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わたしは子供の頃から不安感が強く後悔しやすい性格でした。両親は子供のときになくなりました。
ひとつのことになんとか折り合いをつけても、また違う後悔が襲ってきてわたしを苦しめます。
少し前までは妊娠してから仕事を辞めたことを思い出して後悔していました。もう10年も前のことで、いまは再就職しているのにも関わらず。
いまは子供か保育園のときに頼んだ写真の枚数が足らなかったのに遠慮してしまい言えなかっことと、保育園行事のときに仕事を休めたのに休まなかったことを思い出してパニック状態になり、泣き叫び過呼吸になりました。
特に子供のことはできる限り全てを把握しておきたい欲求が強いです。
安定剤は時々内服していますが耐性ができつつあり、もう死にたくなるくらいの動悸がします。
どのような心構えで過ごしたらいいのでしょうか、このままだと鬱に移行しそうです。助けて頂きたいです。

A 回答 (5件)

あなたに私の爪の垢をあげたいです^ ^



『なんとかなるさ』

『過ぎた事はしょうがない』

『今度頑張ればいい』

と思って過ごせたらいいですね〜(^^)

私も子供の事で後悔は多々あります。

たまに心が苦しくなりそうになると『しょうがない、人間だもの』と思うようにしています。

ご両親が子供の頃に他界され御苦労は計り知れませんが、ちょっとした失敗なんて忘れてしまうのが一番です。

次に活かせる失敗は自分を成長させる糧と思えばいいんです。

どうしても無理で辛い時は心療内科を受診されますように。
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> どのような心構えで過ごしたらいいのでしょうか



 起きてしまったことは、どうしようもないです。

 自ら省みて反省はしてもいいです。が、後悔は人生を生きるにおいて不必要かと思うからです。

 後ろばかり見て歩くのはとりあえず止めて、ときには躓いてもいいですから、前をむいて歩いていけば、それでいいと思いますよ。


> このままだと鬱に移行しそうです。

 別に鬱になってもいいじゃないですか。今ではいい薬もありますから、ってポジティブに考えていきましょう・・・ね


 ご参考まで
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後悔というのは「全力を出さなかった」時に襲う感情だよ。


全力を出せば「力及ばず」という悔しさはあっても「もっとこうすればよかった」とは絶対に思わない。
それは俺も経験したことがある。
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僕もよく後悔します。

その後悔がいつまでも頭から離れません。そういう僕が考えたことですが、よく後悔する人は(無意識に)完璧主義なんだと思います。

何事も完璧にこなさないと許せない。失敗したくない。だから、後で間違いが発覚した時に「完璧にできなかった」と思って、自分を責める。それが後悔です。

でも、人間は完璧じゃないので、必ず間違います。そういうものです。そういうことを小難しい言葉で「人間の(能力の)有限性」と言います。哲学や心理学、経済学なんかで言われていることです。

なので、あなたも自分の「有限性」を認めれば、心が楽になると思いますよ。とは言え、僕は「テキトーにやればいい」と言っているわけじゃありません。「その時々の最善」を尽くすんです。後はなるようにしかなりません。人事を尽くして天命を待つんです。

あと、「最善を尽くしたいんだけど、最後の最後で不確定な要素があって決断できない」ってことがあると思います。そういうときは「実験の精神」で決めてしまうのがいいです。つまり、上手く行かないかもしれないけど、初めてやることだから、試しにやってみよう。成功したら儲けものだし、失敗したら「良い経験を積んだ」「次は上手くいくよう言動を修正しよう」と考えるのです。

以上のように考え、決断し、行動することで、かなり心の負担が軽くなります。

もし、あなたが何か失敗した時に責める人がいたら、そんな人は大した人間じゃないので、テキトーにあしらえばいいです。ちゃんと自分で深く考えて行動する人は、他人の行動に寛容です。
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しょうがないと自分を許しては

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