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タバコ依存の悩み。

喫煙者になります。一日一箱くらい吸います。
昔と違い今は街中、公共の場、会社でも
喫煙場所、喫煙者に対し肩身が狭い時代です。

そこでタバコをやめようと思うのですが
僕の場合、タバコの本数以上に依存とニコチンが
キレた時の症状があまり酷く悩んでいます。

例えばタバコを止めるとイライラする。
落ち着かない。喫煙者なら共通してある症状だと
思います。しかし僕の場合は3時間以上吸わないと
立ちくらみ。めまい。意識が遠くなり薬中のような
状態になります。

喫煙者の方に聞いてもそこまでの症状は出ないと
言われますが自分へ明らかにニコチンがキレると
なります。またその状態からタバコを吸うと
一気にニコチンが入り足に力が入らなくなり一時的に
立ちくらみで立てなくなります。

数分すると身体が正常に戻ります。
また依存として会社は禁煙のため吸えないため
3時間以上すぎると隠れて吸いに行くのですが
その行動は上記アル中状態のため非常です。

もはや本数以上に病気と認識しています。
その症状はニコチン依存として出る症状なのか?
依存が非常なのか?喫煙者の方、辞めた方から見て
教えてほしいです。

極度の依存なら病院に行くつもりです。

質問者からの補足コメント

  • 自分はタバコ以外は酒は飲みませんが
    アル中、覚醒剤の依存患者など身近にいる人はいませんが
    ニコチン依存の自分の症状は病気として受け止めています。

    根性では病気は治らない。
    その点においては回答者様からみれば甘い。と
    批判されるかもしれませんが、常識を持った正常な
    判断だと自分は思っています。

    この解釈に対しご理解いただきたいです。
    また依存者は辞めれない自分を責める点もあり
    自分は悩み以前に精神病と紙一重とも思っています。

      補足日時:2021/05/25 14:22

A 回答 (9件)

禁煙外来をお勧めします。

一人だけでは困難かと考えられます。

 それから、精神的に追い詰められるというのでしたら、無理に止める必要もないかと思われます。


 ご参考まで
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この回答へのお礼

ありがとうございます。救われました。

お礼日時:2021/05/28 05:24

毎日約1箱40年間吸い続けました


心臓が止まり、死にそうになりました
幸い助かりましたが医者から
「吸ったら死ぬ」
と宣言されて止めました

禁断症状などありませんでした
ただ普通に止めただけ
色々聞いていたので覚悟はしていたのですが、全く関係ない
今も別に吸いたいとは思いません

という事で
禁煙は単に根性の問題
身をもって体験しました
禁断症状は言い訳
吸ったら、死ぬなら、吸いません
ニコチンの習慣性に関しては色々な事が書いてありますが、単に根性の問題です
言い訳
自己暗示ですね
ただの自己暗示
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多くの禁煙本は、禁断症状は科学的にニコチンが切れることによるものだとし、


習慣や意志の問題ではないと慰めてくれます。
しかし、その逆で、ニコチン切れは嘘だって話もあります。
なぜなら、ニコチンが切れているはずなのに6時間くらいぐっすり眠れるから。
夜中に飛び起きることなんてないでしょ、だから習慣の問題ですよというわけです。
どっちが正解かわかりませんが、自分に都合のよい説をとればいいと思うんです。
前者を取るなら、ニコチンパッチは有効と思います。禁煙外来へ行ってみましょう。

今、紙煙草を吸っているなら、まずは電子タバコへ(プルームテック)という手もあります。
たいてい、一息にやめなきゃダメだと言われますが、私はスカスカのプルームテックを吸って辛い思いをせずに段階的にやめました。
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1日一箱ぐらいの喫煙から禁煙したことが2回あります。



1回目は30歳から40歳の10年、2回目は60歳から現在まで6年ほど続いています。

自分で禁煙できる人とできない人がいる様ですから、根性論などに惑わされずに、素直に大病院に行きましょう。
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いきなり辞めようとして、何度も失敗してます。


体がニコチンに対して適応していると考えました。
セブンスターを1日一箱吸っていました。
コレに体が適応してしまっていたのです。
そこで目標を1日15本にしようと設定して、どうしても吸いたく成ったら吸っても良いと自分でルールを作りました。

それから一年少しづつ一本減らしながら一年経ちました。

今では1日15本どころか、12〜13本程度まで減らす事が出来ました。

無理に辞めようとすると必ずリバウンドするので徐々に減らす様にしました。

質問者様に。
一度喫煙外来に行く事おすすめします。
タバコ吸えない環境の中で辞めるのは困難だと思います。
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私は40年タバコを吸っていましたが、去年8月に咽喉癌に成りました。


実際には止めて20年になるのに、と、言ったら、それは関係無いと、いわれました。
放射線治療を30日間受け全治まで、5年、治癒率見込みは75%と、言われ、現在も治療中です。
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極度のニコチン依存で病気クラスでジャンキーと言えます。



早めに病院に行きましょう。
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ニコチン依存症としては末期的と言っていい症状です。


実際、ニコチン受容体からは強烈な脳内麻薬の「ドーパミン」が
放出されますので、もはやアル中どころかヤク中の域にまで達し
ていると言っても過言ではありません。
禁煙外来を受診して、きちんとした指導のもとニコチンパッチな
どで徐々に身体を慣らしていかないと、止めるのは無理だと思い
ます。
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元、ニコチン中毒、アルコール中毒の者ですけど、


今は完全にタバコも酒も辞めてます。
禁煙禁酒に今のところ成功している経験からいうと、最終的には根性と覚悟です。
禁断症状が出るから辞められないというのは、ただのタバコを吸いたいだけの言い訳です。
タバコ吸わなくても人間死にません。
ちょっとくらいならいいかと、自分を許してしまい、辞める覚悟が足りないのでしょう。
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