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北欧の国は、高福祉の国と聞きます。

日本の場合、高齢化が進んで、福祉については後退していると思いますが、北欧の場合、高福祉がなぜ維持できているのでしょうか?

日本よりお金がたくさんあって、日本より高齢の人が少ないのでしょうか?

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (11件中1~10件)

 NO1,2の回答も正解ですが・・・正直それだけではないです。


まず他の回答者がいっている『高額な税収』のほかに
『資源』と『宗教観教』というのがあります


まずは豊富な資源保有国であること
NO2の方が『スウェーデン』を例に挙げていますが
 この国は鉄鉱石・生産世界は第7位
 で人口は、日本の1.5倍の国土に、大阪より少し多い1000万人ほど
 鉄とアルミの輸出があってこその高福祉です

 尚、フィンランド…レアメタル(コバルト)・生産世界第1位 とこっちも資源大国
 ノルウェー…石油・輸出世界第3位。天然ガス・輸出世界第3位

 逆に資源の無いアイスランドでは、高い税金を維持しつつも
 ここまでの福祉もないし、国家財政危機にあります


あと、寝たきりはそのまま安楽死させるという風習があります
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-2497.html

 日本のような資源のない、しかも安楽死という考えのない国家には無理です
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
北欧は豊富な資源国なのですね。
人口が1000万程度と少ないのに驚きました。
鉄とかレアメタルとかアルミとか石油の輸出があってこその高福祉なのですね。
貧しかったらいくら税金をたくさん徴収してもお金は集められないのじゃないかなと思ってました。
あと寝たきりのお年寄りがいないから、医療費にお金がかからないのですね。
貼り付けていただいたURLを読ませていただいて、そのような宗教感が日本と違うことがわかりました。
いろいろお教えいただき助かりました。

お礼日時:2014/04/11 15:27

 世界の各国が、ノーベル賞授賞式に挑む、これでは ?

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/12 10:14

一人ひとりが福祉国家は豊かだと自覚しているからではないですか?

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/12 10:14

 基本的には、政府が信頼されているからでしょう。

国民の多くが、正直者は損をすると思い込んでいる社会では、将来のために税金を預かると政府が言っても、安心して納税する人が少ないには当然です。

 では、なぜ政府が信頼されないのか。それは政治家の選び方に問題がある。自分たちの仲間で、一番信頼できる人物を選挙で選んでいるでしょうか。自分のお金を信用して預けられないような政治家を選んでおいて、政府はダメだといっているようでは将来の見込みは乏しい。

 参考になる解説を見つけました。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/183891.html
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
北欧のような高い税金では、確かに日本では受け入れられないと思います。
いろいろお教えいただき助かりました。

お礼日時:2014/04/12 10:13

> 北欧の場合、高福祉がなぜ維持できているのでしょうか?



まず、収入以上に使うことも(国債などで借金をすればできるので)可能だ、ということを念頭に置いて下さい。

第二次大戦後、70年代までは、ヨーロッパ諸国は復興の追われていましたが、北欧諸国は比較的被害が少なかった、ということが背景にあります。このために、70年代までに高福祉社会が実現していました。
その後、オイルショック・西欧世界の復興・発展などにより経済成長自体が鈍化していきました。しかし社会保障自体を下げることができず、80年代は財政が大赤字でした。

ここから抜け出すために、増税・社会保険料引き上げなどの負担増やが90年代に相次いで行われ、現在では国民負担率でみて日本の1.5倍ほどの負担となっています。GDP比ベースでいえば、日本の社会保障関連費は北欧と大体同じです。
つまり、北欧は日本の1.5倍くらい負担しているから維持できている、というわけです。


因みに言えば、資源云々は税収を通じて政府に入るため、日本にはトヨタがある、というのと同じくらいの意味でしかありません。
また、軍事費云々を言っている人もいますが、GDP比でいうと日本の防衛費は世界で最も低い部類に入ります。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
北欧は、日本の1.5倍くらいの負担があるから維持できているのですね。
いろいろお教えいただき助かりました。

お礼日時:2014/04/12 10:04

あと補足


 北欧の国家は第二次世界大戦にロシアに蹂躙された経緯がありますので
かなりの軍事費を防衛にそそいでいます。
 何せ仮想敵国がロシアですからね

 例えばスウェーデン潜水艦・戦闘機・戦闘車両などを独自開発してますし
、スウェーデンの総人口のうち兵士は(予備役を含むと)30人に1人は軍人です。
防衛費もGDPの2%と日本の倍です。 
 防衛費はまったく関係ないです。

