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エアクリで純正と剥き出しエアクリだったら、やっぱり純正の方がいいのかな?耐久性的にも。 純正のフィルターだけ替えても剥き出しよりかは空気吸わない感じなんですかね?

A 回答 (8件)

私は社外品のインダクションボックス内にむき出しのようなフィルタを付けて14万キロ走行しましたが問題ありませんでした。

それに合わせてECUの書き換え(燃調薄め)もしておりましたので低速からトルクが出て踏み込むと音と共に滑らかにレッドゾーンまで回っておりましたので全ての物が悪いってことにはならないと思います。
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この回答へのお礼

やっぱりECU大事ですよね。

お礼日時:2021/03/26 01:28

DかLかで全く話が変わりますよ。

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昭和のクルマじゃないんだから、吸気だけ多くしても燃焼効率が低下して馬力が落ちるだけです。

吸気・排気を含めて数億円掛けて調整しているのですから、サードパーティーのせいぜい100万円程度しか掛かっていないような部品で良くなることはありません。

もし今乗っているクルマが遅いと思うようなら、そんなゴミクルマは捨ててしまってもっとハイパワーのクルマに買い替えましょう。
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自動車メーカーは、エアクリーナだけを社外品に交換することなど、開発段階で全く考慮していません。

(これは、馬力が売り物の高性能グレードだけに限らず、省エネグレードや低価格グレードも同じです。)
 エアクリに限らず社外品の部品メーカーの為に、設計に『冗長性を持たせる』などと言うことは、コスト管理が厳しい自動車メーカーでは絶対にやりません。

※エアクリーナを変更するのは、吸気抵抗を減らすのが主な目的(副次的な目的は『見た目』)ですが、メーカーではノーマルのエアクリーナの吸入流量で、性能や燃費や耐久性を設計・検証しています。
 エアクリーナを交換しただけでは、仮に『スロットルレスポンスが良くなった』という様な改善が見られても、燃費や耐久性含めた想像性能では、確実に低下します。

※社外品のエアクリーナの問題は、『吸気抵抗が減る』ことです。
 といっても現在のインジェクション車では、多少吸気抵抗が変わっても、吸気量に合わせてガソリン量を自動で調整するので、社外品のエアクリをポン付けしても、結構フツーに走行出来てしまいます。ガス検も合格するでしょう。
 しかし・・・吸気面積が変わらないとすると、吸気抵抗が減った分だけゴミを確実に吸い込みます。当然、エンジンの寿命に直接関係します。(そして社外品のエアクリーナの表面積を測定すると・・・結構、ノーマルよりも減っているものがあります。これで吸気抵抗が減るというのは、かなり『ザル』になっているということです。)

 っというワケで。

 エアクリだけを変更するのは、見た目以外のメリットはありません。
 エアクリ変更は、総合的なチューニングをする場合には有効ということです。但し、チューニングしたら耐久性は明確に落ちます。エンジンをチューンしてもノーマル同様10万km性能低下が起こらない、などと言うウマい話はありません。
 実際、AE86(レビン/トレノ)とかS13~15(シルビア)とかAWやSW(MR2)とかFD(RX-7)とか・・・ロクなコンディションの中古がありませんよね。これは、改造して乗られていたモノを中古車業者が買い集め、とりあえずノーマルに戻して売っているからです。ノーマルでずっと乗り続けられたモノとは、傷み具合が段違いです。
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社外エアクリ(純正交換)


メリット、自己満足。
デメリット、純正に近い性能が保証される

社外エアクリ(剥き出し)
メリット、ドレスアップ
デメリット、エアフロへの空気の当たり方が変わるので、大なり小なり燃調が狂う。エンジンルームの熱気を吸い込み性能が落ちる。雨に濡れて窒息する。粗悪品だとダストを吸い込む。
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純正交換式とかもあるし、むき出しが皆同じ品質なわけでもない。



耐久性
エアクリの?エンジンの?
どちらなのかで回答は違う。
また、どちらだとしても各々回答が2種類。

純正が最も性能が引き出せるというのは大間違いで、性能限定車でなければメーカーは交換も前提で考えてるし、メーカーがオプションを出していたりもする。
メーカーは車体価格も気にしなければならないから、オーソドックスなものになる「妥協」は多い。

フィルターだけではなく、エアクリ導風ダクトの曲がりは、フィルターとエンジン耐久性両方に関係する。
まずフィルターへ極力チリを呼び込まない。結果フィルターの目詰まりは遅くなる。
エンジンへのチリ通過も減らせる。

フィルターむき出しも、フィルターそのものの質と作りが様々なので、質によって材質寿命は違うし、通過するチリのサイズも量も違う。

不織布マスクとウレタンマスクで通過する物質サイズが違うように。
そして不織布マスク1枚か2枚重ねかの違いなど。
ウレタンと言っても発泡度合いで繊維隙間は変わるし、構成原料で耐久性も変わる。

ただ、通常はチリは通過しやすいのはむき出しタイプ。
しかしむき出しでも下開口フードを付けることで浮遊チリ吸い込み率は減少する。
吸気エリアをエンジンルーム内で他と隔離しているオーナーも少なくない。

単純な問題として、
そもそもむき出しフィルター付ける人間がエンジン寿命を優先しないから、その扱い方で寿命が違う。
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エアクリナーだけ剥き出しのタイプに変えるならむしろ性能を低下させます。


パワーを上げた車(コンピュータや排気量UP.マフラー交換)など空気の吸入量が少なくなるので交換するので
そもそもノーマル状態では1番性能が引き出せるようメーカーが大金をかけて最高のセッティングしているので…
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雨も吸う。


純正は吸う量も計算されて設計されている。
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