:14

No.1 回答者： mizuki332332 回答日時： 2021/03/10 09:41

国民健康保険はご自身がお住まいになっている市区町村のホームページに計算式が載っていますので、そちらをご覧になるといいと思います。

国民年金は固定で月額17000円ぐらいだったと思います、