どう思う？

PCR検査は受けても無駄

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質問者：アリエスのムウ
質問日時：2021/04/29 18:59
回答数：29件

なぜPCR検査を受ける人が後を絶たないのでしょうか？

　PCRの開発者であるキャリー・マリス博士自身が『PCRは誤診率が高いため、検査に用いてはならない』と言っているのですが？

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回答 (29件中1～10件)

参考程度に

No.1

回答者： GOchu
回答日時：2021/04/29 19:01

多分見えない恐怖をたとえ1％でも知りたいという欲求が働くのだと思います。

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この回答へのお礼

なるほど

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お礼日時：2021/04/29 19:34

No.2

回答者： bari_saku
回答日時：2021/04/29 19:12

その内容のソースを出して下さい。

URLをお願いします。
あとPCRがだめなら、何を用いればいいのですか？

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この回答へのお礼

参考資料　船瀬俊介【コロナとワクチン】。URLはまだわかりません(たぶんあるとは思いますが)。

　また、なにを用いればいいのか？という質問ですが、新型コロナはただの風邪なのでなにもする必要はありません。

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お礼日時：2021/04/29 19:37

No.3

回答者： head1192
回答日時：2021/04/29 19:34

有用であることが統計的に実証されているから。

俺は科学の子だから事実のみに従う。

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この回答へのお礼

あなたは厳密には科学の子ではなく“捏造データの子”ですね。

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お礼日時：2021/04/29 19:46

No.4

回答者： bari_saku
回答日時：2021/04/29 19:51

＞船瀬俊介【コロナとワクチン】

この著者さん、医療の専門家ではない方ですね。
専門家でない方の意見は話半分だと思います。

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この回答へのお礼

アンドリュー・カウフマンという医師の言葉にこういうものがあります。

　「PCRはウィルスは計測しない。測るのは遺伝子物質のみ、ウィルスではない。検査には正確性で多くの問題がある。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)ですら認めています」

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お礼日時：2021/04/29 20:05

No.5

回答者： hiro2017
回答日時：2021/04/29 20:13

否定もする人はいます、肯定もする人もいます、でも精度は上がって

いて2回以上検査すればなお上がります、自分も検査を受けて離島に
船で行きましたが（1航程6日300人位）1人も感染者は出ていません、
船着き場には全員集まっていました。
専門医もPCRは推奨していて最近否定する人は見なくなりました、
現実を見ているからでしょう。
コロナにかかって薬で治した方が抗体が出来ていいと言う専門家も
います。

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この回答へのお礼

専門医もPCRは推奨していて最近否定する人は見なくなりました、

　……科学は多数決ではありません。

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お礼日時：2021/04/29 20:21

No.6

回答者： t_fumiaki
回答日時：2021/04/29 20:19

ネットのフェイク情報にコロリと洗脳されたか。

風邪と言う病気は無いよ、とか、もっと基礎情報を勉強しろよ。

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この回答へのお礼

私は“第1次資料”をネタ元に発言しているのですが？あなたの発言のネタ元はなんですか？

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お礼日時：2021/04/29 20:27

No.7

回答者： bari_saku
回答日時：2021/04/29 20:56

＞アンドリュー・カウフマンという医師の言葉にこういうものがあります。

毎度のお願いになりますが、URLをお願いします。

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この回答へのお礼

中西貴之、宮坂昌之【今だから知りたいワクチンの科学】という本には、あらゆるワクチンの有効性が紹介されているのですが、裏付けとなるURLは一切記載されていません。つまりワクチン肯定派はワクチンの有効性を証明するのに、URLなど必要ないと考えているわけです。それだというのに、なぜ否定派にだけURLを要求するんでしょうか？この矛盾を説明してください。

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お礼日時：2021/04/30 19:20

No.8

回答者： ucok
回答日時：2021/04/30 00:48

無症状の場合のPCR検査のことでしたら私も、まったく当てにならないと思いながら受けましたが、それは、とあるイベントに挑むのにあたって、何もしないよりはマシだと思ったからです。

つまり、陽性なのに陰性と出てしまうリスクがあるのを覚悟のうえで、陰性なのに陽性と出てしまうリスクを選びました。どのみち、何もしなければ陰性扱いですし、陽性と出れば、よりきちんとした検査や隔離や治療を受けられますので。

たぶん、意味なく検査を頻繁に受けている人は希だと思います。ただ、例えば今は、職場で5メートル離れた席にいる同僚が陽性になったとしても、自分は濃厚接触者とみなされないので何もしてもらえません。なのに、不安やリスクだけは残ります。そういう人は例えば同居家族が安心できるように、あるいは自分が自由に検眼や歯医者に行けるように、検査を自主的に受けたりするだろうと思います。