後家に関しては完全なお門違いです。
 なんせあっちは広大な森林帯国、長期間持つだめの太い木材が大量にあります
さらに言うなら、日本の地震や高温多湿の環境・・・・。
 スウェーデンハウスなんて日本にもありますけど、全然持たないそうです
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
北欧の国は、第2次世界大戦でロシアに蹂躙されたことを知りませんでした。
そのような歴史があったのですね。
スェーデンは兵器を独自開発までしているのですね。
福祉国家でありながら防衛費が多いのに驚きました。
いろいろお教えいただき、助かりました。

お礼日時:2014/04/11 15:34

戦争をしないことと、一度建てた住宅を100年以上使うことが高負担・高福祉を実現できる理由です。



日本は3兆円の防衛費を使いながら、個人で耐久性30年の家を買わなくてはならないのですから、いつまでたっても高負担・高福祉の社会にはなりませんね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/11 15:28

高い税金や移民受け入れなどの人口維持対策などをやっているからでしょうね。

ただ、病院などは無料ですが診察の予約しようとすると、熱があるのに「三日後に来てください」と言われたと現地に住んでいる日本人の方のコメントがありました。テレビだと「外国は福祉が充実していて日本よりハッピー!」という部分だけ放送してデメリットについてはほとんど触れません。現実としてはいろいろ問題も抱えています
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
移民受け入れで人口維持政策を行っているのですね。
日本では日本より良い部分が強調されるのでしょうか。
現実はいろいろ問題もあるのですね。
お教えいただき助かりました。

お礼日時:2014/04/11 15:15

「生活必需品は消費税がかからないけど、ぜいたく品や嗜好品は消費税が40%」とか「所得税が40%」とかだからだよ。



質素で清貧な生活だと税金は安いけど、ちょっとお金を稼いで贅沢でもしようものなら、税金でゴッソリやられるんだ。
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この回答へのお礼

贅沢なものには高い税金がかかるのですね。
ご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/11 15:12

簡単な話です。


高福祉は高率な税収によって支えられています。
スウェーデンでは平均的な収入の家庭でも、50%以上の所得税になります。
その上、25%の消費税を払います。
http://www.fukushi-sweden.net/mini/2009/skatt090 …

この豊かな財源が北欧国家の福祉を支えています。
国家が安定し、全国民の教育と暮らしが良くなるという言い面があります。
しかし、稼ぐことができる個人や会社ほどスウェーデン在住をきらい、
国外へ逃げるという悪い面もあります。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
平均的な収入の家庭でも50%の所得税なんですね。
すごくたくさん税金をとられるのですね。
稼ぐことができる個人や会社が逃げると国が貧しくなってしまわないのでしょうか。
いろいろお教えいただき助かりました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2014/04/11 15:11

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Qスウェーデンと日本の社会保障制度の違い

税金制度や年金制度、手当金制度など。
国が抱えるもんだいえの対応や政府の考えなど・・・。

どんなことでもいいです。
スウェーデンと日本の社会保障制度の違いを
なるべく多く詳しく教えて頂けると幸いです。

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

http://www.rieti.go.jp/jp/columns/data/a01_0249.pdf
比較表
http://getnews.jp/archives/25650

上のサイトが分かりやすいと思います。
ご覧ください。

Q北欧の国々はなぜ裕福なのでしょうか???

北欧の国々はなぜ裕福なのでしょうか???
北欧は消費税等の税率は高いが
いわゆる「ゆりかご から 墓場」までと、社会生活が平和で幸せだと聞きます
なぜ このようなことが可能なのでしょうか???
共産主義とはどこが違うのでしょうか???
競争社会ではないのでしょうか???
今の日本は、競争社会→会社での仕事が厳しい→自殺
や 受験戦争 等につながっていると思います
自分の国の社会福祉 年金が十分でない中、他国への多額の援助金を送る
余裕があるのでしょうか?
特に中国に援助金を送る必要がなぜあるのでしょうか?
北欧の社会の仕組みを教えてください

Aベストアンサー

右に左に色々と勘違いされがちなようですが、
1)北欧は日本よりも自由市場的
2)北欧は日本よりも教育重視で科学者大国
3)北欧は日本よりも援助大国
という事ができるかもしれません。

