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車の中で最もお金と技術を費やした車は
プリウスでしょうか

A 回答 (13件中1~10件)

そうだと聞きました。

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この回答へのお礼

私もディーラーで聞きました。

お礼日時:2021/06/12 18:08

ミライ!

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この回答へのお礼

水素はまだ 時代の先です。

お礼日時:2021/06/12 19:23

量産車とか一般車と限定されていないので、たぶんF1のレースカーとか、自動車の速度記録を出すことを目的にした車、などじゃないかと思います。


後者の場合、飛行機のジェットエンジンを使っていて、車そのものの開発費や技術はそれほどではなくとも、エンジンの開発で使われた技術や費用はかなり高いと思います。
量産車なら初代のホンダFCXクラリティじゃないかと思います。トヨタはその二番煎じですから技術力としては一段下がるでしょう。
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この回答へのお礼

そのレベルは 又違う世界です。

お礼日時:2021/06/12 19:25

国産車に限れば初代ホンダNSXでしょう。

何しろ専用の工場作ったり研究用のフェラーリを何台も買ったりバブル時代だから出来たんです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3 …

当時の有名なクルマとしてはスカイラインGT-Rやセルシオ、ロードスターなどもありますが既存の車種からノウハウや設備を流用しているので大したことは無いです。
蛇足ですがHV車やEV車は随分古くからある技術ですのでお金が掛かるのは部材のコストダウンだけです。
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この回答へのお礼

馬力の技術は 一般道では必要有りません 
必要な時に 必要な物を 必要なだけ
そんな視点で見た時に プリウスでは。

お礼日時:2021/06/12 19:30

レクサスLFA V10 4.8L 3750万円 500台限定 専用エンジン、専用ミッション、専用シャーシー等々で、開発費450億円、売り上げ187.5億円で、262.5億円の赤字。

500台の、限定にしたのは、売れば売るほど、赤字だからだそうです。
「車の中で最もお金と技術を費やした車は プ」の回答画像5
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この回答へのお礼

実用性は 無いかな。

お礼日時:2021/06/12 19:31

確かに・・。


プリウスが世に出た時、現在の充電能力や燃費性能よりもウーンと劣るテクノロジーでしたが、世界最高の燃費性能迄進捗し、次期モデルでもさらに低燃費性能を目指し、一般庶民に手が届くようになった今頃に、ガソリン車の生産が今後減少し、2030年を境に世界的にガソリン車からEVや燃料電池へシフトされる社会となるので、今700万円以上のミライが将来、庶民の手に届くころにはさらに新しいテクノロジーが世に出てきており、さらに大きなマーケットが出来るのでしょうね。
燃料電池やEV市場はインフラ整備という大きな国家事業をも巻き込んでおり、数百億とか数千億なんて規模ではなく、兆円規模のグローバルマーケットとして成長するでしょうね。
世界のインフラ整備が進んで自社の燃料電池車が海外マーケットで売れるために、プリウスとは違ってミライの特許申請をしないトヨタの世界戦略が垣間見えます。

まあ、トヨタは費やしたお金以上に回収してしまっていると思いますが・・。
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この回答へのお礼

ガソリンを究極に利用出来る車がハイブリッド 
はたして EVはエコカーなのか エネルギーの源は何なのか 現時点では プリウスでは。

お礼日時:2021/06/12 19:38

研究開発費で言ったら、確かに初代プリウスはブッチ切りでおカネと技術をかけた様に見えました。

あの機構にたどり着くまで、ものすごい量の試作機を作ったでしょうし、とんでもない距離の耐久実験を繰り返したでしょう。
 初代プリウスは、他の部分(要するに車体と懸架装置)は『キロいくら』で作れそうなほどの低級なモノでしたが、エンジンと変速機に余りにおカネがかかったため、とも考えられます。

