![](http://oshiete.xgoo.jp/images/v2/pc/qa/question_title.png?e8efa67)
たとえば、「前の語句を受けて後の語句に続ける」の「て」は下記の辞書のどれでしょうか。
https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%81%A6/#jn- …
当方は、「1 ある動作・作用から、次の動作・作用へと推移・連続する意を表す。」ではないかと思います。
ちなみにこのテの質問があると、「確認を表す助動詞」という珍説を主張して話をぐちゃぐちゃにする人がいます。何を根拠にしているのでしょう。
↑の辞書の範囲でのコメントをお願いします。
当方は接続助詞の「て」について訊いています。珍説を主張するなら、それなりの根拠を示してください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12307107.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12209322.html
A 回答 (13件中1~10件)
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No.13
- 回答日時:
#11です。
#12のコメントについて。
>ちょっと待ってて!
TVでも見てて!
では、「て」が「て」を接続するというナンセンスな話になります。
:
なるほど。
先の「て」が何に接続しているのかわからないわけか。
困ったもんですな。
「てて」は「ていて」の音変化形。
つまり、
ちょっと待って(い)て(ください)!
TVでも見て(い)て(ください)!
の省略形に決まってますがな。つまり、
先の「て」は、補助動詞「いる」に接続しているわけだよ。
おわかりかな?
因みに、後ろの「て」が「ください」に接続していることは理解できたのかな?(笑)
No.12
- 回答日時:
#9です。
ついでに#11他のコメントに対して
ちょっと待ってて!
TVでも見てて!
では、「て」が「て」を接続するというナンセンスな話になります。
>>どちらの場合も「ください」という語をゼロ記号として接続していることは明らかだろうが?
何が明らかなのでしょう。
しっかししなさい。
喝!
![「接続助詞の「て」について教えてください」の回答画像12](http://oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/images/media/a/542517504_608d0d1dd479d/M.jpg)
下記に書いた通りです。
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12671317553.html
おそらく2つの考え方ができる。
ひとつは、「~てください」「~…てくれ」の省略形。
もうひとつは、辞書にあるとおり。
(略)
どちらの解釈でも同じようなもの。
関知したくない。
●学生レベルの罵り合いはヨソでお願いします。
No.11
- 回答日時:
#7です。
ついでに#8のコメントに対しても。
>ちょっと待っ【て】。
TVでも見て【て】。
の「て」が何を接続しているのですか?
:
またしても、こういう頓珍漢なことを平気で言ってますな。
どちらの場合も「ください」という語をゼロ記号として接続していることは明らかだろうが?
しっかりせえよ。
三浦や時枝が嘆いておりますぞ。(笑)
No.10
- 回答日時:
#7です。
#9のコメントについて。
相手にするのも馬鹿らしいほどの矛盾を得意になって述べているのが憐れですな。(笑)
今までのよしみで解説してやりたいのでスペース拝借。
>★ 花が咲く。
の格助詞「が」も、
用言「花」に付いて,それより前の語「花」を後の語「咲く」に接続し,前後の語句の意味上の関係を示すはたらきをするもの
であることは明らかです。
:
君は基本的なことが何もわかっとらんね。
格助詞というのは【名詞や体言相当の語】の他の語への関係性を表わすもの。
主格・所有格・目的格などの格を表わすから格助詞と呼ぶ。
★ 花が咲く。
の場合、
「が」によって「花」が「咲く」という動詞に対して主格という関係性にあることを表わしているわけだよ。
君の言うように、単純に、
《それより前の語「花」を後の語「咲く」に接続し》ているわけじゃない。
接続助詞というのは【用言や助動詞】の他の語への(接続)関係性を表わすもの。
