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先生や友達は、この障害っ子の事を、どう思ってたのでしょうか?という質問です
この子は、当然俺です 話は、実際にあったこと

あ、その前に釣りとか言う奴は来なくていい。真剣に聞いてる奴につまらないジョーク、自分がされたら って考えてから、書きたきゃそう書け。そのかわり報告の罰とベストアンサーにはなれないから覚悟しろ!


失礼いたしましたw そうじゃないまともな方、是非お願いします

2006年

4年1組 俺がいたクラス 40歳のかなり熱血系の女の先生が担任


10月 スカパーのドリフ大爆笑にドはまりして布教活動をする 社会の授業にも持ち込んだ

11月 どうやら俺は不安定だったらしい 担任は親に教育相談受けるように言ってたらしい 確かにわずかな記憶で、クラスメイトの男子を首絞めたりした気がするし、そのあとドアかなんか蹴って誰かに抱え込まれて出てった記憶あり

何故かそういうのがぼんやりしてるけど、他にもよく泣いたりキレたり暴れたりはあった。

で、ドリフ布教は、当時ケーズデンキでCMやってて、そのハッピを折り紙で自作して、5人ぶん作って友達が困ったり あと小さいゲームでもいちいちルールにこだわって輪を乱したり

最も覚えてるのは、加藤茶のハゲヅラで給食を食ってたこと 皆見てみぬふり?だったと思ふ

それが2学期です

担任は、手はでないがかなり怒るタイプ。もう一人相棒(そいつものちに自閉症と判明、写真は俺の隣青服)がいたんだけど、コンビでボール汚したりしてたのを注意とかしょっちゅう

12月、アンケートで、短所を書く欄に、俺は人を殺したくなる事です と書いた

それから先生は、何か思った事があったら私に言って と言った。なのですぐにズボンのルールがどうのこうのとかみついた

2007年

1月、不安定なおってない キレた。図工の先生が少しからかった事にキレた。怒鳴った。驚く先生。震えていた。俺は。先生は寒い? っていうけど、そうじゃないけどなんかあの時震えていた

なんか、文章にすると難しいけど、俺も記憶断片的なので、なんとか一生懸命書いてます

理科の先生にもキレた。泣いて罵倒した。 体育教師の時は、俺がキレて女子児童を泣かした 謝れと言われたがこばんだ。 音楽の先生には、震えながら机を蹴って筆箱すっ飛んで、キーって顔してうつむいて、その先生は皆の方にクルクルパーをして「おかしい」と笑っていた。  そう、どの先生とも俺は揉めていた

そういえば職員室の歩き方と態度が悪いとかも言われた

さて。。。調子に乗りまくっていた2月

通学路の花壇を毎日荒らす。さっきの悪い相棒と1か月くらい
のが、突然バレた。両親と校長教頭で夜話し合いが行われた

教頭は両親をにらみつけていたし、担任は殺したいのアンケートを出してきた

3月、離任式で、俺が誕生日だったので担任が全員グラウンドに集めて祝った。誰かお祝いの言葉を と先生が言うと、 シーンwww 誰も手を上げず俺は立ったまま すっごい長かったけど、ようやく普通の仲の男子がひとりおめでとうと言った それだけだった



ところでこの動画 センターの白服坊主が、さっきから言ってるキチ・・いえ、僕です 

が、隣の人にじゃっかんキレてるように見えません? 手をつなぐ際 断片的しか記憶が無いから、普段、どういう態度で人に接してたかは記憶ないですが、
こうして劇のVHSで見ると、なんとなく想像できます 自分のことなのに、ちょっとそれも変ですが

で、なんでキレたんですか?この子 隣が何かしましたか? 自分が髪をかくために手をはなしたように見えますが  隣はやはり相手にしてないような気がします いわゆるキチは無視する的な



自分が大人になって振替ると、ああ、やっぱ障害なんだなあと

けど、当時、周りの健常者たちは、俺が障害とは思うわけがない ならば、どういう目で見てたんでしょうか あと先生たちも

俺の親は過保護で、まずしょっちゅう参観日も来てたし、人の家に遊びに行った事が無い。友達はその自閉症の子くらいなもんで、なのにいじめにあわないし、不思議です今思うと

A 回答 (2件)

私が小4で同じクラスだったら、馬鹿だな、コイツ、と軽蔑するだけです。


それ以外何もしません。
近づかないし、話さないし、同じグループになったらイヤだな、と思っているでしょう。
それだけです。

子供ってそんなものじゃないですか?
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この回答へのお礼

なるほどです それは動画を見ての感想か、文でですか?

お礼日時:2021/05/02 18:22

キレやすいとかはご両親の愛情の掛け違いかなと思いますね。



幼い子供にとっては家庭が全宇宙です。そして親、特に母親は子供にとって神様のような存在です。

幼い子供は、親の承認と愛情、そして庇護を、どうしたら受けられるかをひたすら学習し続けます。
(「優しい子だったら」「明るい子だったら」「言いつけを守る子だったら」・・・「そうすれば自分は生き延びられる」)

思春期以前、まだ自我が発達する前の子供は、こうして親の影響をもろに受けて育ちます。

自我とは「我が強い」の「我」とは異なります。「~したい」と「~ねばならない」の調整弁となる心の器です。「~したい」だけだと「嫌な奴はいじめてやれ」に突っ走ったり、「~ねばならない」だけだと「いじめられても我慢し続けなければならない」になってしまいます。調整弁が機能すればこそ、「嫌な人だからと言って、いじめたりしない」「いじめれらたら、毅然としてNoの態度を取る」ことができます。

自我を健全に保つこと、即ち心の器をしなやかに強くすることが打たれ強さにつながります。この自我、心の器がもろいと責任や困難から反射的に逃げたり、自分と他人を分けて考えることができず、「相手の立場に立って考える」共感ができなくなってしまいます。

自尊感情が高まるとは、この心の器がしなやかに強くなった結果でもあります。

ところで、子供は自我の発達に伴い、友達や先生など家庭以外の「外の世界」からの影響を受けるようになると、徐々に自分独自の価値観や信念などを形成していきます。

高校生頃までは、まだまだ選択の自由がありませんから、その点に於ける責任は周りの大人が取らなくてはなりません。
が、「自分を育てる責任」は、ほぼ親が全てを担っていた幼少期から、徐々に自分自身の割合が大きくなります。
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