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今福祉の専門学生に通ってます。授業の中にレクリエーション支援という授業があります。
その授業でクラス皆の前でレクリエーション実技テストをすることになりました。20人です。
私はあがり症で今まで人前に立って何かするって事は避けてきました。作文の発表だけでも全身が震えます。

テストは先生の方で行うレクリエーションを決められました。私はだるまさん(だるまさんが転んだではないです。)と後出しジャンケンをする事になりました。10分から15分でやらないといけません。それより短かったらやり直しです。
いきなりゲームを始めるのは変なので最初のお話とか2つ目のゲームに移る間の話などを考えていますが思いつきません。やるからにはやり直しは嫌なのでクラスのみんなより少し先に今考えています。
どなたかアドバイスいただけないでしょうか??お願いします

A 回答 (1件)

こんにちは。



んー。楽しんで貰える高齢者レクって「若い人を相手にした時と、
レクの間が違う」と思います。わかりやすい例としては相手が認
知症の集まりだったら「何故集まったのか忘れる」なんてことが
普通に起きます。

冗談抜きに興味もって貰えなければルール説明中でもトイレに席
をたちますよー。楽しんでもらおうと深く考えたルールを出して
も、残念な結果になりがちです。

だるまさん、後出しジャンケンってどんなルールですかね?
これかな?
https://www.recreation.jp/movie/article/9/2/
https://www.recreation.jp/asobi/article/532/2

私が初めてやるなら「ルールは誰でもわかるシンプルなものを
明確な成功・失敗の姿を面白おかしくハイテンションでゆっく
り提示する」ですかね。

ルールを説明しながら利用者に、外見的特徴をあげながら自己
紹介してもらうのも有意義な時間稼ぎです。

「次のだるまさんは赤い上着のおばあちゃんですね、おばあちゃ
ん、お名前を教えて下さい! 私は***です、よろしくお願い
します! **さんですか、元気そうなので、右手をあげて、と
言われたら元気よく右手を間違えずに上げて下さい」とか。

理解度が高そうならだるまさんの課題をあなたではなく参加者に
大声で言ってもらうのもアリでしょう。

参加者の失敗に限らず成功も「笑い・笑顔」につなげましょう。
例えばあなたから怒られていると感じられたらそれは大失敗です。
もしうまく出来なければルールをかえてもいいのです。

ゲームのルールや難易度はその場にいる利用者の理解度・体の状況
で考えるようにし、利用者の様子を重視しましょう。
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