主格・所有格・目的格などの関係は発生しない。
これを《何の説明にもなっていない》としか認識できない点が君の限界だということだ。
他者を批判している暇があるなら初歩からやり直し給え。
>相手にするのも馬鹿らしいほどの矛盾
でしたら相手にしないでください。
>今までのよしみで解説してやりたい
ヨソでやってください。迷惑です。
>スペース拝借
「拝借」の意味はご存じですよね。
迷惑なのでやめてください。
No.9
- 回答日時:
>>No.4のコメントへの返信もお控えください。
本題に関係のない話は迷惑です。ヨソでどうぞ。
そんなつれないお言葉は聞きたくありません。
「本題に関係のない話」ではありません。
hakobulu 小僧が誤った非難をされていますので、若干応答させていただきます。
>>「接続助詞」
用言・助動詞に付いて,それより前の語句を後の語句に接続し,前後の語句の意味上の関係を示すはたらきをするもの。(大辞林)
という日本語の意味さえ理解できないようでは、どうしようもない。
この説明の誤りが理解できないようでは、どうしようもありません。論理的な思考ができていないことを露呈しています。何故なら、これによれば、
★ 花が咲く。
の格助詞「が」も、
用言「花」に付いて,それより前の語「花」を後の語「咲く」に接続し,前後の語句の意味上の関係を示すはたらきをするもの
であることは明らかです。つまり、単に言語表現の線条性という現象を、形式的、機能的に捉え表現したものに過ぎず、語の本質である意義に対しては何の説明にもなっていないということです。語の本質ではなく「はたらき」、つまり機能を本質と取り違えたものです。
>>いずれにせよ大事なのは、【前項の動作を後項の動作へつなぐ】という機能を「て」が持っているということで、これが接続助詞「て」の本質的意義と言ってよいと思います。
「本質的」ということの意義が全く理解できていない典型ということです。
この誤った、「て」を接続助詞とする解釈がどのような混乱を招いているかは下記を参照下さい。
<「うるさくて、寝ません」とテ形の意味・用法について>
https://ameblo.jp/stravaganza-no2/entry-12668089 …
このタイトルで、「テ形」と呼んでいるところに形式主義的な発想の誤りが露出しています。
質問者共々、辞書の誤り、限界を理解できずに信仰するしかない形式論理的な発想を乗り越えない限り、言語表現という特殊な表現の本質を科学的、論理的に明らかにすることはできません。■
No.8
- 回答日時:
No.1 のお礼に応えて
>>日本語でのコミュニケーションができないならコメントはお控えください。当方は「接続助詞」の「て」の話をしています。
この「て」は<「接続助詞>ではなく、確認の意を表す<助動詞>です。日本語が理解できませんか。
ちょっと待っ【て】。
TVでも見て【て】。
の「て」が何を接続しているのですか?
「接続助詞」
用言・助動詞に付いて,それより前の語句を後の語句に接続し,前後の語句の意味上の関係を示すはたらきをするもの。(大辞林)
という日本語の意味さえ理解できないようでは、どうしようもない。上記【て】の後に語の幻が見えるのでしょうか?それとも霊記号があるというのか?
No.4 の、
>>いずれにせよ大事なのは、【前項の動作を後項の動作へつなぐ】という機能を「て」が持っているということで、これが接続助詞「て」の本質的意義と言ってよいと思います。
も、機能を本質と取り違えるお粗末な発想で、 hakobulu 小僧は終わっています。
助詞は客体の表現ではなく話者の立場の表現であると何度指摘しても理解できないので、未だに恥ずかしげもなく助詞「に」を【「着点」という表現が適切ではないだろうか】と世迷言を繰り返しています。
質問者と同じ穴の狢ということになりますね。
小僧には禊をするよう何度も「喝!」を入れていますが未だ果たしていません。もう一度、
喝!
![「接続助詞の「て」について教えてください」の回答画像8](http://oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/images/media/7/542517504_6088cfa45e5ba/M.jpg)
ここにグダグダ書きたくないので、リンクの形で失礼します。
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12671317553.html
No.7
- 回答日時:
#4です。
> 執拗に〈「着点」を表す〉と繰り返していた気がするのですが???