--------------------------------------
1)北欧は日本よりも自由市場的
--------------------------------------
競争というのはどのあたりを定義しているのかによりけりですが、
資本主義のトップエリートが主催する世界経済フォーラム(WEF)は、
北欧諸国の「国際競争力」を世界トップレベルに位置づけています[a]。
また近年では北欧の所得水準の成長率は世界的に高く、
日本のものを上回っています[b]。
こういった面では、福祉国家で近年経済が不振とされる
フランスとは正反対の状況になっています。

規制緩和としても、北欧の方が日本より進んでいると言われますから[c]、
社会民主主義から連想される先入観とは異なる部分もあります。
(ちなみに近年のヨーロッパの社会民主主義政党は
生産手段の公有化というアジェンダを捨てており、
民営化に乗り出している場合が多い)
北欧が重視しているのは福祉即ち事後の再配分による公平性の確保ですが、
市場経済と再配分との関係は補完的なものです。

天然資源としては、ノルウェーは産油国で、デンマークは豚肉、
スウェーデンやフィンランドは製紙業で世界的に知られます。
しかし、フィンランドのノキア(携帯電話世界最大手)、
スウェーデンのエリクソン(通信機器)、
あるいは規模は大きくないけれどもノルウェーのオペラ(Webブラウザ)を始め、
電子IT部門で世界的競争力を持つ優良企業の存在も忘れてはいけません。

スウェーデンは国際的大企業の国で、人口1000万未満の国の中に
家具のイケア、自動車・トラックのボルボ、建設のスカンスカ、
家電のエレクトロラックスなどなどの世界的企業が多く立地しています。
近年はベンチャーの育成にも力を入れています。

[a]世界経済フォーラム「グローバル競争力ランキング」
デンマーク 07年3位 06年4位 05年4位
スウェーデン 07年4位 06年3位 05年3位
フィンランド 07年6位 06年2位 05年1位
ノルウェー 07年16位 06年12位 05年9位
日本 07年8位 06年7位 05年12位
フランス 07年18位 06年18位 05年30位
(出典:WEF)

[b]所得水準年間成長率
デンマーク 4.1%
スウェーデン 5.0%
フィンランド 5.8%
ノルウェー 4.4%
日本 3.1%
フランス 4.0%
※1996から2006年までの10年間平均、
 購買力平価調整1人当たりGDP
(出典:IMF)

[c]世界銀行ガバナンス指標「規制の質」
デンマーク 1.81
スウェーデン 1.44
フィンランド 1.70
ノルウェー 1.34
日本 1.27
フランス 1.06
(出典:世界銀行)

--------------------------------------
2)北欧は日本よりも教育重視で科学者大国
--------------------------------------
人口規模が小さいため目立たないかもしれませんが、
北欧はヨーロッパでトップクラスの教育環境を整備しています。
経済規模辺りの教育費だと日本の2倍位かけています[d]。
北欧の人々は英語を堪能に話すことでも知られます。

もちろん日本の教育方針とは色々と異なりがありますが、
科学者の輩出としても北欧の実績は優れたものです[e][f]。

ちなみに北欧の自殺件数は、日本よりは少ないですが、
国際的に見れば低いわけではありません[g]。
銃器所持との関連性もあるのかもしれませんが、
犯罪だって少ないわけではありません。
この辺りには理想化に限界もあります。

[d]教育支出/GDP
デンマーク 8.4%
スウェーデン 7.4%
フィンランド 6.4%
ノルウェー 7.6%
日本 3.6%
フランス 5.8%
(出典:OECD)

[e]人口当たりの論文数
デンマーク 933
スウェーデン 1137(世界一)
フィンランド 974
ノルウェー 715
日本 453
フランス 524
(出典:NSF)

[f]論文辺りの国際引用指標
デンマーク 0.937
スウェーデン 0.860
フィンランド 0.826
ノルウェー 0.718
日本 0.575
フランス 0.760
(出典:NSF)

[g]人口当たりの自殺率
デンマーク 男性19.2 女性8.1
スウェーデン 男性19.5 女性7.1
フィンランド 男性31.7 女性9.4
ノルウェー 男性15.8 女性7.3
日本 男性35.6 女性12.8
フランス 男性27.5 女性9.1
(アメリカ 男性17.9 女性4.2
イギリス 男性10.8 女性3.3)
※10万人当たりの自殺率
(出典:WHO)

--------------------------------------
3)北欧は日本よりも援助大国
--------------------------------------
スウェーデンのパルメ元首相は「国益から人類益へ」と
国連で訴えて世界的に知られた人物でした。
ノルウェーも途上国の紛争問題の調停に大きく尽力しています。
北欧には国際平和に関する多くの研究機関があります。

