朝鮮がかつて日韓併合されたのは、べつに日本のせいではなく「自己責任」ではないでしょうか？

Question

朝鮮がかつて日韓併合されたのは、
べつに日本のせいではなく「自己責任」ではないでしょうか？

併合前の朝鮮というのは、国に不正がはびこって、
身分差別もあり、朝鮮は国としてガタガタになってたと思います。

べつに日本が帝国主義だったから朝鮮が侵略されたのではなく
朝鮮みずから滅んでいったように思うのですけど。
「恨の精神」でどうしても被害者意識にこりかたまって、
誰かをうらみたいというなら、旭日旗などをやり玉にあげるより、
みずからの亡国の歴史を顧みるべきでは？

しかし、一度、国を失った民族というのは
被害者意識が抜けないのでしょうか。

tanzou2 · Accepted Answer

朝鮮がかつて日韓併合されたのは、
べつに日本のせいではなく「自己責任」ではないでしょうか？
　↑
勿論です。

●「戦わざる者は自ら滅ぶ」（韓国の某大学長の言葉）

私は平素学生に対して、韓国人としての自覚を促している。
日本の韓国併合に抗議する前に、韓国人（朝鮮人）自身が
考えなければならないことがある。

日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰一人反対しなかった。
 世界は当然のような顔で受けとめていた。

それは何故か。清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。
だから日本軍が戦って清国を追い払った。ロシアが入ってきたときも我々は戦わなかった。

日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。
だから日本はこれ以上トラブルはいやだと、朝鮮を併合してしまった。
これに対して世界の列強は、日本がそうするのも無理はないとして、ひと言も文句を言わなかった。

このことを忘れてはならない。韓国（朝鮮人）は自ら滅んだのだ。
 日本の悪口を言い、責任を日本に押し付ける前に、
我々は戦わなかったから滅びたことを知らねならない。

併合前の朝鮮というのは、国に不正がはびこって、
身分差別もあり、朝鮮は国としてガタガタになってたと思います。
　↑
だから、当時の総理大臣「李完用」が
与党「一進会」の賛同を経て、日本に
併合を依頼してきたのです。
このままでは、国が滅び、ロシアに侵略されて
しまう。

日本は再三断ったのですが、四度目に
承知し、併合に至ったものです。
だから、李完用は、韓国史上最大の
悪人と評価されています。

べつに日本が帝国主義だったから朝鮮が侵略されたのではなく
朝鮮みずから滅んでいったように思うのですけど。
「恨の精神」でどうしても被害者意識にこりかたまって、
誰かをうらみたいというなら、旭日旗などをやり玉にあげるより、
みずからの亡国の歴史を顧みるべきでは？
　　↑
「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」 「（韓国社会は）姑息、怠惰、安逸、日和見主義に示される
小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」

「わが民族史を考察してみると情けないというほかない」 
「われわれが真に一大民族の中興を期するなら、
まずどんなことがあっても、この歴史を改新しなければならない。
このあらゆる悪の倉庫のようなわが歴史は、
むしろ燃やして然るべきである」

「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」
「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史（韓国史）の悪遺産そのものである」

「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で
振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」

— 朴正煕選集から

しかし、一度、国を失った民族というのは
被害者意識が抜けないのでしょうか。
　↑
韓国の反日は併合以前からです。
西郷隆盛の書見にあります。
「反日激しい韓国・・・」

江戸時代の朝鮮通信使の日記にも
反日が記されています。

元寇は、渋るモンゴルを、時の朝鮮王
忠烈王が、説得して起こさせた、という
資料が残っています。

toshipee · Answer

別に放っときゃいいんじゃないの?わざわざ行かなくても。更地は勝手に所有できないっしょ?別に朝鮮を擁護するわけじゃないが理論的には破綻してるよ。

sandaba · Answer

なんかすごくどうでもいいことグダグダ考えてんなあと思います。

日本が朝鮮を併合したのは、日本自身の安全保障のためです。朝鮮半島の人々の幸せのためではありません。だから恨まれるのも致し方ない、でもだったらそれが何か？という話です。

彼等が吠えるのにいちいち反応するからいけないんです。何言おうがうっせえわヴォケと無視しとけばいい。この話はこれで終わり。

mabuterol · Answer

それは違います。
かつて国を失った民族なんて世界中に探せばいくらでもある。

韓国の人たちが、恨だの何だの言ってくるのは、あれは建前です。
そういう建前を使っていれば、韓国の社会で生きやすい構造になっているという事が一つ。もう一つは、建前だろうと何だろうと、ともかくイチャモンつけて金を貰えばラッキーと、そう考えている事です。

世界中に本音と建前があるので、韓国人の建前に惑わされずに、彼らの本音を見抜く事が大事です。

うらりんぐ · Answer

もう、関わるな！気にするな！

でOK牧場！！

八丁堀の旦那 · Answer

日本が望まなければ併合されることはなかったでしょう。
日本の統治が恨まれるようなものであったとは思いませんが、朝鮮が望んで統合されたというのもさすがに捏造です。日本人ならば、もっと合理的に判断しましょう。

monquiy · Answer

1909年10月26日＿安重根が満州のハルビンで伊藤博文を射殺した
　1909年12月04日＿大韓帝国民間結社・一進会が「韓日合邦を要求する声明書」を、大韓帝国純宗皇帝、首相李完用、韓国統監曾禰荒助宛に送付
　1910年08月29日＿「韓国併合ニ関スル条約」に基づき日韓併合。京城に朝鮮総督府が設置された。両班は特権を失い日本を恨んだ。搾取さくしゅに苦しんでいた農民たちは生活が楽になった
https://ncode.syosetu.com/n0129gu/2/

makocyan1 · Answer

国を失った民族なんていくつもあるんだけど、少なくとも被害者意識がここまで高いところはしらない。二度と失わまいとして国家への帰属意識や愛国心（パトリオティズム）が高い国は多いと思うけど。

当時の総理大臣が与の賛同を経て併合を依頼してきたのを捏造って言われてもなあ。確かに当時の大陸情勢下ではソ連の南下阻止としての価値はあったけれど、価値としてはそれだけ。要は経済的に国家破綻をした国、いや国としての統治機能を失った地域。ひどい言い方をすれば数千万人の超貧乏人を抱え込むことになるんだから、決して日本が望んだとは思えないんだけどね。

makocyan1 · Answer

№8です。丁寧なお礼をありがとうございます。

いくら欧米みたいな収奪型ではなかったとはいえ、別の国の人間がいきなり支配したんですし心情的には腹立たしいことっもあったでしょう。要請したのは偉い人であって庶民は知ったこっちゃないですしね。それに誰かのせいにすることで自分のプライドや精神のバランスを保つってこともあります。理解できないこともない。
　それを国家レベルでやられちゃうと困るんですけどね。

composers · Answer

「国家」は自国民の利益を最大化するために自動化されたシステムと考えたほうがいいと思います

朝鮮がかつて日韓併合されたのは、 べつに日本のせいではなく「自己責任」ではないでしょうか？

別に放っときゃいいんじゃないの?わざわざ行かなくても。

なんかすごくどうでもいいことグダグダ考えてんなあと思います。

それは違います。

もう、関わるな！気にするな！

日本が望まなければ併合されることはなかったでしょう。

朝鮮がかつて日韓併合されたのは、

1909年10月26日＿安重根が満州のハルビンで伊藤博文を射殺した

国を失った民族なんていくつもあるんだけど、少なくとも被害者意識がここまで高いところはしらない。

№8です。

「国家」は自国民の利益を最大化するために自動化されたシステムと考えたほうがいいと思います

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