プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私はマッサージ系の仕事をしています。

当店のメニューの内一つに、足から膝裏までをリンパに沿ってオイルマッサージするコースがあるのですが、店長曰くこのマッサージを受けた人の反応が三種類あるようなんです。

①すぐ楽になる人
②一日おいて楽になる人
③すぐ痛くなる人

①と②は何となく分かるにしても、③がイマイチどういう仕組みでそうなるのかが分かりません。

店長もはっきりとは分かっておらず、「若者や、筋肉が若い人に多いんだよね」と言っていました。

店長は技術もあると思うので、強く押しすぎたせいで痛くなった、とは考えにくいのですか……

この辺の事情に詳しい方、心当たりのある方に、ご意見を伺いたいです。

よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (1件)

痛みを感じるのは、細胞が壊れて発痛物質の元が流出して、数段階の酵素による化学変化を経てプロスタグランジンと言う物質(総称名です)に変わり、自由神経終末を刺激するからです。



つまり、その人にとっては強すぎて、細胞が壊れたからです。
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