経済規模辺りのODAの規模では、北欧は世界でトップクラスにあります。
国連で、国民所得に対して0.7%の開発援助が提起されましたが、
この公約を守った国は北欧とオランダ・ベルギーなどヨーロッパの小国だけでした。
これらの国は敬愛を込めて「G0.7」と言われます[h]。

[h]ODA総額/国民所得
デンマーク 0.80%
スウェーデン 1.03%
フィンランド 0.39%
ノルウェー 0.89%
日本 0.25%
フランス 0.47%
※2006年暫定値
(出典:外務省)

[i]開発貢献度指標
デンマーク 2位/21ヶ国
スウェーデン 4位/21ヶ国
フィンランド 6位/21ヶ国
ノルウェー 3位/21ヶ国
日本 21位/21ヶ国
フランス 13位/21ヶ国
(出典:グローバル開発センター)

右に左に色々と勘違いされがちなようですが、
1)北欧は日本よりも自由市場的
2)北欧は日本よりも教育重視で科学者大国
3)北欧は日本よりも援助大国
という事ができるかもしれません。

--------------------------------------
1)北欧は日本よりも自由市場的
--------------------------------------
競争というのはどのあたりを定義しているのかによりけりですが、
資本主義のトップエリートが主催する世界経済フォーラム(WEF)は、
北欧諸国の「国際競争力」を世界トップレベルに位置づけています[a]...続きを読む

Q日本がスウェーデンみたいに高福祉高負担になる北欧型になるのは不可能でし

日本がスウェーデンみたいに高福祉高負担になる北欧型になるのは不可能でしょうか?

日本は消費税は低いです。
でも5%になったときでさえ、国民は騒ぎました・・・

やはり「福祉後進国」なのでしょうか?
アメリカや北欧などと違って障がい者に理解が少ない国民が多いのもあるのでしょうか。

個人的には高速道路無料より医療費・教育費無料にしろと言いたいです。
消費税はまずは10% 段階的に上げて最終的に25%がいいのかなと・・・

政治家は「福祉」というものに興味ない人が多いのも原因でしょうかね?
車椅子の政治家っていないに等しいですよね?

みなさんはどうお考えでしょうか?

福祉のカテだと偏るのでこちらに質問させていただきました。

Aベストアンサー

 「無料」とか「25%」という数字が妥当かどうかは別として、こういう議論はもっと盛んに行なうべきでしょうね。

 この種の議論を行なうにあたっての現状の日本人の意識を勝手にまとめると、
・「日本人の特殊性を考えれば、『高福祉・低負担』が実現できるはず」という幻想を捨てきれていない
・幻想を打ち砕くための各種批判をするだけで、建設的な提案をしたような気分になってしまう
 という事になるのかな、と思います。
 現状は、
・日本人の特殊性なんてない(高度経済成長期まで初等教育レベルでの教育の質が高く、それゆえ、「そこそこのレベルの工業製品を安価に作れる能力」があったという程度の話)から、「高福祉・高負担」か「低福祉・低負担」にならざるを得ない。
・といっても、現在の日本が「全くダメ」というわけではなく、(世界全体の中で比較すれば)良質の教育と豊かなストックを持っているのも確か、これを上手く使えば発展の可能性は高い。
 という事になるかと思うので、どこに進むべきかはともかく、議論をすることに意味があると思うのですが。

 なお、個人的には、
・無料サービスに関しては『お客様』意識を捨ててもらう
・いやなら完全自己負担の病院・学校を選んでもらう(民間も、無料サービス管轄下におかれる病院・学校と、自由度の高いかわりに完全に独立採算の病院・学校に分ける)
・中央官庁レベルでも地方分権を進め、無料サービスを監督する行政側も競争してもらって非効率化を防ぐ
 とかいう原則を徹底できるのであれば、医療費・教育費無料をはじめとする高福祉・高負担路線もいいんじゃないかな、とか思ったりもします。国家を十分割、国防だけ集団安全保障体制(「日本列島条約機構」とかを作って・・・)をしいて、同君連合化したほうがいいんじゃないか、とか思ったりもしますが(国防だって小さくなるだけ危機意識が強まってしっかり行なえるかもしれませんし)、これはちょっと過激かもしれません・・・。

 「無料」とか「25%」という数字が妥当かどうかは別として、こういう議論はもっと盛んに行なうべきでしょうね。

 この種の議論を行なうにあたっての現状の日本人の意識を勝手にまとめると、
・「日本人の特殊性を考えれば、『高福祉・低負担』が実現できるはず」という幻想を捨てきれていない
・幻想を打ち砕くための各種批判をするだけで、建設的な提案をしたような気分になってしまう
 という事になるのかな、と思います。
 現状は、
・日本人の特殊性なんてない(高度経済成長期まで初等教育レ...続きを読む

Q北欧型の高福祉を日本も見習え目指せと極左派党の議員達はいうが破綻してるやん!

