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ブレーキペダルを最低限使った場合、ブレーキペダル減りはat車とmt車でどちらの方が大きいですか?

A 回答 (16件中1~10件)

ブレーキペダルは減らない。


減るのは、ブレーキパッド、ブレーキシューだ。
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この回答へのお礼

すみません。5時です。

お礼日時:2021/06/15 01:34

どちらも減りませんよ。


ペダルが減ったら踏めなくなるじゃない。

・・・ツッコミ入れて満足したので本題・・・

ブレーキシューはどちらも同じように削れます。
ぶっちゃけ、エンジンブレーキを多用する運転をする人はヘリが少ないってだけの話で、MTもATも同じです。
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この回答へのお礼

ブレーキシューの減りが、操作の技術によって影響を受け易いのはmtとatのどちらだと思い
ますか?
個人的にはmtの方がエンジンブレーキが強
いと感じています。

お礼日時:2021/06/15 01:51

変わらないのでは?



マニュアル使いは走りが好きな方が多いので、そういう意味では、マニュアルの方がブレーキパッドへの負荷が大きいと思います。
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この回答へのお礼

ブレーキシューの減りが、操作の技術によって影響を受け易いのはmtとatのどちらだと思いますか?
個人的にはmtの方がエンジンブレーキが強
いと感じています。

お礼日時:2021/06/15 01:52

ミッションもオートマも乗ってますが、結論から言うとブレーキの踏み方が同じなら当然パッドの減り方は同じ。


ただし、ミッションの方がエンジンブレーキの作用は大きいですから、そこをうまく使えるならブレーキを踏む頻度は若干減ります。
よって僅かではありますがミッションの方が減りを抑える事は可能。
あくまでも「理論上は」って話ですけど。
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この回答へのお礼

mtの方がエンジンブレーキの効きが強いと感じていて、atにはクリープ現象があるのでブレーキシューをより多く使うのではと思ったのでこの質問をしてみました。しかし他の回答者様によるとatには回生ブレーキというものがあるらしいので、atの方が僅かに減りが少ないという結論で良いのですかね?

お礼日時:2021/06/15 01:44

ATとMTでの差はありません。

運転のし方で減りは変わります。エンジンブレーキのかけ方が上手な人の車は、パッドの消耗は少ないです。
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この回答へのお礼

ブレーキシューの減りが、操作の技術に影響を受け易いのはmtとatのどちらだと思いますか?
個人的にはmtの方がエンジンブレーキが強いと感じています。

お礼日時:2021/06/15 01:47

回生ブレーキが、付いているのは、ほぼATだけなので、MTの方が、パッドは減ります。

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この回答へのお礼

回生ブレーキという存在を初めてし知りました。ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/15 01:48

どちらも同じですね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/06/15 01:56

No.3です。


エンブレのを考慮するのでしたら僅かにMT方が効くかもしれませんが、差が出るほどかどうかまでは分かりません。
あまり変わらないような気はします。

CVTと比べるのであれば、CVTは効きが弱いのでMTの方がブレーキへの負担は少ないと思います。

ちらほら出ている回生ブレーキについて、あまり良く認識していないのですが、あれってプリウスとか電気自動車とかについている発電時の負荷を利用した減速機能の事ですよね?
最近では普通のATにもついているのですかね?

もしついているなら、ATの方がブレーキを踏む頻度は減るかもしれません。
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この回答へのお礼

あまり差はないという事なんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/15 14:39

NO.1で突っ込みいれましたが、私は元整備士なので経験に基づいて回答したいと思います。


ATとMTのブレーキの減り方は、ATの方が基本、減りが速いです。
同じ車でATとMTがあった場合、ATの方が速いです。
エンジンブレーキの効き方が違うのもあるし、AT車の方が重量が重たいので
その分、車が止まる距離も長くなるからです。
基本、AT車ってDレンジしか使いませんからね。
車のメーカーによっては、エンジンブレーキがかかりにくいとか
AT、CVTではありますが、MTだと、どこのメーカーさんも、エンジンブレーキのかかり具合はほぼ同じなので、メーカーによる違いも少ないです。
AT、CVTはメーカーによる差が確実にあります。
なので、MTの方が減りが少ないです。(私の経験上)
私は以前は、平成11年式のスズキのワゴンR-RRに20年間乗ってましたが
AT車ですが、ちゃんとエンジンブレーキをかけた走行をして
ブレーキパッドの交換は、10万キロまで持たせました。

プリウスとかの回生ブレーキの話も出てますが
これは、特別な車だけですね。(ハイブリッドのみ)
プリウスの回生ブレーキは、アクセスを離すと効きますので
エンジンブレーキが結構強いです。
なので、ブレーキペダルはほんの少し踏む感じだけでいいので
パッドがほとんんど減りません。
私はプリウスの車検もしたことありますけど、10万キロ走行のプリウスの
パッドの量を見ると、ほぼ新品に近い状態でした。
このことから、判断するとプリウスのブレーキパットの交換って
数十万キロに1回の割合でいいかもしれません。
むしろ、廃車になるまで持ちそうな気もしました。
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補足です。

パッドやシューの減り具合を決める要素って、運転技術もありますが、車の重量、ローターの直径、平均速度、下り坂の使用頻度、などなど、さまざまな条件により変化します。基本、日本の自動車メーカーはある程度重量やエンジン性能に対してバランスのよいブレーキシステムを装備してます。ですから、パッドの消耗に関しての差はあまり神経質にならなくてよろしいかと思いますよ。
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