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軽度の吃音症の女子高生です。今年から国語の授業の号令係になってしまいました。
授業の始まる前に「気をつけ、お願いします」と、終わりに「気をつけ、ありがとうございました」と言わなければなりません。「気をつけ」は普通に言えます。「お願いします」も普通に言えます。でも「ありがとうございました」だけ1文字目の「あ」がなかなか出てきません。気をつけとありがとうございましたの間が酷い時は5秒くらい空いてしまいます。その時間が苦しいです。多分皆不思議がっていると思います。そのせいで最近の国語の授業が苦痛です。授業中、授業が終わるのが怖いです。「あ」が空気が詰まったように声が出ません。誰か助けてください。明日もあるので学校が怖いです

質問者からの補足コメント

  • すんなり「あ」が出てくる方法はありませんか?

      補足日時:2021/05/06 19:36

A 回答 (4件)

出そう出そうと意識するほど


出なくなりますね・・。
「あ」はハッキリ言わず
「り」から始める感じにするといいとかもしれません。
それと、軽度なら吃音は治る可能性があります。
時間がかかっても出て来るなら
そう酷くありませんね。
少しくらいつっかえたりしても
まわりは気づかなかったりします。
あまり気にしないように・・
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吃音は練習によって治るものではありません、話す事を『無意識の自分に任せる事が』大事な事です。



吃音は神経症の中の症状の一つです、不眠症なども同じです。意識する事によって症状が出るようになっています、言い換えるなら『思わずに話す事が出来た時』治っています。

うまく話そうと思わないで、思わずに話す事をする事を目指してください。

話そうと思わないで、思わずに話す事をする事がカギを握っています。
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すんなり「あ」が出て来る方法からはずれてしまいますが、



うまく言葉が出ないことは本人からすると、気まずかったり恥ずかしかったりするかもしれませんが、逆に質問者様の友だちが「ありがとうの「あ」がすんなり出ない」と悩んでいたら、きっと「スラスラ言えなくても、ゆっくりで大丈夫だよ」と励ますのではないでしょうか?

人それぞれ、どうしてもできないことはありますから「完璧にこなさなくちゃ」と思い詰めなくて大丈夫です。


また質問者様の「ありがとうの「あ」が言いにくくて、酷い時は五秒くらい空いてしまう」は、逆に言えば、「酷くない時は五秒もかからずに言えている」わけですから、質問者様が心配しているほど周りは気にしていない。気づいたとしても「ちょっとの遅れくらい気にするほどのことでもない」という感じだと思います。


もしそのうち「たまに変な間が空く時があるけど、どうして?」と聞かれることがあっても、

「言葉がつっかかることがあって直したいんだけど、上手く直せないんだ。ゴメンね」

など事情を説明すれば、相手は「そうなんだ」と理解してくださるでしょうから大丈夫です。


質問者様が心配するほど、周りは変だと思っていないか、変だと思われていても説明すれば分かってもらえますから、あまり気に病まず、ゆっくり落ち着いて対処してみてください。
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たとえば聞きえない声で「う」と言った後に「あ」を続けるとか。



「ありがとうございました」と一気に言わず、
「ありがとう ございました」と微妙に分けるとか。

「気を付け」と「ありがとう・・・」の間を工夫するとか。
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