:
そうですね。
それは今でも変わらず一貫しています。
位置付けの概念と何ら矛盾するものではありませんが、着点のほうが若干スマートに本質を突いている、といったところでしょうか。
ただ、端的すぎて、若干説明を要するきらいもあるので、あの場面ではあえて省略した次第です。
せっかくですので、両概念の絡みを若干解説させていただきましょう。
「に」の本質的意義は、大辞林にあるように、
【動作・作用を時間的・空間的に位置付けたり範囲を示したりする】
というものですが、文中の「位置付ける」は、
物の占める場所をある地点に定める。配置する。「展示物を正面に━」
という意味の他動詞。(明鏡国語辞典)
「公園に滑り台をつくる」という例文の場合、
《「つくる」という動作を「公園」という地点に空間的に位置付ける》
となります。
「位置付ける」という動作からもお分かりのように、格助詞「に」は、
《「つくる」という動作を、どことも定まっていない地点から移動させて「公園」という空間的地点に着地させる》
というムーブメントを起こすために使われているわけです。
これを端的に言うなら、
格助詞「に」は、「滑り台をつくる」という動作の着点が「公園」であることを表わす。
となります。
体操じゃありませんが、「つくるという動作」が「公園」という空間的地点にピタッと着地して静止しているイメージ。
これを伝えるためには「着点」という表現が適切ではないだろうか、ということです。
いずれにせよ、「位置付ける」という動作を正確に分析するならば着点が存在していることは明白でしょう。
「公園で滑り台をつくる」
という例文の場合、この「ピタッと着地して静止しているイメージ」は存在しません。
作業している様子を髣髴とさせさえする動的な認識ですが、「公園に」と着点として示された場合は、そうではなく、あくまで静的な認識であることを端的に示すことができると思います。
因みに、学研国語大辞典では、「に」の本質を、
《動作・作用が存在し、成立し、由来し、おもむくところ(=時間・空間・心理上ノ静止点)をそこと指定し、連用修飾句を作るのに用いる。》
のように解説しています。
数ある辞典の中では、もっとも優れた語釈と思いますが、こちらとも併せて、トビさん、ぜひ検証してみてください。
かなり面白いはずです。
とりあえず今はこんなところで。
〈「着点」を表す〉が【動作・作用を時間的・空間的に位置付けたり範囲を示したりする】になっても矛盾はしないでしょうね。
後者のほうが守備範囲が広いので、これなら一般的です。
庭先生の考えとほぼ同じでしょう。
多くの場合は「着点」でしょうが、そうでないこともある。「起点」も例外のひとつでしょう。
当方も賛成です。ただ、あくまでも「基本的な話し」で、ほかにも例外はありそうですが。
今回の本題とは関係ないのでこのへんで……。
No.6
- 回答日時:
#4です。
#5、OKATさんに応じさせてください。
>しかし「て」を挙げる人はいない。
:
それは挙げない人がうかつだから、ということにすぎないでしょう。
>読んだ人が「て」には逆接の意味があるのかと思ってしまいます。
:
シチュエーションによってはありますよね?
「わかっていて答えない」は逆接ではないのですか?
>それでいて、「順接」の意味も書いてあります。「て」はどっちもありの助詞でしょうか。
:
当然のことです。
ですからシチュエーション次第ということです。
「けれども」も逆接の接続助詞と言われますが、「単に2つの事柄を結びつける」という用法だって持っているのと同じ。
「日本の象徴というけれども,富士山はほんとにすばらしい」
>ここでは「順接」「逆接」などありません。
:
⑥反対の意を表す語句を導く。のに。ても。「抱き下ろされー泣きなどしたまはず。
は逆接でしょう。
それと、この際ですから申し上げておきますが、OKATさんは「位置付ける」の意味を理解しておられませんね。
鵜呑みにして使うのはやめといたほうが無難ですよ。
そもそも言ってる坊主自体がわかっていないんだから。(笑)
この坊主は、
【「親しみを込めて、断定・念押し・命令・勧誘・疑問などの気持ちを伝える時に使う」の「に」です。用法は何ですか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12318709.html
という質問に対して、
(#1で)《「伝える時」を「使う」に時間的に位置付けています。》
と回答している。
しかし、
【「終声字のある人名に付いて語調を整える」の「に」です。
用法は「対象を指定する」ですか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12323613.html
という質問では、
(#2で)
《「付く」という動作の対象を「終声字のある人名」と位置付けています。》
と回答している。
「〇〇に▲▲する」という構文における「に」の用法について、
先の回答では
「〇〇を▲▲に位置付ける」と回答しているのに、
後の回答では
「▲▲を〇〇に位置付ける」と回答している。
こういう矛盾を平気で犯すような輩なわけ。
ま、矛盾は誰しもが犯しますが、彼の場合は、その矛盾を無かったことにしようとして詭弁を弄する点が、実に姑息で薄汚い。
今回指摘した件についても、正しいのは、上記のうちの後者であって、
「▲▲を〇〇に位置付ける」
のほうなのですが、彼も、これが正しいことに(やっと)気づいたらしい。
では、なぜ気づいたのか?
