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田園や用水路にいる小さな巻貝について。 先日、ミヤイリガイを仲介宿主に蔓延していた日本住血吸虫症について知る機会がありました。 ミヤイリガイの生息地は最南端が福岡となっていましたが、私が小さな頃に近所に ミヤイリガイのような小さな巻貝が沢山居た記憶があります。 流れの早いところにもいたような気がするので、ミヤイリガイではないと思うのですが、あの小さなな巻貝はなんだったのか気になりました。(文献ではそもそも私の住んでいたところはミヤイリガイの生息地ではなかったです) 場所は鹿児島の北部です。 ごくごく薄い薄紫色の体をしていたように思えます。
体の大きさは1cm程度だったと思います。
詳しい方がいらっしゃったら教えて欲しいです。。

A 回答 (3件)

私もカワニナだと思います

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地方病のあれですね。


小さな巻き貝は、ミヤイリガイだけではなくカワニナやサカマキガイなど、本当にうじゃうじゃいます。
アクアリウムをやっていると、水草を介して意図せず貝が水槽に混入するのですが、種類が多すぎるので、アクアリストはそれらの貝をまとめて「スネイル」と呼ぶくらいです。
ミヤイリガイは掃討作戦によって絶滅したのではと言われているので、たぶん違うんじゃないかな。。
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カワニナの類?

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