ノルウェー・デンマーク・フィンランド・スウェーデン
などの北欧の高福祉国家を日本も見習い、今以上の
福祉国家を目指せと日本共産党や社民党や民主党などの
議員達は力説するが、アメリカよりも酷い対外債務が
GDP比率で見ると軒並み100%超えだ・・・
人口500万や1000万人程度の小国でさえ破綻しつつある
高福祉政策を人口1億人規模の世界一の長寿国で行ったら、
「あっ」という間に破綻してしまう。
各左派党のHPを見ていても明確な財源の確保(道筋)が
全く見えないし、大嘘つき民主党が言っていた埋蔵金もなく、
財源の確保はどうするつもりなのか?

Aベストアンサー

”人口500万や1000万人程度の小国でさえ破綻しつつある
高福祉政策を人口1億人規模の世界一の長寿国で行ったら、
「あっ」という間に破綻してしまう。”
     ↑
対外債務の面から福祉を批判する、てのは
目から鱗でした。
なるほど、御指摘の通りですね。
他人からの借金で、贅沢するような
モノです。


"財源の確保はどうするつもりなのか?"
     ↑
左派は、そういうことは軽視します。
左派、つまり社会主義者ということでしょうが、
社会主義を通り越して共産主義に到れば、
国家の存在そのものを否定します。

だから、彼らは、国家がどうなろうと
あまり気にしません。
福祉が行き渡り、国家が崩壊すれば、それで
新しい世の中が開ける、ぐらいに思っている
人が多いのです。

事実、朝生などにも出て来ますが、世界の為なら
日本など滅んでも構わない、と公言する左派が
おります。

共産党は福祉や社会的弱者のことばかりで、
国際的生存競争の中で、日本がどう生き残っていくか、
という戦略は皆無です。

左派とはそうしたものです。

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q低負担、高福祉

国家のあり方として、低負担、低福祉の夜警国家と、
高負担、高福祉の福祉国家があるといわれています。

しかし、国民の理想は低負担、高福祉だと思います。

低負担、高福祉はあり得ないのでしょうか?
仮に、あるとしたら、どのようなシステムをもった国家なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

低負担・高福祉というのは、特殊な産油国を除けば、先進国では聞きません。
日本よりも高負担・高福祉といわれる国は、スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・フランス・オランダ・ベルギー・ドイツ・イタリア・イギリスなどがあります。
日本よりも低負担・低福祉といわれる国は、アメリカ・香港・シンガポールと、多くの途上国があります。

高福祉とはどのような福祉なのか、
低負担とはどの程度の負担なのか人よって意味が違うでしょうが、
しかし福祉に必要になる金額を侮ってはいけません。
金を出さずに受益だけというわけにはいきません。

2005年の社会保障
・社会保障給付 78兆円
(年金43兆円 医療27兆円 介護6兆円 その他3兆円)
・社会扶助給付(生活保護・恩給等) 8兆円
(http://www.dir.co.jp/research/report/capital-mkt/capmkt/07041004capmkt.pdf)

しかしながら、社会保障の効率化に関しては、保守であれリベラルであれ必要に迫られている問題です。
失業関連では、ワークフェア、北欧型の積極的労働市場政策、オランダ型ワークシェアリング、負の所得税。
経営としては、株式会社化、競争市場化、地方分権化、行政アウトソーシング、バウチャー制度、社会的マーケティング。
医療としては、薬価切り下げ、後発医薬品支援、医療電子化。
など多くの構想があり、あるいは政策が試みられています。賛否も様々です。
それぞれのキーワードを検索すれば色々出てくるかと。

低負担・高福祉というのは、特殊な産油国を除けば、先進国では聞きません。
日本よりも高負担・高福祉といわれる国は、スウェーデン・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・フランス・オランダ・ベルギー・ドイツ・イタリア・イギリスなどがあります。
日本よりも低負担・低福祉といわれる国は、アメリカ・香港・シンガポールと、多くの途上国があります。

