「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

病気がちで仕事ができず生活に困っている親族について質問です。(病院に行きたがらないので、病名の確定はしていません)
単身でアパートに住んでいます。
失業保険も切れて収入が途絶えています。
家賃はじめ、生活費を肩代わりしています。
まず支出を軽減するために社会保障上で利用できる制度など、教えてもらいたいです。
支出を少なくして、なんらかの給付の可能性などなにかあればよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

失業保険という事は仕事をしていたのですね?


傷病手当金は?
以前できていたような仕事を探すのが先決でしょう。バイトでもなんでも。
保障となると、生活保護かと。
病院がイヤでも行かざるを得ないのでは?
支出減という事だけであれば、失業を市へ申請して国保税の減免とか年金減免とかありますが、他にどんな支出があるかにもよります。
コロナがらみであれば助成金もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2021/03/23 15:15

社会保障制度について


病気等で収入を得ることが困難で就労もままならいで生活に困窮する場合に、地域に住まう福祉事務所に保護申請をすることです。
申請保護の原則で、本人の他扶養義務者及び同居の親族であっても申請はできます。
経済的援助は無理でも精神的(身の回り)援助は保護費に影響しません。
何時までも経済的援助を続けることに無理があるときは保護制度を利用することです。
また、生活困窮者向け貸付制度は、償還猶予期間を過ぎると返還することになります。ので、保護は貸付と違い返還することのない制度です。
健康保険料など医療費等も負担がないことと介護保険料等の負担もありません。また、介護利用料の負担もありません。
単独世帯で賃貸住宅の家賃も保護基準額内で実費が支給されます。保護基準額を超えること、保護基準額内処に転居することでなります。この場合の獅敷金及び引っ越し費用等も保護費で支給します。

コロナウイルス感染症拡大による原因で病気又は休業状態であれば、住宅確保貸付等の制度を利用できますが、償還猶予期間後は返還することになりますので、ますます生活に困窮することがあれば大変ですので、保護制度を利用するか本人と検討することです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。詳しくありがとうございます。もう少し相談してみるようにしたいと思います。

お礼日時:2021/03/23 15:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!