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貧しい弱者?による法律の悪用で、常識が破壊されていませんか?

A 回答 (9件)

母国の朝鮮では流行るかも。

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まぁ何をおっしゃってるんでしょう。

むしろ逆ですね。

今までの日本では、女性が男性に全て支払わせて「贈与」させるのが当たり前とされてきたんです。
でも去年からそれを「借金」って言うようになったらしいので、「贈与詐欺」の無い男女平等の社会になるんじゃないでしょうか。女性も、結局借金にされるくらいなら自分で半分払うわって考えると思うので。

男性がお財布扱いされる社会が正されて、結果オーライかもしれませんね。
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贈与税を払えるのは裕福な人


借金する人は金融機関を儲けさせる人
前者の方が弱者に税金経由の富の再分配なので喜ばれます。
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借金を贈与と言う詐欺は、


これから日本で横行しますか?
 ↑
痴情のもつれから、贈与を借金だ、
借金を贈与だ、というのは
昔からありました。

このサイトでも良く出てきます。



貧しい弱者?による法律の悪用で、
常識が破壊されていませんか?
 ↑
愛憎が絡むと、贈与と貸与の境界が
曖昧になるのです。
キチンと書面にして、区別する人など、ほとんど
いないでしょう。
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借金の場合は取り立てるのに借用書が必要です


そうでない場合は借金ではないです
ただし今回の小室母親は詐欺に近い金銭の要求かとは思います
婚約を前提に金をむしり取るやり方です
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昔っから貸した方は「借金」、借りた方は「もらったもの」ですよ。


だから素人がお金を貸すのは止めた方がいい。
素人では借用書だけじゃ甘い、担保も取らないと。
結局金貸しはプロじゃないとダメですね。
それこそこのサイトでも借金問題の質問のたびに言われ続けていることですし、ずっと昔からの常識です。
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横行なんてしません。



借金を贈与できるとお思いですか? できませんよ。
贈与について規定している民法549条を見るとわかるはずですが,贈与の対象となるのは「自己の財産」であり,自己の財産ではなく他人(債権者)の財産である借金を贈与することなんてできません。

「法律の悪用で常識が破壊」ではなく,法律上できないことをできると考えること自体「常識がない」と感じざるを得ません。

なお,借金を誰かに負担してもらうことは「債務引受」という方法で実現できますが,これを債務者と債務の引受人との間の契約でする場合,債権者の承諾がない限りは効力を生じません。債権者の知らないところで債務の押し付け合いがあったとしても,債権者は元の債務者から取り立てをすればいいだけの話です。
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法律的な関係なんて無視した案件はこの世に多くありますから、横行するかどうかは別として、情弱を餌食にするような手法に出てきそうな気がしますね。


参考までに・・・
https://businessethicsworkshop.com/
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出自が悪いからこそ、そこから抜け出し、上下を逆転させるだけの権力を持ちたいと渇望する反骨精神が上昇志向や権力志向を支えているのでは?


満たされている方々を破滅させたいと心で願っているから、子供時代にいじめ(逆差別)問題を起こし、人の人生を潰し、踏み台にし、力でねじ伏せて立場を変え、見返してやるという歪んだ攻撃精神を発生させてしまうのでしょう。
持ってる人から奪って何が悪いという根性も、歪んだ攻撃性です。
そもそも、戦後の法律は道徳を基盤として作られていないため、国民をあさましくする法律です。法律が道徳以上の力を持ち、寧ろ道徳を冒している状態。
そのため闘争心を持っている人間は、人を制圧する今の法律の力に魅了され、法学の道を追求します。力欲しさで法律を学ぶ人、攻撃的に人を制圧するのを好むので、法律業界に闘争心を持ってやってくる人は多いです。

法改正が早急に必要です。
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