皆さんは本当に自粛生活をしていますか

Question

これは自粛生活をしていない人への戒めではありません　土曜日曜日.祝祭日の際自宅で過ごされていますか　久々に会う友人に会いたいと言われても「コロナ禍だから」と断れますか？　
ちなみに　私は断るより会いたい方が先で
会ってしまいました　
コロナ感染防止対策をされているお店での食事
自分自身もマスクをしていました
ただ　持病の家族の立場からすると
勝手な行動をしてと思われているのでしょう
ですが　後悔はしていません
久々の友人との会話で籠っていた気持ちが
少し軽くなりました　たわいの無い話しでしたけれど
私の気持ちとは裏腹に
家族は非常識だと頭にきていて非難され
無視されています
家族は持病:心臓病 痴呆症　高血圧　など
私の行動は　自粛をしていない人になりますか

bari_saku · Accepted Answer

外出はしていますが、人と会うことはしていません。
家族に持病がある方がいるなら、食事や会話は控えた方がいいのでは。
「普段会っていない人との会食」は、リスクが高いとされていますよ。

人生犠牲フライ · Answer

表向きには自粛してます感で、たまに食事くらいは行きますよ。
ソーシャルディスタンスを守りながら経済も回さないとやっていけないと思いますが、結局自粛は正義になってしまったんでしょう。
キチンとソーシャルディスタンスを守り食事をされたみたいなので、いちいち食事した事を周りに言わなくていいですよ。

yuripino · Answer

やや減らしてはいますが、完全？に自粛しているひとはいないのではないでしょうか？
いつまでも減らない感染者数（これもあまり信用出来ませんが）を見ていてもわかります。それに、レジャー意外の通勤・通学行動は全く通常通りですし(苦笑)。
ただ、気にしていることは気にしているので、ストレスにはなってます。

Bunbuk803 · Answer

リクエストされているという若いものではないですが、ご参考にと思いコメントします。

プロファイルに記したようなアメリカの田舎に住む年寄りです。
日本の様子は、日本の首都圏のテレビをリアルタイムで見ていますので、日本に住んでいるのと変わらないように知っています。
日本にも、島根や山梨のように自治体の取り組み方によってはひどい感染状態を回避できているところもある一方、首都・京阪神・中京の都市圏などでは国や自治体の取り組みをよそに人々の感染抑制活動が事実上機能していないでいますね。

当地でもそうです。
自治組織の施策と住民の行動に、かみ合う所とかみ合わない所があり、それによって感染状況に明暗が出来ています。
日本に比べればワクチン接種ははるかに進んでいますが、それだけではダメで、マスクや三密回避などのこれまでの施策も引き続き大きな役割を担っているので、ワクチン接種でいい気になった連中が羽目を外して、感染状況を改善どころか悪化させているところさえあります。

そんな中で、私の家族が暮らしている地域はかなりいい状態の地域なので、何をしているかを紹介してみましょう。

ウチの町は、半径数キロに５万人ちょっとが住む、州立大の本部のある大学町です。
半径 100キロぐらいの範囲は森に覆われた丘がちな土地で、隣町からは 50キロほど離れたぽつんとある町です。
人口の半分は学生と研究者、残りの半分が教職員、そのまたのこりがその家族子弟という、地方にしては珍しく若い人が集まった教育レベルの高い町です。

このコロナ禍では、町が他の町から離れていて、住民の教育レベルが高い、ということがいい効果を出しているようです。
つまり、ウィルスの侵入機会が少ないこと、衛生状態を良くしてワクチン接種も大切などと言うことの本質をよく理解されて実行されているのです。

