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温暖化警鐘の番組(もちろんお得意のアングロ系制作をNHKが放送)で、
海水に二酸化炭素溶けて酸性化?!
とか言ってましたが、
そもそも炭酸飲料よろしく容器内で圧力を保ってないと簡単に抜けるとおもうのですが?
厳密なペーパーはどうよ?と気になります。

やっぱホラですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    温暖化、脱炭素、推進派は
    光合成出来なくなるのに目を付けて
    食物連鎖が危うくなって食品の価格が
    上がるまで見越してそうですねw
    ただ寒冷化に伴う気温低下は
    どう乗り切る意見を出すのか見物ですねw
    自然発電電力で足りない分は原子力発電、
    でとですかね?w

      補足日時:2021/04/11 21:37

A 回答 (6件)

光合成できなくなるほど二酸化炭素の濃度を下げようという話ではないことを理解できてますか?


気温が高くなりすぎると、植物の生育が阻害されることも理解していますか?
知らないなら、もっと勉強した方が良いです。
そもそも、世の中には多くの研究者がいるのに、そのレベルの知識では議論になりませんね。
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「質問者からの補足コメント」については、


ちょっと、何を言ってるのかわからないのですが、
元々の質問、海水の酸性化については、もっと分かりやすいのを見つけました。以下です。ご参照ください。

https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/shindan/a_3/pH …
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炭酸水の気が抜けるのは「無理やりたくさん溶かしている」からで、自然な状態に戻ろうとしているだけのこと。


自然な分だけ溶け込んでいる海水とは同列に論じられない。

PH7の純水を空気中に置いておくとPH5台まで下がる。
空気中の二酸化炭素が溶けて炭酸を生成、酸性になるからである。
海水にも空気中の二酸化炭素は溶ける。

しかしこの結果と海水はやはり同列視できない。
海水に溶け込んだ二酸化炭素は、サンゴを介して石灰岩になったり岩の間に固定されたりするからである。

しかし溶け込むことには変わりない。
海水がもつそれらの処理過程の能力を超えれば、実験の純水と同じことになるだろう。
またサンゴが死滅すれば、海水は二酸化炭素の処理過程の一つを失うことになる。
サンゴの保護が叫ばれるのは、景観や生物多様性の他にこのような深刻な理由がある。

海は広大で自然条件も千差万別である。
厳密なPHなど測りようがない。
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pHに与える影響に関しては、それ以外の要因もあるのでなんとも言えませんけど、大気中の二酸化炭素が増えれば海水に溶ける量も増加するというのは理にかなっています。

前の回答にもあるように、高校化学で習うヘンリーの法則から考えれば明らかです。
もちろん、炭酸飲料などのような高い濃度の話ではありません。
それと、炭酸飲料を開けたときに、飲料内に二酸化炭素の気泡が発生するのも、ヘンリーの法則を考えれば理解できるはずです。開けることによって二酸化炭素の圧力が下がり、溶解度が低下するからです。
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海水に溶ける二酸化炭素の量は、分圧に比例します。

ヘンリーの法則です。容器で圧力をかけてなくても、まさか0気圧にはならないだろうと、容易に想像がつきます。だから大気中の二酸化炭素濃度が増えれば、海水に溶ける二酸化炭素も増える事になります。
実際には、そこまで単純ではないのですが、大気中の二酸化炭素の増加速度と同様の速度で表面海水中の二酸化炭素濃度は増加している様です。
https://www.data.jma.go.jp/kaiyou/db/co2/knowled …
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実際に海水に二酸化炭素が溶けて酸性化しているそうです。


https://www.eic.or.jp/library/pickup/278/

回答は、ここまでです。以下は私が考察した諸々のメモです。

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。殆ど、「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するでしょう。超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働くでしょう。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らないでしょう。
 人間は働か無くてもこのAIとロボット達に養ってもらう様になるでしょう。「皆んなが働かなくてもいい世の中」が到来します。

 地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設して、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して、地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信して電力に戻して利用します。

 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)のマイカー/タクシー/トラック/バスを走らせます。排出するのは水だけで二酸化炭素などは全く排出しません。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …

 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで紹介する「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出す二酸化炭素で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培して、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる。
 超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも?

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。

時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神は同じです。
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