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題名どおりなのですが
・申し訳程度
・申し訳ない程度
正しいのはどちらなのでしょうか?

A 回答 (3件)

「申し訳程度」が正しいと思います。


たとえば、何か頼まれて、少しだけ手伝ってあげたとき。
何も手伝わなかったよりは、いいですよね。
そんなとき、「(手伝ったよ、という)申し訳程度に、やった」と言いますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/26 17:08

私も「申し訳程度」だと思います。


意味は「ほんの僅かの」ですが
「申し訳ない程度」だと逆の意味になりそうですね。
聞いたことはありませんが…。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/26 17:08

「名ばかりでほんの僅かの」という意味で使うのであれば、「申し訳程度」です。


○ほんの「申し訳程度の」ボーナスで済まないね。
○君は「申し訳程度に」働いただけじゃないか。
(いずれも社長談)というような使い方ですね。例がヘンかな?
「こちらに手落ちや不十分な点があって、相手への給付が期待を下回った」というようなシチュエーションで、「どうも、申し訳ない程度の○○になってしまいまして・・・」と詫びるような文脈も考えられますが、これは上記の用法とは異なります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/26 17:08

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