この町は大学キャンパスが主体の町の中心部の交通安全や環境保全などの目的で、パークアンドライドを徹底して、市外からの車が町中心部に入ってくる量を制限しています。
つまり、町の外縁に大きな無料の駐車場を備えた商業施設を作り、そこから市内へは市が運行する無料のバスを使わせています。
このコロナ禍で、そのバスは間隔をあけて座る客しか乗せないことで感染を防止しています。
もちろん、乗る時の検温とマスク着用でなければ乗れません。
立ち席はなく、座席定員になるとバスはもう新たな客は乗せません。
しかし、バスはすごい頻度で運行しているので、乗れなくても次のがすぐに来るので安心です。
客は前乗り後降りで動線は交差しないようになっており、換気も完璧、乗るところには消毒液もマスクも無料で用意してあります。

町の中で、レストランは基本的に持ち帰りで、屋外のテラステーブルがあるところでだけは飲食できます。
日本と違い、その座席か家に帰ってからでないとお酒は飲めません。
スーパーやコンビニ、その他のお店も、基本的には店内にいる客の人数を規制しています。
入り口に係員が居て、前に入った客が出た人数だけ次に入れるようにコントロールしています。
もちろん、マスク着用してないと入れてくれませんし、待ってる間も『おとなひとりの身長分だけ離れる』ようにさせています。
列はせいぜい１０～２０人ぐらいまでで、それ以上の人は車で待たせます。
車も駐車場がいっぱいになると入場させません。
日本でありがちな、駐車場の入り口から道路に車が列になるのは禁止です。
列を作ろうとすると町を見回っているパトカーが蹴散らします。
夜間は外出禁止令が生きているので、８時で街の人通りはなくなります。

役所や病院、銀行やオフィスなどは基本的に予約しないと入れません。
入り口には必ず係員が居て、予約の確認、体温検査、症状の確認、マスク着用、手の消毒が求められます。
建物に定員以上の人をいれないのはお店と同じです。

町には無料のＰＣＲ検査場があります。
町の感染状況を知る目的で自治体が設けたもので、町の人が結構定期的に言っています。
これでほぼリアルタイムに感染状況が把握できていると言っています。

アメリカでは、この程度の規模の町になるとテレビやラジオの放送局がそれぞれ１～２局、新聞社が１～２社あるものです。
ＰＣＲ検査場の検査結果や町の中の様子はこんなローカルな報道機関がリアルタイムに知らせてくれています。

住宅地のことを最後に。
住宅地でコロナの心配と言うと、せいぜい散歩でしょう。
私の住宅地の場合、朝晩に限らず日中でもけっこう散歩する人が居ますが、皆マスクはつけてます。
話をする人はほとんどいません。
今時すれ違ったり近所の人にあいさつする時は片手をあげて目を細めるぐらいです。
すれ違う時は、どちらかが歩道から車道に降ります。
そのとき車道を通る車は、大抵は止まってくれます。
中には徐行したり、反対車線に膨らんで避けてくれたりです。

こんな具合なので感染状況が良いんです。
皆、自分に出来ることで協力するという形にうまくなっています。
暮らしていてとても気持ちがいいですよ。

メキシコの爺ちゃん · Answer

自粛するもないも一人暮らしなのに、どうしろって。食料品や日用品買い出しもある。炊事すれば同じものを3日ほど食べることになるので、安い定食屋さんで食べたほうが安くつく。家に籠っていれば、だれと会話するんじゃい。精神的にやられてしまうがな。恋人ちゃんとも、数泊で超・超濃厚接触もしないと、体にも悪すぎる。

多数の者と一緒に飲み会や食事会をやらんかったらええんや。国外旅行も規制がえげつなすぎるので、もう1年以上も国内旅行だけで我慢しとる。

コロナの第一人者の医師だって、日本のコロナで亡くなったお方の6割は寝たきりの病人、3割は、天寿を全うした大往生、残り1割が、重大な既往症で治療中とはっきり言われておられる。

皆さんは本当に自粛生活をしていますか

外出はしていますが、人と会うことはしていません。

表向きには自粛してます感で、たまに食事くらいは行きますよ。

やや減らしてはいますが、完全？に自粛しているひとはいないのではないでしょうか？

リクエストされているという若いものではないですが、ご参考にと思いコメントします。

自粛するもないも一人暮らしなのに、どうしろって。

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