それは簡単で、
【「親しみを込めて、断定・念押し・命令・勧誘・疑問などの気持ちを伝える時に使う」の「に」です。用法は何ですか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12318709.html
という先の質問で彼の後に答えた私の、
《「使う」という動作を「伝える時」に時間的に位置付けています。》
という回答を見たからに他ならない。
それで、後の
【「終声字のある人名に付いて語調を整える」の「に」です。
用法は「対象を指定する」ですか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12323613.html
という質問では、わたしに合わせて訂正してきたというわけだ。
しかし、さすがに、これでは自分の考えが間違っていたことを自ら認めてしまうことになるので、悔し紛れに以下のような言い訳を付記している。
《位置づけられた結果、「対象を指定する」ことになります。
格助詞「に」の意義は空間的・時間的な位置付けの認識の表現、この意義を媒介として意味が表現されます。》
これはそのとおりなのだが、ここで彼は自ら墓穴を掘ってしまっていることに、OKATさん、そしてトビさん、お気づきだろうか?
端的にいうと、彼の言っているのは、
【格助詞「に」の意義は「対象を指定する」こと】
という内容に他ならない。
しかし、彼は、今までずっと、たとえば、
《対象を「話し手」であると指定しています。>などと誤った回答をされているので少し補足してみましょう。
このような認識では、「に」の本来の意義を正しく理解することはできません。言語は表現で、「指」や「←」などではないので「指定」などできません。その意味で、辞書の説明も誤っている》(#5)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12305813.html?pg=1& …
などという主張を一貫してやってきた。
「に」は話者の認識を表わすのだから、何らかの客体を指定することなどできない、とも言ってきた。
そして、それを根拠にして、あらゆる方面で言いがかりをつけたおしてきたのが彼の今までの歴史。
これほど明白な矛盾を平気で放置したまま、なお自分は間違っていないかのように詭弁を弄し続けるのが彼の正体。
まさにカスです。
OKATさん、論理的に考えることで、早めに窮地を脱しないととんでもない汚点を残すことになりますよ?
トビさんは感覚的に気づいておられるようなんでまだマシですが。
しかし、こんな説明は終わりにして、もっと本質について論議を戦わせたいものですね。
No.5
- 回答日時:
いいえ、影響はされましたが、まともな影響です。
たとえば、逆説の接続助詞にはどんなものがありますか。という質問に対し、「ても(でも)」は挙げられるでしょう。しかし「て」を挙げる人はいない。辞書の説明には「逆説」の関係と書いてあります。これは「辞書」が悪い。読んだ人が「て」には逆説の意味があるのかと思ってしまいます。それでいて、「順接」の意味も書いてあります。「て」はどっちもありの助詞でしょうか。私の寵愛する「広辞苑」は次の程度で済ませています。(第二版)
以下引用…………………………………………………………
⑴接続助詞
①上の語句を受けて、下の語句を並列して結び付ける役をする。(例文略)
②「…の状態で」の意を表す。例「若君はいとうつくしうーざれ走りおはしたり。③下の動詞の補足語を導く。例「かく心細くーおはしまさむよりは」④精神作用の内容をあらわす。例「思はずーあるらんものと思ほしめすな。⑤原因・理由を表す。ので。例「あしひきの山路越えむとする人を心に持ちー安けくもなし」⑥反対の意を表す語句を導く。のに。ても。「抱き下ろされー泣きなどしたまはず。⑦いったん言いさして次に続ける。「それからまづちゃんと支度しー、布団の上にすはつー、たばこをぱくりぱくりのんでしばらく考へ」
…………………………………………………………引用終わり
ここでは「順接」「逆接」などありません。これが、第七版になるとどう成っていくのでしょうか。パソコンには第七版が入っているのですが、ATOKを変えたら出てきません。とにかく辞書は項目さえ増やせば進化すると考えるらしい。
No.4
- 回答日時:
1.
> 当方は、「1 ある動作・作用から、次の動作・作用へと推移・連続する意を表す。」ではないかと思います。
:
それしかないですね。
他にあるとすれば、
「前の語句を受けることによって、後の語句に続ける」という意味で、
「3 手段・方法を表す。」
ですが、これだとちょっと直接的すぎるし、そういう意図の文ではないと捉えるのが妥当でしょう。
2.
