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美容室で働いてる妹がいじめ?被害にあっています。
妹が休憩に入り水筒に入れた水を1口飲むとアンモニア臭が。
腐ってる!?なんだ??と思って中をみてみるとうす黄色の液体。パニックになり慌てて中身を捨て、、尿かもしれないとなったそうです。
親にすぐ電話して一応水筒の中身になにかいれてないか確認。親はなにもしていないと。
お店のスタッフはいつもと同じ対応。
オーナーに尿を誰かに入れられたかもしれないと相談。
1人1人に聞いてみると言われ解決にはならず。
その当日働いていたスタッフは、
オーナー、店長、男アシスタントだそうで、妹いわく男アシスタントが怪しいと。
オーナー、店長は忙しくてお客様の施術をしていて、男アシスタントは妹の前に休憩にはいったみたいです。
でも、店長と男アシスタントはよく2人で話しているそうでグルの犯行とも推理できるそう。

妹は仕事を頑張っていて辞めたくはないそうです。
水を飲むのが怖いと言っていて可哀想です
警察にも相談しましたが証拠が不十分といわれました
何かいい方法はありませんか

A 回答 (3件)

次は捨てずに警察に持ち込むしかないね。

罠的に続けて持っていくほうがいい。あぶり出して逮捕してもらおう。スマホかなにかで隠して録画していてもいい。徹底的にやらないと、これは負けたらいかんで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/12 15:07

とりあえずは薬物とか体調を崩すものでは無かったのが不幸中の幸いでしたね。

考え付く限りでは身の回りの物は鍵付きのケース等に入れるとか非合法ではありますが長時間録画可能なカメラを何処かにセットしておくとか。

スマホバッテッリー型でしたら長時間録画可能です。
https://wowma.jp/item/456811640
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/06/12 15:06

毒物を誤飲するかもしれない状態に置けば暴行罪、誤飲してしまえば傷害罪です。


本来なら安全を疑うべきではないことさえ恐れなければならない精神的苦痛をもたらす就業環境は、雇う側の安全配慮義務に反し、不法行為による賠償責任を問えます。

「パニックになり慌てて中身を捨て」を、今度は冷静になって、証拠品として警察に持ち込むことです。
店内の防犯カメラがあれば、その画像についても証拠になります。
同じ手口は繰り返さないかもしれません。
嫌がらせを面白がる愚劣さは甚だ幼稚ですが、手を変え品を変えて様々な反応を面白がるタチの悪さがあります。

使用者(雇い主:店長)に苦情を訴え、その反応をすべて録音しておくことも自衛手段です。
孤立無援では対応が難しいケースが多いと思います。
誰か、手を差し伸べてくれる同僚がいると良いのですが。
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