高福祉とはどのような福祉なのか、
低負担とはどの程度の負担なのか人よって意味が違うでしょうが、
しかし福祉に必要になる金額を侮ってはいけま...続きを読む

QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

いつもお世話になっています。
Word2000を使っているものです。
ある文書を修正しているのですが,文章中に字を打ち込むと後ろの字が消えてしまいます。
分かりにくいですが,
「これを修正します。」
という文章の「これを」と「修正します。」の間に「これから」という単語を入れたときに,その場所にカーソルを合わせて「これから」と打つと,
「これをこれからす。」
となってしまいます。
他の文書では平気です。
何か解決する方法があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

入力モードが「挿入」(普通の入力)から、「上書き」になってしまっているのだと思われます。
キーボードに[Insert]というキーがあると思いますので、1度押してみてください。

Q日本の社会保障制度の特徴

日本の社会保障制度の特徴について、概要を教えてください。

外国の制度との比較を知りたいのです。

日本は、進んでいるのでしょうか、遅れているのでしょうか。外国と比べた特徴は何でしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 domo2003さんこんにちわ。

 社会保障って範囲がとってもひろく複雑ですよね。
 
 いろいろな観点で説明するときりがなくなります。

 主に、制度全体と年金面でみていくことにします。
  【フランス】
  ○ 全体として、保険を中心とした制度
  ○ 社会保険制度と社会扶助制度に分かれている。うち、社会保険制度は、職域によって、多数に分かれ、複雑であり、国民皆年金・皆保険になっていない。

  【ドイツ】
  ○全体として保険を中心とした制度
  ○年金保険があり、労働者と職員(ホワイトカラー層)は強制加入(=加入しなければならない)、自営業者は原則として任意加入(=加入してもしなくてもどっちでもいい)。
  ○1994年、介護保険制度が創設される。(日本より6年早く、かつ世界初?(確か) )
  
  【イギリス】
 ○全体として税を中心とした制度
 ○所得保障は、国民保険法により行われている。
  老後の年金は、退職年金として、義務教育終了年齢を超える人で、働いている人すべてが強制加入。
 
  【スウェーデン】
 ○税を中心とした制度。公が中心で実施。税金が高い。(=高福祉高負担)税の内訳は、福祉政策の目的で多く使われる。税金が高い分、福祉サービスは充実していて、世界トップクラスの福祉国家である。
 ○年金制度は、基礎年金と報酬比例の付加年金の2階建てになっている。他、職種別に企業を横断した私的年金が発達していて、実質は3階建てになっている。
 ○社会サービス(高齢者サービス、保育サービスなど)はコミューン(日本で言う市町村)が実施主体である。

 【アメリカ】
 ○自己責任を重視する国家である。国民全体を対象とした社会制度が存在しない。
 ○国民の7割が民間保険に入っている。
 ○年金は、被用者、一定所得以上の自営業者が強制加入である、社会保障年金(by 連邦政府) と 他 公務員や鉄道員などの個別制度がある。

 【日本】
 ○全体としては、外国より遅れて社会保障制度が整備される。財源は(保険:税=7:3づつくらいの割合になっている。
 ○国民皆保険・皆年金。(国民年金、医療保険は20歳以上の全国民が強制加入)
 ○国民年金の被保険者は、
 第1号被保険者(自営業者・学生・フリーター・無職など)
 第2号被保険者(サラリーマン)
 第3号被保険者(サラリーマンの配偶者)
に分かれている。
 ○所得保障、医療保障とも、割りにしっかりした保障があり、制度面では比較的良いが、財源が苦しく、保険者が赤字に追い込まれ、保険料を引き上げる傾向がみられる。
 ○2000年より、介護保険制度が実施される。この制度は40歳以上の医療保険加入者も強制加入となる。
 ○国民医療費の国民所得に対する割合は、欧米諸国より低い。

 などきりがないです・・
 もし詳しく知りたければ、例えば、

 ・保険と年金の動向 2002年
   厚生統計協会
 
 を見ると良いと思います。
 視点がずれた説明ならゴメンなさい。また質問あれば、できる範囲で対応させていただきます。

 domo2003さんこんにちわ。

 社会保障って範囲がとってもひろく複雑ですよね。
 
 いろいろな観点で説明するときりがなくなります。

 主に、制度全体と年金面でみていくことにします。
  【フランス】
  ○ 全体として、保険を中心とした制度
  ○ 社会保険制度と社会扶助制度に分かれている。うち、社会保険制度は、職域によって、多数に分かれ、複雑であり、国民皆年金・皆保険になっていない。

