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2021年5月22日の日経に、
「国内では高齢者向けにファイザー製の接種が進んでおり、24日からは大規模接種会場でモデルナ製の接種も始まる。その2種類のワクチンだけでも約2.4億回(約1.2億人分)を確保できており、高齢者以外も含めた国内の接種対象者1.1億人分を上回る。」との記事が載っています。2.4億回確保というのは、すでに日本に入って来ているという事でしょうか?契約は済んだという事でしょうか?いつ入って来るかわからなければ確保とは言えないと思うのですが。

A 回答 (3件)

2.4億回確保というのは、これから工場で作られてくる分も言います(予約分)



公共の電波を通して言ってるのですから信用すれば?

今は物理的な薬の量よりワクチンの打ち手の確保の方が難しいと思うし、来週から東京と大阪で大規模な会場で打つ予定をしているのですから、やっと本腰を入れたと思ったほうがいいんじゃないのかな
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常識論として


予約分も確保に含まれます。

約束事 破れば契約違反で賠償請求になる。
一括に全て1日で輸入されればどうなります 保存も出来ない
数回に分けて入れる それを確保したと言うのは当たり前のこと。
そうでないときは見込みと言う。
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ファイザー製ワクチン配送スケジュールです。



官邸の発表:6月分まで掲載
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/v …

航空ニュースサイトの記事:5月分まで掲載
https://flyteam.jp/news/article/131928

7月以降のスケジュールは探し出せなかったですが、一般論としてはワクチンは時間が経つほど余ってきます。

既にアメリカではどうしても打ちたい人はあらかた打ってしまった、消極的な人への接種をどう進めるか行政側が頭を痛めている状態です。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN21E980R20 …
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