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弱酸の塩と強酸、または、弱塩基の塩と強塩基を反応させると,それぞれ弱酸,弱塩基が遊離する。この変化は、弱酸(弱塩基)の遊離とよばれる。

耐酸カリウム KNO3 は強酸と強塩基の塩であるので、強塩基の水酸化ナトリウムを加えても反応しない。

これどういう意味ですか?
強塩基の塩はKOHでしょうか、、強塩基どうしでは反応しないのですか?

A 回答 (1件)

具体例を考えればわかりやすいのでは?


弱酸の塩:例えば酢酸ナトリウムCH3COONaと強酸例えば塩酸
CH3COONa + HCl → CH3COOH + NaCl
CH3COONaはほぼ水に溶けると電離する。
HClもほぼ電離しており、これらが反応して、電離度の低い酢酸とほぼ電離しているNaClが生成する。酢酸は電離しにくいので反応しにくくそのまま残る(遊離する)。
弱塩基の塩と強塩基:例えば塩化アンモニウムと推算かナトリウム
NH4Cl + NaOH → NH3 + NaCl +H2O
NH4Clはほぼ水に溶けると電離する。
NaOHもほぼ電離しており、これらが反応して、電離度の低いアンモニアとほぼ電離しているNaClおよび水が生成する。アンモニアは電離しにくいので反応しにくくそのまま残るかNaOHが多ければ蒸発する(遊離する)。

硝酸カリウムはほぼカリウムイオンと硝酸イオンに電離する。これにNaOHを加えても、ナトリウムイオンと水酸化物イオンが入ってもそれぞれイオンとして電離しているだけで特に電離しないような物質は生成しない。従って、各イオンとして存在しているだけで特に反応したことにはならない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!とても分かりやすかったです!

お礼日時:2021/05/15 06:49

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