  【ドイツ】
  ○全体として保険を中心とした制度
  ○年金保険があり、労働者と...続きを読む

Q日本の福祉政策の問題点

いつもお世話になります。
大学のレポートで現在、日本の福祉政策を調べています。福祉政策の中でも、今回は高齢者福祉に焦点を置いているのですが、現在の日本が抱えている高齢者福祉に対する問題点とは何でしょうか?大雑把な言い方で申し訳ありませんが、ハード面でもソフト面からでも構いませんので、ご存知の方はよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

介護保険制度の改正が大きな問題になっています。保険料の徴収対象が40歳以上から20歳以上になる、高齢者自身の負担が1割から2割になるなど、主に負担が増える方向ですね。国民の負担が増えるのは、将来財政的に破綻しそうだからです。だいたいおんなじパターンです。ひねくれて考えれば、いったん低負担で法案を通しておいて、数年後に負担を増やすということもテクニックとしてあるのかもしれません。法案が通ってしまうとなくなることはまれですからね。
法律関係で知りたいなら、厚生労働省のホームページをくまなく調べてみると、今検討されている法律案などの進行状況もわかって面白いです。

参考程度にしてください。
*ちなみに、インターネットで調べるのなら構わないと思いますが、こういうところでレポートに関するものを聴いたりしない方がいいと思います。回答する人は一言一句調べて書いてくれるわけではないでしょうし、もし間違った数字などを書いてしまったら大変でしょうから。本が一番です。経験者は語ります ^^:

Q日本は社会主義国家なのになぜ発展できたのでしょう?

かつてソ連のゴルバチョフ大統領が‘日本は世界で一番成功した社会主義国だ‘と発言したそうですが、確かに日本は表向きは資本主義国家ですが社会主義的要素が強いように思います。税金の累進性は欧米より強く高額所得者は税金をたくさんとられます。貧困層は福祉や公的補助、医療制度など優遇され高額所得者から巻き上げた税金が還元されます。サラリーマンは年功序列で能力で関係なく昇給しました。(以前は)
経済格差は‘悪‘と公言する政治家までいます。ソ連、旧東ドイツ、北朝鮮など社会主義国家はどこも貧困に喘ぎ崩壊しました。日本だけなぜこんなに発展できたのでしょう?またこれからも発展できますか?自分は経済学、政治学には疎いのでどなたかお教えください。

Aベストアンサー

戦後復興政策 ヨーロッパ西も東も社会主義
 「資本主義経済では、政府はなるべく経済に介入せず、市場のメカニズムに委ねるべきだ。それなのに日本では政府がマネーゲームのプレーヤーになっている。これでは社会主義のようだ」との見方もあるでしょう。
 でも同時代の欧州先進国、フランス、イギリス、ドイツと比べると日本は「市場原理主義」とも言えるほど、政府の介入の少ない自由経済であった。
 フランス──戦後のフランスはジャン・モネの考えによる「フランスは未だ十分に市場が成熟していないので、市場に任せず、政府が責任をもって経済を運営すべきだ」との、社会主義と資本主義の折衷政策「混合経済」政策をとった。このため多くの企業が国有化された。フランス石炭公社、フランス電力会社、フランスガス会社、鉄道部門、エール・フランス、フランス銀行 と四大預金銀行 クレディ・リヨネ、ソシエテ・ジェネラル、全国割引銀行+全国商工銀行⇒パリ国立銀行、保険会社、ルノー公社、航空機エンジン開発製造公社が国有企業として活動し始めた。
 石炭・鉄鋼に関してはドイツとの国境周辺地域に「欧州石炭鉄鋼共同体」を設立し、ドイツなど欧州6ヶ国で、アメリカ政府の援助資金であるマーシャル資金によって運営された。これは一国社会主義ではなくインターナショナル社会主義であった。1983年、フランス企業の売り上げ上位20社の内13社が国有企業であった。
 政治を見れば、ドゴール派の保守政権と社会党とが政権交代を繰り返した。日本に置き換えてみれば、石炭・鉄鋼がアメリカ政府資金による韓国との合弁、トヨタ自動車が国有、自民党と社会党が政権交代を繰り返す、といった状況だ。フランスから見れば日本は「市場原理主義」「自由放任主義」であった。
 イギリス──労働党の「ベヴァリッジ報告」による「ゆりかごから墓場まで」の社会主義政策を戦後の経済方針としていた。鉄鋼は、国有⇒民営⇒国有⇒民営と政権交代毎に弄ばれた。石炭はアーサー・スカーギルが率いる全国鉱山労組が仕切っていた。つまりアナルコ・サンディカリズムをやっていた。戦前アメリカに次ぐ自動車産業国であったが、中小企業が多く、このため国有企業に集約したが成果が上がらずホンダの支援を受けたがダメだった。政権は保守党と労働党が競い合い、その勢力は均衡していた。イギリスから見れば日本は「自由奔放経済」で「保守党独裁の反社会主義国家」であった。
 西ドイツ──アメリカ政府のマーシャル・プランによる援助資金をもとに戦後復興政策を進めた。戦後復興の基幹産業である石炭・鉄鋼は「欧州石炭鉄鋼共同体」という多国家管理による非民間企業に頼った。エアハルトは社会主義と資本主義の良いところをとった「社会的市場経済」を目指した。フォルクスワーゲンは戦後再出発にあたり、その株式20%を連邦政府が、さらに20%を地方政府が保有した。こうした石炭・鉄鋼・自動車産業を日本に当てはめるとどうなるか?それに比べれば日本経済は民間主導の自由経済であった。
 仏・英・独とも戦後何度も左翼政党が政権を担当した。現在英・独が保守政党を破っている。それに比べいかに日本の左翼・社会主義が信頼されていないか、よくわかる。