 ただ工場の設備投資まで含めたら、マツダがロータリーエンジンを最初に市販した時とどっちがおカネがかかっただろう?って感じですが。(エンジンの製造設備にはとんでもない設備投資がかかり、その為日本では、長らくV型エンジンの量産化が出来なかったほどです。ロータリーエンジンの製造設備はレシプロエンジンとは全く違い、直列エンジンの加工機をV型に変更するどころではない設備投資がかかります。)

 尚、2代目以降のプリウスには、初代ほどのおカネはかけられていませんよ。内燃機関史上画期的なアトキンソンエンジン(プリウスもガソリンで動いていますが、たまたまガソリンが燃料になっているだけで、熱力学上はフツーのガソリンエンジンとディーゼルエンジンほどの違いがあります)も、ハイブリッド専用として開発されたものではなく、純粋にエンジンの研究テーマの一つとして、研究が継続されていたものです。
 2代目以降のプリウスで車体が次々ゴージャスになっていくのも、動力系におカネをかけなくてよくなったから、と思われます。
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この回答へのお礼

現行のプリウスはかなり仕上がってます、
次期には これ以上何が出来るのか、
安全やモビリティに逃げるのか。

お礼日時:2021/06/12 21:26

トヨタではプリウスかも知れませんが、


日本車であればNSXでしょうね。
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この回答へのお礼

スポーツ性能ではNSXかも知れません、
居住性 静粛性 燃費 快適性 価格 実用性で見ればプリウスばかなりのパフォーマンスだと思います。

お礼日時:2021/06/13 07:21

大衆車に多額の投資は出来ないので、プリウスではないと思います。


では何? と考えれば、やはりメルセデスベンツに行き付くかと。

本田宗一郎は昭和27年に4億5000万円の工作機械を輸入しました。
当時、ホンダの資本金は600万円。
大卒事務職8,905円、小学校教員5,850円の時代です。
社運を賭けた投資で、財務担当から会社が潰れると忠告されたら
「本田が倒産しても、この機械は日本に残る」と応えたそうだが、
社運をかけてまでハイブリッドに投資する考えはトヨタには無いと思います。

エンジンの開発費は1基400億円くらいはかかるでしょうが
当然に流用するというものです。
初代プリウスのエンジン(1NZ-FXE)は、
2代目プリウス、アクア、3代目ヴィッツ/ヤリス
2代目カローラアクシオ/カローラアクシオ
3代目カローラフィールダー/カローラフィールダーEX
光岡・リューギ(セダン)/リューギワゴン
2代目シエンタ、プロボックス/サクシードに流用されているから
開発費を初代プリウスだけに計上するのは間違いです。
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この回答へのお礼

メルセデスは高い ハイブランド 燃費が悪い。

お礼日時:2021/06/14 18:59

調べたわけではないのでわかりませんが、たぶんプリウスではないかなあ~ と思い、4年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。



私の場合、たまたま突発性難聴になり、同じ病気をした人からのアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーに乗るのもお勧め」 と言われ、それまでガソリン車に乗っていましたが、即日買い付けに行きました。

現行モデルの50プリウスだと新車で納車待ちとかあるので、時間がもったいないと中古車にしました。

ハイブリッドカーにもいろいろあるとか思いますが、トヨタの旗艦車かなあ~ と思うので、プリウスにしました。

トヨタのプリウスは、ラテン語で先駆けてとかそんな意味で、最初に開発した10プリウスは、永久EVバッテリー交換保証とかあるらしい話を10プリウスオーナーが話していました。

最初に100万台売るまでに8年かかったらしいのですが、タクシー等で使われるのを乗車するお客様が乗ってみて、「へえ、ハイブリッドカーがタクシーでも採用されるくらい燃費が良くて故障もないのか」 と感じ、そこから爆発的に売れ出したみたいです。

