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小さな郵便局や銀行には、お金はどのくらいあるのでしょうか?

私の父が農業をしておりまして、新しい農機具を買うのに、郵便貯金300万円を下ろしに行こうとしました。

ところが、村唯一の郵便局(人口3000人)の窓口に行くと、すぐには300万円もの大金を用意できない。電話で前もって連絡してほしい。と言われたそうです。

いくら小さな郵便局でも、たった300万も無いというのは不思議で仕方ないのですが、もしかすると防犯上の理由などから、元々大金を用意していない、あるいは実はあるけど、用心のために一度には引き出させないようにしているのでしょうか?

まさか、キャッシュレスで現金の取り扱いが少なくなったとかではありませんよね?

A 回答 (4件)

現金を支店にプールしてしまうと、それは死に金、運用できないから金利を産まない、銀行にとっては死活問題なので、現金はなるべくギリギリにします。


また、現金なだけに現金輸送車で現物を運ぶしかないので、当日の余剰金を運び出した直後は特に減ります、タイミングも関係するという事。
私も、以前、会社の「普通」預金を2千万引き出そうとしたら、都市銀行のそこそこの支店ですが苦情を言われました。無くはないが予定が狂うと。もう1回、現金輸送車を手配しなきゃなんないとか、ぶつぶつ言ってました。分かったよ、次に銀行強盗する時には気をつけるよ、ww
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農機具を買うときは銀行振り込みすれば大丈夫です。



小さな郵便局など、一日100万円の出納もない場所がありますので、一日平均の金額しか用意していませんよ。
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防犯のためですね。


実際、数百万円もの現金を必要とする場面はあまりないでしょう。
お金を動かしたければ振り込みなどの方法があるんですから。
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私も地元の小さな郵便局で700万を引き出そうとして、難色を示されたことがあります。


(結局出してもらえました)
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