>「確認を表す助動詞」という珍説を主張して話をぐちゃぐちゃにする人がいます。
:
「て」は完了の助動詞「つ」の連用形から派生したものなので、その出自から、「(完了した)動作を確認する」という意味が含まれているのは当然のことなのに、大発見のように言い立てる人のことですね。(笑)
いずれにせよ大事なのは、【前項の動作を後項の動作へつなぐ】という機能を「て」が持っているということで、これが接続助詞「て」の本質的意義と言ってよいと思います。
(つなぐ過程で確認という作業が伴うのは当然のこと)
そして、前項と後項の結びつく個別のシチュエーションによって多様な意味に解釈することができ、その具体例を挙げているのが辞書の語釈というもの。
文の意図を理解するための文法なのに、その本質を見失って品詞分類に躍起になっている方もおられますが、それは本末転倒というものです。
こういう方に限って、
《語が動作を接続などどうやったらできるのでしょうか?》などと頓珍漢な揶揄を呈して得意になっていたりする。
まったくお笑い種もよいところです。
「接続助詞」
用言・助動詞に付いて,それより前の語句を後の語句に接続し,前後の語句の意味上の関係を示すはたらきをするもの。(大辞林)
という日本語の意味さえ理解できないようでは、どうしようもない。
3.
OKAT さんも、どうも悪影響を受けているように見えますね。
ああしたアカラサマナ戯言に惑わされているようじゃ、どもなりませんぞ?(笑)
しっかりしてください。
>「2 原因・理由を表す。」「6 逆接を表す。」などに何の関連、因果関係もありません。要は個々の文により種々の意味が生じ、それをある程度パターン分けしたということでしかありません。
:
これほどの戯言に対して、「全くこの意見に賛成です。」とはね・・・。
あり得ませんよ?
先に述べたように「て」の本質的意義は【前項の動作を後項の動作へつなぐ】です。
「頭が痛くて寝ていた」というシチュエーションの場合。
「前項=頭が痛い」⇒「後項=寝ていた」という動作のつなぎ方なので結果的に「2 原因・理由を表す。」という意味になる。
「わかっていて答えない」というシチュエーションの場合。
「前項=わかっている」⇒「後項=答えない」という動作のつなぎ方なので結果的に「6 逆接を表す。」という意味になる。
むろん、2も6も「て」の【前項の動作を後項の動作へつなぐ】という(共通の)意義によって成立している文であり、これが「本質的意義」と呼ぶ所以なのです。
その前項と後項の意味内容における関係性の違いがあるので、このように多様な解釈が可能になる。
逆に言うと、こうした多様な意味を表現する際に「て」を使うことができる。
それを辞書は示しているわけ。
4.
はっきり言ってアスナロウ君は、終わってます。
論理的思考というものがほとんどできないせいか、矛盾したことを平気であちこちに書きなぐっている。
無知や勘違いは誰にもありますが、間違いに気づけば謝って訂正したりする、という人間として基本的なことがまったくできていない点が問題。
論理的に説明しても、論点をずらすか、それも叶わぬとなれば逆切れしてはオーム返しの揶揄で誤魔化そうとするばかり。
相手をするのも馬鹿らしいほど。
ぼんくら政治家や姑息な頭でっかち官僚の国会答弁に酷似していますな。
嘘と詭弁に満ち溢れている。
こういう人間が世の中の悪を形成していくのだろうな、という思いを強くしているところ。
こういうことは、あまり言いたくないのですが、一生懸命日本語を学んでくれる外国の学習者の方のみならず、ネイティブまで惑わすようになってきている以上、ひとこと言っておかずばなるまい。
コメントありがとうございます。
>1.
>それしかないですね。
やはりそうでしょうね。
>2.
ほぼお書きのとおりだと思います。
>4.
>はっきり言ってアスナロウ君は、終わってます。
別に始まっても終わってもいないでしょう。
ただ、一般の日本人とは考え方が違うんです。
それを他者に押し付けるのはやめてほしい。
>一生懸命日本語を学んでくれる外国の学習者の方のみならず、ネイティブまで惑わすようになってきている以上、ひとこと言っておかずばなるまい。
それは繰り返し書くべきです。
同様のことを書いているかたはたくさんいます。
惑わされる質問者が一人でも減るように(あまりいないんですけど)……。
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12429517796.html
ところで、本題とは違う話ですが……。
下記のコメントはどういうことなのでしょうか。
【に 格助詞】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12323613.html
===========引用開始
「に」の本質的意義は、大辞林にあるように、
【動作・作用を時間的・空間的に位置付けたり範囲を示したりする】
というものです。
===========引用終了
執拗に〈「着点」を表す〉と繰り返していた気がするのですが???
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