国が非正規雇用労働者を推進して、国自身が国民の貧困化を促進させて、その一方で貧困を無くすために多額の

国が非正規雇用労働者を推進して、国自身が国民の貧困化を促進させて、その一方で貧困を無くすために多額の国民の税金を投入している。

都道府県庁、市町村の役所に非正規労働者を雇入れて貧困化を加速させて、その一方で貧困層に税金を使って救済している。それなら最初から国が貧困化を生む非正規雇用労働者を雇うのを辞めるべきでは？

なんのために二度手間しているのですか？税金の無駄な使い方では？

No.6 ベストアンサー 回答者： seiji91 回答日時： 2021/04/12 16:22

時間軸を無視して語るべきではないと思いますが、

国際競争力に陰りが出始めた段階で終身雇用制の破綻は目に見えてたはずだったのですが、
選択肢として、
・終身雇用の弱体化（正社員もダメならクビにできる）
・非正規雇用
のうち、直近での反発を避けれる後者を選んだ。
まぁ、これは自民党でも民主党でも結論は同じだったと思いますよ。

この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時：2021/04/12 20:09

No.5 回答者： J.K.Park 回答日時： 2021/04/12 07:54

非正規でも働けるなら若者達のスキル向上の意欲を奪い、正社員か失業の二択なら必死で努力して正社員を目指す若者達増えるでしょう

非正規と言う中途半端な選択肢が有るのでそれに安住してスキル向上を放棄する人々増えて老後はほとんど貧困化し、多額の税金使って救済する羽目になるでしょう

No.4 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/04/12 06:36

グローバル化です。

グローバル化により、人件費の安い
途上国と競争するようになったので
日本も人件費を下げる必要性が
出てきたのです。

ヨーロッパなどは失業という方法を
採りましたが、日本は非正規という
方法を採ったのです。

そのため、スペインなどの若者の失業率は
５０％にもなります。

日本の失業率が２～３％ぐらいで済んで
いるのは、非正規のお陰なのです。

No.3 回答者： Lindsssay 回答日時： 2021/04/11 23:25

国民の賃金は低いほうが国際競争力つまり国益にかないます。

国家と国民をごっちゃにしませんか？

No.2 回答者： Registan 回答日時： 2021/04/11 22:17

＞非正規雇用労働者を雇うのを辞めるべきでは？

非正規雇用労働者がそのまま失業者になるだけですよ。
貧困化は一層加速するでしょう。

但し、私は、非正規雇用を禁止すると、企業はAIやDXの導入を推進せざるを得なくなるので、日本企業の競争力は高まるように思います。さんざん叩かれてきた日本企業の労働力生産性の悪さも改善されるでしょう。

スーパーやコンビニのレジは全てセルフレジになります。
病院や役所をはじめとするありとあらゆる窓口は、スマホアプリが取って代わります。
工場は、機械化できるものはロボットに置き換わり、それが難しい場合は、人件費の安い海外に移転します。

まあ、そういう方向に社会を持って行くのもそれはそれで有りかもしれませんが。

No.1 回答者： 八丁堀の旦那 回答日時： 2021/04/11 21:54

まったくその通りです。

非正規を増やして、労働者の地位を不安定にし、賃金を下げた。
それだけにとどまらず、人件費の安い外国人を大量に入国させて日本人の賃金を下げておいて、「賃金上げるために努力している」と大嘘を吐く。景気が悪くなると、外国人はすぐ首にして、生活保護外国人として日本人の税金を垂れ流す。

売国政権のせいで、日本は停滞したまま。