 日本では行政指導という政府の関与が話題になる。しかしそれ以上に「官に逆らった経営者」がいた。
 (1)天皇とまで言われた日銀一万田総裁に「川崎製鉄が千葉工場建設を強行するならば、ペンペン草を生やしてみせる」とまで言われた、西山弥太郎の大胆な設備投資、それに刺激され他社も追従した。戦争で古い設備が使えなくなったのは仏・英・独も同じ。しかし欧州の官僚にはあれほど大胆な発想は出来なかった。
 (2)「井深さんはトランジスタを使って補聴器を作るのですか?」と皮肉られ、特許導入を1年間遅らされた東京通信工業(後のソニー)。その1年の間に世界初のトランジスタ・ラジオはアメリカにやられた。大宅壮一に「ソニー・モルモット論」と皮肉られたが、今日の電子産業、官に逆らってトランジスタ特許を導入したソニーに始まると言って良い。
 (3)政府が成長産業を育成しようとした特定産業振興法、それに逆らって通産省で大型政務次官と言われた佐橋滋と喧嘩した、本田宗一郎は1983年のテレビインタビューで、佐橋滋と会った時を振り返り、次のように語っている。 「どうにも納得できないということで、僕は暴れたわけで、特振法とは何事だ。おれはやる(自動車を作る)権利がある。既存のメーカーだけが自動車を作って、われわれがやってはいけないという法律をつくるとは何事だ。自由である。大きな物を、永久に大きいとだれが断言できる。歴史を見なさい。新興勢力が伸びるにに決まっている。そんなに合同(合併)させたかったら、通産省が株主になって、株主総会でものを言え!と怒ったのです。うちは株式会社であり、政府の命令で、おれは動かない」(1995年2月5日、NHKテレビ「戦後経済を築いた男たち」から)
 (4)「官と闘った経営者」ヤマト運輸社長・小倉昌男が始めた「宅急便」、この普及は日本の流通業を大きく変えた。郵政民営化が問題になるのも宅急便の普及があったからだ。
 日本が「官民一体」ならば、仏・英・独は「民なしの、官のみ」だ。官に逆らった経営者たちのハイリスクな事業計画、前例を尊ぶ官僚にはとてもできない。戦後の荒廃はどの国も同じ、日本は度胸のある経営者が力を発揮できる自由な経済体制だった。進化論に例えれば、突然変異が出やすく、育ちやすい環境だったと言える。
 はしょって書きました。「官に逆らった経営者たち」「戦後復興政策 ヨーロッパ西も東も社会主義」をキーワードに検索してください。詳しく書かれたサイトがあります。

戦後復興政策 ヨーロッパ西も東も社会主義
 「資本主義経済では、政府はなるべく経済に介入せず、市場のメカニズムに委ねるべきだ。それなのに日本では政府がマネーゲームのプレーヤーになっている。これでは社会主義のようだ」との見方もあるでしょう。
 でも同時代の欧州先進国、フランス、イギリス、ドイツと比べると日本は「市場原理主義」とも言えるほど、政府の介入の少ない自由経済であった。
 フランス──戦後のフランスはジャン・モネの考えによる「フランスは未だ十分に市場が成熟していないの...続きを読む


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