漢方を処方してもらう方法

30歳女です。婦人科系の持病があり、女性ホルモンをコントロールする薬を飲んでいるのですが「この薬は太る人が多い」と医師に言われた通り10キロ太ってしまいました。
ウォーキングを始めたのですがあまり汗をかかず、買い物中など変なときに急に汗をかく、冷え性、と言ったら職場の人から「水太り」というのを初めて聞き、漢方が効くという話を聞きました
漢方はドラッグストアでも購入できますが、本当に水太りなのかただの肥満なのかも分かりませんし、服用している薬があるため医師に処方して貰いたいと思っています
検索したら市内に漢方に詳しい消化器系内科クリニックがあったのですが、体のどこも不調ではないのに病院に行って「痩せたいから漢方を処方してください」と言うのは迷惑なのでは･･･とも思っています
そもそも病気ではないので保険適用にはならないでしょうか？
漢方は初めてなので、最初はどこでどうやって自分に合う漢方を処方して貰うのかが分かりません
詳しい方がいましたら教えていただきたいです。
よろしくお願い致します

No.1 ベストアンサー 回答者： kiranyan 回答日時： 2021/04/18 21:28

長年、漢方を飲んだ経験があります。

出来たら、漢方専門医にかかると良いと思います。
保険証が使えるところが多いです。

漢方は、体質によって、お薬が異なります。

漢方専門医ですと、
舌の状態、脈、お腹や手足の冷え、採血など、色々なことを総合的に診て、
お薬を処方していきます。

お薬も通院しながら、少しずつ調整していく状態になります。

但し、通常のお医者さんはそこまで、詳しく診てくれないし、
お薬の調整もしてくれません。
ですので、合わなくて、お薬を処分した経験もあります。

餅は餅屋ではありませんが、漢方なら、漢方専門医または、漢方専門クリニックがおすすめです。

ちなみに、漢方薬局は、高いです。保険効きませんよ。

この回答へのお礼

漢方専門医という医師がいるのですね
調べたら隣の市の病院があったので行ってみようと思います
漢方は調整して自分に合うのを見つけていく薬なのです。全て初めて知る事ばかりでとても参考にになりました
回答ありがとうございました

お礼日時：2021/04/19 17:30

No.4 回答者： emuancha 回答日時： 2021/04/19 07:27

その漢方薬に詳しいクリニックで診てもらえば良いです。

漢方薬に詳しい医師であれば，体そのものを診るので，婦人科にも強いはずです。薬を漢方薬に切り替えれば良い。

ちょっと運動したくらいでは，痩せません。食も見直した方が良いでしょう。

この回答へのお礼

やはり食事制限をしないと痩せませんよね･･･
医師と相談して漢方と併用してダイエット頑張ります
回答ありがとうございました

お礼日時：2021/04/19 17:36

No.3 回答者： hanasaka 回答日時： 2021/04/18 23:27

婦人科でも漢方処方してくれますよ。

もともとホルモンバランス改善のためや更年期障害、
妊娠初期に薬はあまり使いたくないなどのことから
婦人科は漢方使うこと多いですよ。

ホルモンバランス改善、冷え性改善等病名はあるので
ちゃんと保険適用になります。

10kgふとったこと、冷え性があることなど相談してみてください。

この回答へのお礼

普通の病院でも漢方は処方して貰えるのですね。
HPに漢方について書かれてるような病院以外は扱ってないのかと思っていました
回答ありがとうございました

お礼日時：2021/04/19 17:35

No.2 回答者： adhiapppozzzz 回答日時： 2021/04/18 21:33

>婦人科系の持病があり、

>体のどこも不調ではないのに
重箱の隅を…ではありませんが、矛盾しています。

食生活が変わっていないとすると、唐突に肥満になることはありません。
その
>女性ホルモンをコントロールする
薬の名前を教えてください。

市販の漢方なら


九味檳榔湯（くみびんろうとう）エキス細粒G「コタロー」
商品説明（製品の特徴） かつては脚気（ビタミンB1欠乏症）様症状である足のむくみ、痛み、動悸、 息切れなどによく使われた処方です。
今日の日本では食生活が改善された一方で、 手軽に摂れる食品が豊富になり、不規則な社会生活とあいまって、食の偏りが目立つようになりました。
生活面の整備が進み、汗をかきにくい環境になった中で、 水分や味の濃い物の摂り過ぎで体に余計な水を溜めこんでしまうようです。
このような偏食や水分代謝の異常により、下半身のだるさ、むくみを訴える現代人が 多くなっています。
このような方に九味檳湯エキス細粒G「コタロー」がよく用いられます。
食生活が乱れて、全身の倦怠感を訴えて、下肢の腫れ・だるさ、過食していないのに太る（水太り）、むくむなどの症状にぜひ活用してください。

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商品説明 水太りで膝などの関節が痛い方に
疲れやすく、汗をかきやすい方の、むくみや関節の腫れなどにおすすめです。
体の水分のめぐりを良くし、痛みをやわらげる漢方薬です。
夕方になると靴がきつくなるなどむくみが気になる方や、水太りの肥満症にも適しています。

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もちろん、医師の承諾を得てから使用。

この回答へのお礼

消化器系内科にかかるような体の不調はないという事でした。説明不足で申し訳ありませんでした。
漢方についても詳しく教えていただきありがとうございます
とても参考になりました
回答ありがとうございました

お礼日時：2021/04/19 17:33