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とにかく古い車ですのでどなたかアドバイスを頂ければ幸いです。
2000年式マーチのCG10DEエンジンでAT車・走行距離は23万キロです。
症状は外気温が高くエンジンルームが温まっているときに限ってエンジンの掛かりが悪く、まるでプラグが失火しているようなやっとエンジンが回るような弱々しい立ち上がりです。(一様アクセルを踏み込みかろうじて1回でエンジンは掛かりますが)
寒いときは問題なくエンジンは掛かります。
バッテリーは規定電圧でスターターモーター・プラグ・ハイテンションケーブル・デュイストリビュータは交換済みです。
ちなみにエンジンが掛かれば加速など何ら支障はありません。
この現象は外気温による燃料のパーコレーションでしょうか?それともインジェクション系のセンサーでしょうか?(エアフロメーター・水温センサー・エンジンコンピュータ等)
一応加速・走行には問題が無いので燃料ポンプではないと思いますが...
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

寒いときはチョークを引くように燃料が濃くなってるが、温かい時はそれが適切に効かないのでは? すると温度(水温)センサーになるのかな

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!
なるほどですね!
確かに燃料噴出量が少なくて弱々しいエンジンの立ち上がりかもしれませんね。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2021/05/12 21:20

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