「プリウスは、1台売る都度メーカーのトヨタが100万円損する値段にしています」 と言って売っていたようです。

私が突発性難聴になった日に日帰りで東京から帰った福岡空港でタクシーに乗り、30プリウスの前期型の近所に住むという個人タクシードライバーでした。

体調悪いので家まで何か世間話でもしようとプリウスの話を聞いたら、タクシー専用車のLPGの方が燃費的には良いし、あれは50万kmとか楽にもつとか耐久性も良い。

でも、30プリウスを5年ローンで買ったのは、燃料がガソリンを使う点にあり、耐久性も部品交換しても30万kmくらいで悪い。

LPGの燃料だと、GSがすぐに夜閉まるので、遠出客を捕まえた時に、どうしても燃料の帰りの分とか考えるとお断りする感じになる。

でも、ガソリン車だと、24時間営業しているGSとかあるので断らなくて良くなったそうです。

ちなみにそのドライバーの話では、通年で燃費は18~19km。一般の人だと22~23km/Lくらいの燃費が多いという話をされていました。

タクシーは走行距離数が多いとかあるので、どうしてもCVTとかミッション系も含め故障が出やすいとかあるそうなのですが、そのタクシードライバーとかがプリウスに買い換えるとかの人気から、一気に普及したみたいです。

「タクシー会社も買って使っているくらいなので、故障しにくいのだろうから、俺のような個人が買っても壊れにくいに違いない」 という想像というか、連想でしょうか。

一方、業者に使ってもらうという戦略では、日産のリーフでも同じでしたが、充電してEVバッテリーが劣化し、充電してもすぐにまた充電しないといけなるという充電地獄に陥ったらしい。

補助金を使ってタクシー車両を導入した場合、3年間は最低使い続けないといけないという制約があるので、それでドライバーが充電してばかりで走れないという負のスパイラルに陥った。

昔は「営業のトヨタに、技術の日産」 とか言われていましたが、トヨタの技術力の方が凄いんじゃないの? と変わってきた。

ハイブリッドカーを開発し、それを売るという戦略では、それまでなかった車ですので、認知度とかを上げていくのに種をまくように時間をかけていった。

一方日産の元CEOのカルロスゴーン氏は、「日産だけがEVカーのリーフを売っても他のメーカーが追従してくれないと売れない」 と悩んでいたそうです。

最近発表されたアメリカで買ってしまった後に思わず15年以上乗り続けている車ランキングでは、トヨタとホンダが独占している感じで、1位もトヨタでしたが、2位はトヨタのプリウスでした。

2020年世界でもっとも車が売れたのは、トヨタで、新型コロナウィルスの影響で不景気になると感じた人々が、「トヨタが燃費良くて壊れにくい」 というイメージから買っていたらしい。

ちなみに中国が一気にEVカー戦略に路線変更してバスやタクシーとかに電気自動車を普及させるように変わったのは、「先行するトヨタとホンダにいつまで経っても勝てない」 と判断したからだと言われています。

よく「2030年ガソリン車販売をなくす」 とかそんな目標を掲げてある感じもありますが、プリウスとかでも長く乗らないとEVバッテリーがあがるという問題もあります。 トヨタにレッカー移動して充電してもらう話をよく上がる人がされます。

電気自動車のEVカーも同じで自然放電はあるみたいですので、あまり車に乗らない高齢者のおじいさんとかの場合、通院用としてガソリン車に乗っているとかあるので、ガソリン車の方が合うのかもしれません。

世界的に見て、自分で開発したハイブリッドカーを普及させたという点で時間とかお金もかけてあるみたいですので、旗艦車となるプリウスはお金かかっていると思います。

ただ、万人受けはしないという点で、ハイブリッドカーも、EVカーも似たようなアンチ派の人も存在しているとは思います。

福岡市内にある有名な薬湯とか、大分の湯治とかでも、そこに高齢者でも乗せて行くとハイブリッドカーが並んでいたりする感じがあります。

常連さんが「あの車は○○さんの家の」 と話を聞くと資産家の家とかの送り迎えの車も普通にハイブリッドカーだったりします。

エアコンが電動インバーターなので、最初にフルパワーで稼働し、次第にパワーダウンして、高齢者とかでも寒くないとかの感じがあります。

その点はEVカーも同じだったりしますので、後は充電問題で普及する可能性もありますが、車両が高い問題もあります。
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